作詞:児玉雨子
作曲:炭竃智弘


アフロディーテ
ちょっぴり いい感じなんじゃないの?(宮本)
ほらね見て
肌の調子も超最高(高木)
でもでも

マグダレーネ
今日こそアクションがなくちゃ(段原)
もしかして
心変わりしてしまうかも(稲場)
かもかも

この地球 <ほし> の青さが(宮本+江端)
熱を冷ましてしまうなら(高木+有澤)
いっそ あなたを連れて(金澤+入江)
金星まで行っちゃいたい…!(段原)
本気で

絶対 あなたじゃなきゃヤだよ
飛び出して プラトニック・プラネット(江端)
すっごい世界が知りたいの
この瞳 <め> で わかるでしょ(稲場)
絶対 わたしの方がいいよ
回ってる プラトニック・プラネット(金澤)
抱きしめ返してあげるよ
すべては許せないけど(松永)


プロメテウス
そっと胸に火をつけたの(植村)
一度でも
知ってしまえば戻れないもの(金澤)
Come on, Come on

この大地 <ほし> に 林檎が
キスして引力 生まれた
きっと あなたとわたし
見つめ合えばジェネシス…!(入江)
運命

全然 我慢できない衝動
抜け出して プラトニック・プラネット(井上)
言葉なんていらないけど
約束がほしいの(植村)
伏せたキラキラの目尻に
滲んでる プラトニック・涙(工藤)
気づいてないふりが下手な
意気地なしは もうやめてよ(有澤)


絶対 あなたじゃなきゃヤだよ(金澤)
飛び出して プラトニック・プラネット(高木)
すっごい世界が知りたいの
この瞳 <め> で わかるでしょ(段原)
絶対 わたしの方がいいよ
回ってる プラトニック・プラネット
抱きしめ返してあげるよ
すべては許せないけど(宮本)


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1番Bメロのユニゾンの

組み合わせは
自信ありません。
まだ、サンフラワー(江端、有澤、入江)

の声を識別できる自信がないので。
誰か教えてください。

そのサンフラワーにも
ソロパートが割り振られてる

ようですね。


ちなみに

昨年末カウコン時の歌割はこちら↓
(上と違うところは太字にしています)
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アフロディーテ
ちょっぴり いい感じなんじゃないの?(松永
ほらね見て
肌の調子も超最高(植村
でもでも

マグダレーネ
今日こそアクションがなくちゃ(段原)
もしかして
心変わりしてしまうかも(稲場)
かもかも

この地球 <ほし> の青さが(井上
熱を冷ましてしまうなら(松永
いっそ あなたを連れて(工藤
金星まで行っちゃいたい…!(段原)
本気で

絶対 あなたじゃなきゃヤだよ
飛び出して プラトニック・プラネット(工藤
すっごい世界が知りたいの
この瞳 <め> で わかるでしょ(稲場)
絶対 わたしの方がいいよ
回ってる プラトニック・プラネット(井上
抱きしめ返してあげるよ
すべては許せないけど(松永)


プロメテウス
そっと胸に火をつけたの(植村)
一度でも
知ってしまえば戻れないもの(井上
Come on, Come on

この大地 <ほし> に 林檎が
キスして引力 生まれた
きっと あなたとわたし
見つめ合えばジェネシス…!
運命

全然 我慢できない衝動
抜け出して プラトニック・プラネット(井上)
言葉なんていらないけど
約束がほしいの(植村)
伏せたキラキラの目尻に
滲んでる プラトニック・涙(工藤)
気づいてないふりが下手な
意気地なしは もうやめてよ(段原


絶対 あなたじゃなきゃヤだよ(稲場
飛び出して プラトニック・プラネット(松永
すっごい世界が知りたいの
この瞳 <め> で わかるでしょ(段原)
絶対 わたしの方がいいよ
回ってる プラトニック・プラネット(井上
抱きしめ返してあげるよ
すべては許せないけど(稲場
 

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この時は
サンフラワーの歌割は

ありませんでした。
ツアー初日の
八王子はどうだったっけ?(忘れた)


「江端は8歳の子供と変わらないチビガキ」(植村)

「こら植村、ナメたこと言ってんじゃねーぞ」(江端)

「講義中に寝ちゃうから喝入れてって。あんた、怒るの得意でしょ?」(植村)

「はぁ?勝手にイメージ刷り込むなや」(江端)

「家の犬の名前、なんて言うんだっけ?」(植村)

「バッハオブフルートヴィレッジ」(江端)

「ファーwwwww」(植村)
「ここのリーダー、メンバーのこと笑い物にするんですけど」(江端)

「なにその名前アホじゃんwwww」(植村)

「アホはおめえだよ」(江端)

 

あーりーがリーダーになって、

グループに一体感が出ているのは

とてもよいが、

メンバーの言葉遣いが

ガサツになっていくという

副作用が出ることを忘れていた(笑

 

 

 

P.S.

家を整理していたら、

亡き父が持っていたレコード盤が

大量に見つかった。

クッソ名盤揃いなんだけど。

デイヴ・ブルーベックといえば「Take Five」

 

このジャケット好きなんだな。

 


アーチ―・シェップくるか。

フリージャズ好きの血は争えぬ。

 

ギターの名手ウェス・モンゴメリー。

 

ブレンダー・リーといえば

「The End of the World」

スキータ・デイビィス版の方が好きだが。

 

「クリムゾン・キングの宮殿」

いつまでも錆びないプログレロック。

 

でも原点はやはりココ。