さかなの訓読み、ウォウウォ!
さかなの音読み、ギョギョギョ!


というわけで
今日一番ビックリしたこと(ギョギョ!)

ほまたんブースから出てきたら、
「おぅ!」と声をかけられた。

よく見たら、クニオさんだった。

「ええええ、こ、こんなところで何してるんすか!」

「はじめてこういうとこ来た」

「知ってますよ!」

クニオさん、

こういう盛りだくさん会みたいな
イベントには一切来ない人なのだ。

知り合いから券もらったので
ちょっとここらで行ってみようか、
ということになったらしい。

「沖縄の話をしたくってさ」

たしかに先日、娘。のコンサートで
沖縄まで遠征してたのは

知ってますけど、

しかもクニオさんって、
ほまたんじゃなく
パンダさん好きじゃ

なかったでしたっけ?
(※この後、パンダさんのところにも行った模様)

果たして、
お話し会初心者であるクニオさん、
ちゃんとほまたんと

お話しできたのだろうか…。

7秒バイオレーションの中で
できることなんて、
たかが知れてるんですよ。
最初は、誰だって失敗するもの。
誰も彼もが人生の初心者だから。
(→「ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」っぽく言う)

最近思うのは、
無理に会話を成立させようとするより、
まずは2人だけの空間を楽しむくらいの
余裕を持った存在でありたい、

ってこと。

もう、あかねちんとほまたんとは
完全に信頼関係ができてると

自分でも思うわ。
(→ハイハイ妄想妄想)

しかし、ほまたんブースから

出てくるときのニヤケ顔を

クニオさんに見られてしまった。

「I fall in love 口元あらわ、恥ずかしい」
ってやーつ。


●えりぽん

愛ちゃんとえりぽん定期。

姫と話するの4年ぶりかもしれん。
今日の姫はご機嫌が麗しいようです。
麗しのえりぽん。

ところで、最近は
Lovelysりーたんさん(宮崎梨緒ちゃん)

との邂逅は

はたしておられるのですか姫、

とお聞きしたところ、

会ってない、いや、会ったかもしれない、
ごにょごにょ…と曖昧なお答え。

わたくし不肖ながら、
姫とりーたんさんの関係が大好きであり、
特に、年上のりーたんさんの前で
妹のように甘える姫こそ
「えりぽんカワイイ」の真の姿、
しいては、

2人でイベントやってください、

とお伝えしたら、

「がんばるー」

と超絶やる気に満ちたお答えを

頂戴しました。

「私とりーたんのカプヲタなんて
この人、変わってるなー」
とえりぽんの顔には書いてありました。


●ほまたん

「わたしの原点はスマイレージ」
そう断言して憚らない
ほまたんのルーツを探るべく、

ほまたんが一番好きなスマイレージの
メンバーは誰か?と
聞いてみたところ、

「ゆうかりん」(前田憂佳)

との答えでした。

王道中の王道。

あたり前田のクラッカー。

「ゆうかりんは天使!」

彼女の活動期間はたった2年半。
でもその中身はとても濃く、
夢のある時間でした。

実際、ほまたんという少女に
たくさんの夢を与え、
彼女がモーニング娘。として
デビューするまでに

至ったのですから。

「いつかHigh-Kingの曲も歌ってね」
とリクエストしておきました。

(※アンジュだったら室田瑞希推しだったよね、たしか)


●あかねちん

まるねえの
「喫茶店かき氷2杯並べ食い事件」
について。

「ゴーラーなら2杯は当たり前」
とあかねちん。

自分のテンションもおかしくなってて
「だははははwww」と
大笑いしてしまったが、

ゴーラーとは、かき氷を愛する人の
ことらしく、

味変を楽しむために
2杯はあたり前らしい。
替え玉みたいな感覚?!

ちょっと美人なお姉さんが
喫茶店でかき氷爆食いしてたら、
そりゃ注目浴びるわ。

でも、あかねちんも2杯までが限界、
3杯はムリ、とこっそり教えてくれました。
頭がキーンってなる、

キーンって。


先日のよこやんとのリミスタで話してた
AC長野パルセイロの話もしたかったが、
それは次回に。

そういえばよこやんブースから
「キャスパー・ユンカーがどうのこうの」
みたいな話が聞こえてきた。

お話し会で「キャスパー・ユンカー」って
単語(名前)がでてくるのってすごいな。
ちなみにユンカーは
浦和レッズの選手(背番号7)です。




秋葉原でちぃちゃんの

写真集予約支払完了。
ちぃちゃんとは今週金曜日に会う予定。
これが最後になりますが、
フツーに笑って終わるでしょう。


新宿丸井「なつめ」で
夏月姫ちゃんと一緒に飯食ってるイメージで、
シーフードグラタンを食べた。

うまー。


お話し会が始まる前って、
その子のことを1時間でも2時間でも
ずっと考えて、
何を話そうか決める。

結果、大したことは話さないんだけど、
その子に費やした時間が
尊いのかもしれないね。
自分で言うのもなんだけど。
 

 

ゆうかりんという伝説。