●竹内朱莉
前回、書展の話をしたけど、
今回は何を話すか決めてなくて、
「タケちゃんって、実は繊細だよね」
とわけわかんないこと聞いたら
「え、わかんない」
と微妙なリアクションされた。
ま、本人に聞くことじゃなかったですねw
タケちゃんってガサツに見えるけど、
人の気持ちを察することができる人で、
アメリカの頃も、
みんなでガヤりながらも
「りなぷーは今こんなことを考えているな」
とか
「香奈は今こんな気持ちだな」
とか、
他の3人の気持ちを敏感に察知した上で、
知らないフリ(おバカなフリ)をしていた印象が残っており。
先日も、
かみこ(上國料萌衣)が「ヒルナンデス」初出演後に、
全然できなかったと泣きながらタケに電話をしてきた時も
「あはははは、気にすんな」と
笑い飛ばした後、
後日、次回の台本を一緒に見ながら対策を考えたり、
ちゃんとアフターフォローができる人なんよね、
タケちゃんは。
●笠原桃奈
卒業発表してから、時間が経つのが早いわねー、
的なオバちゃんの世間話的内容から、
おっしゃ!最後(卒業)まで元気にパァーッと行こうぜ、
という比較的前向きなトークをしてきた。
いつ卒業を決めたの、とか
卒業後はどこ行くの、とかは
聞くだけ野暮だなと思って、聞いてない。
もし仮にかっさーが韓国に行くとしたら、
研修期間を考えると、
今行かないと手遅れになるよね。
韓国での成功を目指すということは、
日本のプロ野球選手が
メジャー挑戦するようなもん。
日本に比べ、あっちの方が
ワールドワイドに活動できるし、
世界に通用する知名度を得ることもできる。
そこに「元・アンジュルム」という肩書きが付くわけで。
もしかしたら、かっさーは
自分のため、
そしてアンジュルムを背負って
挑戦しようとしているのではないか、とも思う。
かみこも「ヒルナンデス」など
テレビ番組に出演するときは、
アンジュルムの名前が広がればいい、
と考えながら活動している。
自分達が愛しているアンジュルムを、
もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
かみかさは、
それぞれ進む方向は違えど、
同じ「アンジュルム魂」を持ってるような気がするね。
●伊勢鈴蘭
アクリル板の端の方に陣取って、
ななめ方向を向いてお話するのがれらたんスタイル。
これは天然?、じゃなくて
アクリル板の横から声が聞こえやすくしている
れらたんの計算(工夫)。
いつも読み応えのあるブログを書いてるけど、
書くの大変じゃない?
どれくらい時間がかかるのか、
聞いてみたところ、
頭の中で推敲するのに多少時間はかかるけど、
書き出したら早いから大したことないですー、
と答えが返ってきた。
自分なんかは
もう頭ん中で文章考えることが
できなくなってきているのに、
れらたんはスマート(賢い)だね。
昨日のブログでも、
はーちゃん(太田遥香)との関係をちゃんと明示して、
この日のお話し会で
余計な揶揄されないように考慮しているし、
ホント、しっかりしてます。
それでいて、
実際に会うと、ほわほわしているからなあ。
そりゃ、人気出ますわ。
●川名凜
れらたんレーンでバッタリ会った
まむ。ちゃんさんから
すでに「なりんちゃんヤバイ可愛い情報」を
聞かされてはいたが、
実際、目の前で見ると、
ちっちゃくて、めっちゃカワイイ!
顔をヌッと突き出してきて
こっちの話を聞くのヤバイ。
「あのー、寄り目から片方の眼を動かすやつあるじゃないですか。
あれに心を撃ち抜かれまして…」
からの
「ケロンヌちゃんのこと、お、推させていただきます!」
は、はあ…(みたいなリアクション)
これがケロンヌちゃんとの初接触でした。
(彼女にとっても、この日が初個別だったわけだ)
この子、いい意味で芸能人オーラが全くない。
松本わかなちゃんがもうプロの顔付きしてるのに、
なりんちゃんはどんな立場になっても、
このスタンスは変わらない気がする。
これが究極のマイペース。
不思議な空気感を持っているし、
そしてリアクションがすべてカエルのよう。
ケロンヌの前世はカエル🐸
間違いない。