ちょっとまって。
前田こころちゃんのブログに
サトナカ登場!
ふ、ふるえがとまらん(笑
なっちゃん、
3年くらい前(クロちゃんの配信番組)から、
こころちゃんのこと大好き、推しって
言ってて、
とはいえそんなに大々的に
言ってるわけじゃなかったから、
まさか、
こころたんがなたんのことを
知ってたなんて
夢にも思わなかった。
しかも、タスクのステージを
こころたん見てくれたのか。
最後のコラボステージのとき、
左から
里仲菜月、熊澤風花、白岡今日花、
西田汐里、島倉りか、前田こころ
の並び順だったじゃん。
で、こころちゃんがマイクで話していたとき、
なたんがこころたんのことを
見る目がハートになってたのを
見逃していませんよ。
そこで、何かあるかなとは
思ったんだけどね。
ふーちゃんとももひめも
昔からの知り合いで、
ひめが「アモレカリーナ」で
活動してたときに、
ライブで一緒になったりしてて
意外なところに縁があるというか。
ちなみに本日のタイムテーブルです。
今日はTACA。さんを強引に誘って
16時から21時までの長丁場を
ずっとスタンディングで過ごしました。
タスクと佳林ちゃんが一緒になること
ほぼないからね。
さすがに最後の方は腰にきた(笑
フジテレビの番組「Tune」との
連動企画なので、
ある意味、フジっぽいラインナップなのよね。
豆柴の大群はまともに初めて見た。
まあ、これからのグループかな。
センターの子が熊澤風花テイストに
見えたのはクロちゃんの趣味?!
市川美織(元NMB48)がいるFANCYLABOは
現代版Winkと言われていて、
いかにもフジが売り出したがりそうな
グループだけど、
そんなに今のアイドル界甘くないんだな。
Night Tempoという
韓国人トラックメーカーが作る曲が
単純に言うと凡庸だから。
ちなみに
タスクとしゃちは通常運転でした。
タスクは前半の客呼び込み要員に
駆り出された感じ。
しゃちは昨日の今日なんで、
さすがにこの日はマジメモード。
でもさすがに煽りはお上手。
他のアイドルがアゲ曲を連発する中、
「暑さを和らげるヒヤッとしたナンバーを
お届けします」と言って
バラードの『氷点下』を歌い上げた
宮本佳林はさすがの勝負術だったね。
ハロプロに興味ないヲタクも
マジメに聴いてたよ。
それだけ歌のスキルで
勝負できるってこと。
他のアイドルとの違いを
演出できるってこと。
あとは、宮本佳林といえばコレ、
という代表曲があればなあ…
BEYOOOOONDSも、
AKB48と同等のトリを務める
メインイベンターとしての
紹介のされ方をしていたのは
スゴイことだと思う。
格とブランドが大好きなフジテレビが
(部分的に)
AKB48とBEYOOOOONDSは同等ですよ、
って認めたわけですよ。
AKB48とBEYOOOOONDSという、
相容れないスタイルで
ヲタク層は全くかぶってない中、
客観的に見て
びよのステージはAKB48よりも
勢いと熱量があり、
ヲタクの盛り上がりも
勝っていたように感じた。
「虎視タンタ・ターン」で始まり
「求めよ…運命の旅人算」で加速、
「Never Never know ~コメ派とパン派のラブウォーズ~」
の変化球も効いてたし、
最後は昨日と同じDNA締め。
あっという間のパフォーマンスだった。
一方で、AKB48も
昔のヒット曲を披露する中で
(『言い訳Maybe』が聴けたのうれしい)
1年ぶりに見た倉野尾成美ちゃんみたいに
ダンスで魅せられる実力派の子が
センターを務めたり、
ほんの少しずつだけど
中身が変わってきているよね。
こういう異分野アイドルが
集まるイベントって
『実力診断テスト』みたいなもの。
要は、コンテスト。
どれだけ自分達の魅力を発信できるか、
他との差別化を明確にアピールできるか。
こういうところで
勝負に出ることができないグループは、
今のアイドル界では生き残れない。
そういう意味では、
外へ出て行って経験を積むことが
大切なんよね。