こら、きそら!
いい加減、目を覚ますんだ!
あんな男と結婚したら、一生後悔するぞ。
あ、ごめん、きそじゃなかった。
眞子様だった。
小室家はやばいだろ。
小室圭さんの父親は多摩川で焼身自殺(ホントに自殺かもあやしい)
小室圭さんのおじいちゃんも自殺、
さらには、おばあちゃんも自殺。
結果的に多額の保険金を手にした母親。
その母と仲がいいチャラい息子。
こんなの、土曜ワイド劇場のあらすじじゃねーか。
まさに、「恋は盲目」だね。
眞子様はある意味、究極の箱入り娘だし、
「男を見る目」なんて、
学校や宮内庁では教えてくれないからね。
こうなると、ハロメンも心配になってきます。
紗友希は、チャラい優里くんの元に走っていってしまった。
ヲタクを見る目は厳しいのに、
非ヲタクの若い男子にはガードも甘くなっちゃう子がたくさんいるのでは?
いや、この子ならきっと男を見る目もありそうだ、
というハロメン10名を独断で挙げてみました。
ぜひ、眞子様にお読みいただきたい。
それでは、スタート!
第10位 前田こころ
好きな食べ物は「父ちゃんが作ったパスタ」でおなじみのこころくん。
父親と仲がよく、家族を大切にする子は、
家族に紹介しても問題ないような彼氏と、
オープンな付き合いを望みそう。
こころちゃんは、影でこそこそ付き合うことがそもそもできないタイプだよね。
第9位 伊勢鈴蘭
れらたんは、世間体を気にするタイプです。
どういう男と付き合っているかという、周りの目線が気になっちゃいます。
なので、自分の評判(社会的地位)を落としてまで、
変な男とは付き合いません。
冷静に、自分を客観視できれば、大きな失敗をせずにすむものです。
第8位 島倉りか
りかちゃんは長女、家族に弟がいるけど、
ほとんど弟の話をしたことがありません。
兄弟に男がいるかいないかは、
「男を見る目」が培われるという点において大きなポイントのような気がします。
それも溺愛してない方が、
男性のいいところ、ダメなところを正確に把握できてて良いのかなと。
また、りか様は内心のプライドも高いので、
そのプライドを傷つけそうな男は選びません。
第7位 竹内朱莉
自分がどういう男を選ぶか、も大事だけど、
どういう男が周りに集まってくるか、というのも大事です。
遊び目的でタケちゃんに近付いてくる男はまずいない、
という点でタケちゃんは安心です。
類は友を呼ぶ。
第6位 小野田紗栞
さおりんは、男で失敗したじゃないか、と思ったそこの諸君。
さおりんがいつ失敗しましたか。
男、女問わず同世代の友達が周りにいるさおりんは、
他のハロメンより、はるかに経験値があります。
日々、ちゃんと「男を見る目」を養っているのです。
第5位 譜久村聖
さっきのりか様のところでも言いましたが、
フクちゃんの場合、兄と弟がいます。
つまり、普段から男家族に囲まれて生活しています。
免疫力はかなりのもの。
それに加え、あんまり一時の感情で物事を判断せず、
常に理性が働くタイプなので、
間違った男を選ぶ確率は非常に低いです。
第4位 金澤朋子
大家族育ちでお兄ちゃんがいるかなとも。
「男を見る目」というよりも「男が見る目」をお持ちです。
メイドカフェで女の子を見定める目線には、
寸分の狂いもありません。
また読書家で、江國香織のファン。
江國香織の恋愛小説を読むことにより、
自分を主人公に置き換えた疑似体験ができるので、
仮想とはいえ、経験値を積むことに繋がってます。
第3位 生田衣梨奈
今まで挙げたいろいろな要素を全部持ってるのがえりぽんです。
・パパと仲良し、家族を大切にする
・弟がいるが、ほとんど触れない
・プライドが高い
・遊び目的の男が近づいてこなさそう
えりぽんには、自分の言うことを「うんうん」と全部聞いてくれそうな、
優しい男が似合います。
第2位 小林萌花
ほのぴはモテるでしょう。ハロメンで一番エロい(→褒めてます)。
モテますが、
本人のガードは案外しっかりしてそうです。
また、遊び人が手を出しずらいポジションにいます。
俯瞰で自分を見ることができる、
考え方が理知的である、
という点から、リスクのない男性を選ぶことになるでしょう。
お母さんチェックが入ることも、事前にちゃんと想定してます。
第1位 橋迫鈴
1位はぶっちぎりで鈴ちゃん。
家族に兄と弟がいて、男のダメなところを普段から見ている、
人見知りで、簡単に人を信じない、
男よりも爬虫類に夢中である、
あやちょ2世である、
孫扱いされる、
変な男が近寄ってきても、タケちゃんが追っ払ってくれる。
こんなに安心安全なハロメンは他にいません。