昨日は鈴木愛理のライブに
行く予定でしたが、
仕事で行けなくなりました。
最近はヲタク活動も
ままなりませぬ。
ここからは、
2022年を振り返ってみたいと
思いますが、
今年は、
Task have Funに出会えたことが
すべてです。
それしかない。
7月の『IDOL STAGE FES vol.3』
(@なかのZERO大ホール)で
初めてライブを観て
心を奪われてから、
夏はタスクを追いかけて
様々なアイドルフェスに通って、
その「小気味良さ」と
「潔さ」に惚れて、
秋冬はアルバムのリリイベで
西武園や水戸にも行ったし、
ワクワクしながら
現場通ってました。
まさか自分が
ハロプロ以外のアイドルに
ハマるなんて
思ってもみなかったから
人生何があるか
わからないもんですね。
タスクはスキルに特化した
グループではないです。
ハロヲタはアイドルに
スキルを求めがちだけど、
技術がすごいから惚れる、
ってことは
自分の場合、あまりないかも。
Juiceヲタだと
そう思われがちですけどね。
(エラそうに歌の技術論語るし笑)
やっぱり、その人やグループが
どの方向に向かって努力しているかが
(ファンを惹きつける上で)
重要なんじゃないかな。
この前、ふーちゃん(熊澤風花)と
お話した時、
前の人が
「(他の)Juiceヲタが(タスクのことを)
認めない、って」って言ってて
ふーちゃんは
「えー、もうこっちに来ちゃいなよ」って
笑ってたけど、
認めないもクソもないのよ、もう。
自分の心の赴くがままに
生きたいと思います。
心残りは、
もう少し早く知ってたら
春の単独ライブツアー
「~Taskあいにいきます。~」
に行けたのにな、
ってことですかね。
なっちゃん(里仲菜月)のソロカバー
・桃色片想い
・初恋サイダー
・ひとそれ
聴きたかったわー。
この3曲、絶対、なたんに合うに
決まってんじゃん。
来年は
単独ライブに通いたい。
タスクのヲタクとも
仲良くなりたい。
昨日の原宿ruidoは
声出しOKでしたよね。
ライブ形態が従来の形に戻る
来年は、タスクの年になる。
あとは、なたんが完全復活すれば。
全快で笑う未来を。
りさまる(小片リサ)の「どっち」、
最近リピートして聴いてる。
これ、いい曲だわ。
死を連想させる歌詞があるが、
Aメロで(人生の時間を示すような)
時計の針の音が使われていたり、
ワンチームで作った曲ならではの
詞の内容と音作りの
連動感もある。
歌詞の内容もいい。
スウェーデンチームは
やっぱデキるチームだな。