今日は、14時からたなこうたなおさんのコンサートシリーズ(田端)、
17時45分から、まなるるイベント(横浜)と

京浜東北線ではしごしました。

ともに2列目センター
の良席ということで、
(まあ、たなこうさんの方は席選びたい放題なんですけど)

そしてハローのイベントから

フェイスシールドがなくなりましたんで、
直接、まなるるの色白ピチピチ素肌を
至近距離で拝んできたところでございます。
(まあ、たなこうさんは森田健作風剣道着でしたけど)

やっぱ生足見ちゃうよね、生足。

 

まなかんをお姫様だっこしたい。

るるちゃは大型犬なんで、ちょっと無理(笑


<イベント内容> ※2部

段原風お好みラジオ
 ・広島るる川柳
 ・広島早口言葉

北の国のあざとラジオ
 ・まなかん聞いてよ~
 ・北の国ベスト3

まなるるどっち

【ライブコーナー】

01.Fantasyが始まる(モーニング娘。)
02.ハピネス~幸福歓迎!~(Berryz工房)
03.低温火傷(つばきファクトリー)
04.GIRL ZONE(雨ノ森川海)
05.都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて(CHICA#TETSU)



●家族ぐるみのお付き合い

終始、まなるるの仲の良さを堪能できるイベントでした。

大袈裟でなく、
こんなに素で楽しそうに話すまなかんを

今まで見たことがないし、
こんなに楽しそうなるるちゃも

今まで見たこともありません。

まなかんもJuiceに入るまで

しばらく1人だったし、
るるちゃも広島から1人で

はるばる出てきて、
気兼ねなく話せる同期のような存在と

早く巡り会えればいいなと
かねてから思っていたんですが、
お互いにまさにそんな存在に

なっているのかなと思いますね。

2人とも対人関係は

ストレートな方だと思います。
かなとも(金澤朋子)みたいな人見知りとは真逆で。

まなかんは意外と人たらしなはずなんですが、

魔性の女(?)だからか、
相手の方から警戒されちゃいがちです。
そのため、対人関係において警戒するということを知らない

えりぽん(生田衣梨奈)や
かななん(中西香菜)とは

わりかし仲が良かったと記憶しています。

で、るるちゃは全く裏表がなく、

真っすぐ付き合ってくれるタイプだから、
まなかんにとって、

100%安心できる相手なんでしょうね。

まなかんがるるちゃのことを

「強い人」だと評していたけど、
すごくわかりますね。
るるちゃは、とにかく真っすぐな人。

自分が感じたことにそのまま忠実に生きることのできる人。
どんな場面においても、

自分を信じれる人は強いです。
きっと素敵なご両親に

愛情をもって育てられたんでしょう。

まなかんとるるちゃは、

家族ぐるみの付き合いです。
 

まなかんによると、

段原家はみんなるるちゃのような

ホンワカした雰囲気を纏っていると。
お姉ちゃん(段原梨里さん)は、

語り口だけでなく声も瑠々とそっくりだから、
電話で話しているとどっちだかわからなくなるんだそう。
お姉ちゃんもいかにもいい人そうですもんね。

一方、稲場家は、

るるちゃによるとやけに低姿勢で

「いつも愛香がお世話になってます」と

毎回お母さんに挨拶されるらしく、

「(いかにも)愛香の家族って感じがする」(るるちゃ)
 

まなかん弟ともよく会うらしいけど、

いつも遠慮がちのようです。
それにしても、

「まなかんの弟」っていう世界線どうっすか。
お姉ちゃんが稲場愛香なんですよ?
どういう世界なの?って思う。

家にいて、お姉ちゃんにドキドキしたりしないのかな、

お風呂上りとか(笑


今日、まなかんの癖をひとつ見つけました。
話しながら、スカートの裾をギュッと掴む癖があること。
 

そして、よくしゃべる。
オフマイクのときでも、

ひとりでしゃべってました。
Juiceの楽屋では、ずっとかなともとまなかんが

ブツブツ独り言を言ってます。
独り言を言いながら、

自分で自分のことをツッコんでます(笑


 

●まなるるチャーリーズ・エンジェル

まなかんとるるちゃが背中合わせに立つと、
そのシルエットがまるで

チャーリーズ・エンジェルみたい。
(チャーリーズ・エンジェルって3人組でしたっけ笑)
身長の凸凹感も味があって、
なんかそれだけで絵になるんです。

るるちゃは、

ステージから遠くの方を見ますよね。
歌声を遠くまで届かせることができる天才。
(この子の発声のメカニズムって独特)

中野サンプラザの2階で見ていても、
るるちゃがどういう感情で歌っているのか、

その「心」が伝わってくるものです。

まなかんは、

ステージに近い人を悉く目で射貫くスナイパー。
まなかんのダンスは、

ハロプロのダンスとはまた違うんですね。
ジャンル的にいうと、

コンテンポラリーダンスということになるんでしょうけど、
ダンスというより、まるで演舞、日本舞踊のように、
演者の「心」を演じます。
その繊細な身体表現は、

近くで観てこそ醍醐味が伝わりますね。

この遠近感のコントラストですね、

まなるるは。

るるちゃの「Fantasyが始まる」の

フェイクがエモかったし、
「ハピネス」では

ホントに楽しそうに踊るんですよね。
『もみじが美しい~♪』は、

もちろんるるちゃのパートで。

そして「GIRL ZONE」のまなかんは

実に挑発的でヤバかった。
さっきの癖じゃないけど、
スカートの裾をキュッて上げるんですよね。
まなかんのまなかんZONEをチラ見させ、

妖艶なしぐさで悩殺した後は、
2人してセリフ前に跳ぶジャンプが

あまりに華麗でカッコイイ。

この子ら、

銭(ゼニ)が取れるパフォーマンスしてくれるわー。
これぞプロです、プロ。

まなかんは締めの「都営大江戸線~」で、

別の意味でのプロまで発揮してくれて(笑
もう言うことはございません。

2人とも息ピッタリだったし、
事前に、こういう風にやってみようという

アイディアも出し合いながら、
それぞれの持ち味がちゃんと際立つような

パフォーマンスぶりだったので、
1年に1回、定期的にまなるるイベント

やってほしいですね。


今日の教訓。

まなかんは近くで見るに限る。
☞何もせずとも、まなかんからも見てくれます。


コレットマーレで

広島お好み焼き(電光石火)を食べました。

ネギ山盛りじゃけぇ。
ソースはおたふくじゃけぇ。

広島風って言ったら怒られるけぇ。