いま住んでいるマンションの
老朽化が進み、
取り壊しになるのが

決定していて
来年あたり
引っ越しすることに
なります。

中野サンプラザがなくなるのと
同時に
中野を去る、と。

ハロヲタとして、
どこに住むのが正解?


でもね、

中野はマジで便利なんすよ。

横浜行くのも45分。
お台場行くのも40分。
武道館行くのも20分。
座間行くのも60分。

居住スペースなんていらないから、
このロケーションは

手放したくないな。

そもそも事務所は
中野サンプラザ無きあとの
ハロコンを
どこでやるつもりなんだろ。


立川?(笑


 

<イベント内容> ※2部

01.ナインティーンの蜃気楼(つばきファクトリー)

・写真集トーク
・おめでとうVTR(岡村ほまれ)
・NGワードトーク
・ファンの皆さんありがとう💛さやりんチャレンジ
・ポラロイド抽選会
・さやりんの質問コーナー

02.C\C(シンデレラ\コンプレックス)(High-King)
03.青空がいつまでも続くような未来であれ!(モーニング娘。)
04.チョコレート魂(松浦亜弥)
05.浪漫~MY DEAR BOY~(モーニング娘。)


流行り病で9月に振替になった
さやりんバースデーイベント。

下から見上げると、
やっぱさやりんデカい(笑

でも近くでまじまじと見ると
スタイルもそうだけど
顔立ちもずいぶん大人になったなあと。


写真集が好評のさやりん。
お気に入りショットとして
青の水着で寝そべってるやつが
スクリーンに映し出される。
「おー!」となるヲタク。

自ら水着ショットを選ぶとは
大胆だなと思ったら
「恥ずかしいから早く消してください」
この流れがさやりんらしい。


おめでとうVTRは仲良しほまたん。
よく遊園地に行ったり
アウトレットに行ったりしてると。
この2人が歩いてる
アウトレットなんて
この世のどこにあるんですか、
教えてください(笑

最近、会ってないので、
もしかしたら身長抜かされてるかも?
なんとなく
「現役ハロプロ一の高身長」の座は
譲りたくなさそうな雰囲気。
さやりん、自分の身長が武器だと
認識し始めたのかな。


 

NGワードトーク。
最近、楽屋であった面白い話。
NGワードは「一岡伶奈」。
さやりん、第一声から「一岡伶奈ちゃんが~」
と話してしまい、瞬殺でアウト。
会場爆笑。

いっちゃんの
鶏肉ってハトの肉?事件に続いて
とんかつの「とん」が何なのか
わからない事件を話すつもりだったと
さやりん。
「いっちゃんとよく焼肉にいくんですけど
あの人、何の肉だか一切わからずに食べてるのか」
さすがはいっちゃんなのである。

夜眠れないときにすること。
これもNGワードの「ひつじ」をすぐに
言ってしまうさやりん。
いまどき、というか実際に
ひつじを数える人なんているんだ(笑

さやりんチャレンジは
ミリオネアで言うところのオーディエンス
「さやりんチャンス」が
使えるクイズ。

「もしもあなたと出会わなかったら
今ごろ私何してるかな?」
この歌詞が出てくるハロプロ曲は
次のうちなんでしょう。

A.意識高い乙女のジレンマ
B.よしよししてほしいの
C.Wonderful World

「Cだけはないな」と言い切るさやりん。
訝しむ天の声さんとヲタク達。
この異変を察知したさやりんが
「さやりんチャンス使います!」
ほぼ全員のヲタクが選んだ答えはC。
「じゃあ、Cで」
見事正解(笑


ライブコーナー。
「足の長い彼女、ずるく思うわ」で
おなじみの
「シンデレラコンプレックス」。
さやりんの低い声がバッチリハマる。
選曲完璧じゃん。

続く「青空がいつまでも~」、
この曲を楽しそうに
ノリノリで歌うさやりん、
ターンするたびに
ハッピーオーラを振り撒く。
これは研修生時代、
名古屋定期イベントで
しおりん、みいみ、なちゅの4人で
歌った思い出の曲。


その当時に戻ったように、
幼い笑顔を見せるさやりん。
この2017年の下期くらいから
めちゃくちゃ可愛くなったのを
覚えてる。


「チョコレート魂」、
同じ兵庫出身ということで
尊敬するあややの曲は
毎年選んでるとのこと。

そして、
最初のキメのポーズも
凛々しい「浪漫」。
背が高いから、振りも
ダイナミックに映る。

そしてこのライブコーナー
全体を通じて、
さやりんが歌って踊ることを
「楽しい!」と感じて
パフォーマンスしてることが
伝わってくるのが
すごく良かった。

上手くやろう、とするんじゃなくてね、
自然と楽しい気持ちが
湧き上がってくるのが
一番いいから。

そんな楽しそうにしてる
さやりんを見るのが、
ヲタクにとっても
一番の幸せだから。

順調にオトナの階段を
登っているさやりんだけど、
たまにはこうして
「原点回帰」するのも
いいよね。

19歳のさやりんが
たくさん自分自身を
愛せますように。