今日の現場は、
以前仕事で通っていた南麻布(三田)の
場所の隣に2017年に出来た
ライブスタジオ。

 



一見普通のマンションの
入口から
地下2階まで潜ると
いきなり大型のライブスタジオが
あらわれて、
謎の地下組織による
秘密結社パーティーが
開かれているのであった。

ところで、地下アイドルと
そうでないアイドルとの境界線は
どこにあるのだろうか。

ネットのどこかのランキングに
地下アイドルの1位が
『=LOVE(イコラブ)』になっていて
イコラブが地下アイドルなら
ほとんどのアイドルがそうなるじゃんと
思ったものだが、
そこらへんはまた別の機会に
検討しよう。



<セトリ>

01.哀嘘,私寝(I lie,l lie)
02.BABYLONIA
03.my Buddy!!!
04.相対的♡LOVE!
05.キミなんだから
06.メインアクター


今日は声出しOK、ジャンプOKだったので、
ほぼ通常のライブ形態だった。
あとはマスクを外すだけ。
(声出しNGを守っているのはハロプロくらい)

まあ自分の場合は、
実はそんなに声出しに
固執しているわけではないので
「これがなきゃ絶対ダメ」とは
思ってない方で。

演者が熱いライブをやって
思わず声が出ちゃうような
関係がベストなので。

あとはお決まりのコールは
しっかり一体感を持って
やりたいよね。

そうすれば、より臨場感のある
ライブになると思う。

今日もところどころで

「ふうかーー!!」

「きょうかーー!!」

と叫べたのはいいけど、

まだ声出し解禁になったばかりなので
コールが固まってないので
(ここ1~2年の曲はとくに)
今後はヲタクの中で
煮詰めていく必要がありそう。

それが、この前ブログに書いた
「文化」ってやつで、
ヲタクの中に、文化を育てていく
素養&コミュニケーションがあるか
というのが大事なんよ。

タスクの場合、
みんなが踊りやすく楽しめる振り付けに
なっているので、
振りコピの一致率は全アイドルの中でも
トップクラスであり、
それがライブの一体感に
繋がっているので、

あとはそこに声出しの統一感
(コールのパターン化、創造性)
が増せば、
さらに魅力あるライブ空間を
創出できるはずと思っている。


MCの中で
今日花ちゃんが
「開演前『ふうかー!』って叫んでいる人は
いたけど、
『きょうかー!』って声が聞こえて
こなかったよね」と言うと、
みんな慌てて
『き、きょうかー!』と
一斉に叫び出す。

今日花ちゃんのヲタクいじりは上手いよね。
基本、ヲタクは推しからイジられることに
無上の喜びを感じる人種だから、
どんどんこのワザを磨いていただきたい。

特典会で、今日花ちゃんに
「次の公演の開演前は『きょうか』コール
一色になるよ」って話したら、
「ホントに頼むよ」って言われた。

でも次の公演では、オレは
『なつきーーー!!』って叫んでると思う。


MCでふーちゃんが言ってくれた言葉。
「(29日は)タスクにとって大切な日になります」


泣けた。


3/29のタスクフォースvol.5@渋谷WWWで、
里仲菜月が帰ってくる。

里仲菜月が帰ってきたときに、
再び、3人の完全体のタスクになる。

なっちゃんがいつでも

帰ってこれるように、
いつものように、
いつもと同じ雰囲気で、
現場を守ってくれた今日花ちゃんと
風花ちゃんに心から感謝する。

 

ありがとう。

 

 

久しぶりに盛運亭のしょうが焼き定食たべた。


いかにも身体に悪そうな味付けなのだが、

ここのしょうが焼きが一番うまい。

 

麻布ラーメンにも行った。

ネギラーメンに備え付けのネギを

たくさん盛り付けるのが自分流。

なつかしい味がした。

 

 

P.S.

「鈴木愛理が新人ADだったら」という

イコラブちゃんのドッキリ。

こういう見ている方が幸せになるドッキリはいい。

イコラブの野口衣織ちゃん好きなので、

愛理との絡みが面白かった。