真夜中のこの時間に、今週のフォトジェ肉。

 

肉の写真を見て癒される少女がいるらしい。

 

 



「突発性難聴」になってしまった岡村ほまたんへの
ささやかなお見舞いです(ただの飯テロ)。
 

でもほまたんの今回の「お休み」は、
ヲタとしては正直ホッとしているところがあります。

最近のほまたんは

ネガティブ発言が目立つようになってきて
いたから…。

自分のことを「おとうふめんたる」だって言っていた頃は、
自虐ネタ的なところもあったのかなと思っていたけど、
最近の発言を聞くと、

本当に自信がないような口ぶりだったり、
遠慮や迷いが見られるような感じだったので、
ちょっと心配してはいたんです。

実際のところ、

デビューしてからここまでのほまたんを見て
慎重派ではあれど、

メンタルが弱いとか思ったことは一度もないし、
むしろ自分の出番がきたときは、

自分らしい言葉で
しっかり自己表現ができる子という印象で、
言葉のチョイスや仕草にユーモアと愛らしさがあり、

なかなかプロ向き(芸能人向き)な天然素材だと思っていました。

(もちろん、今も)


それがネガティブ発言が続いたことによって、
思い込みが強くなり、

自らマイナスな方向にハマり込んでしまっているだけなのかなと
現状、そう捉えています。

例えば、同期のおんちゃん(北川莉央)は、

目立ちたいとか強気な発言が目立つけど、
彼女自身、強気な女の子かというと決してそうではなく、
前向きな言葉を口にすることによって、

自己暗示をかけている面があって、
それがとてもプラスに働いていると思うんですね。

めいち(山﨑愛生)もマイペース人間ではあるけれど、
ネガティブなことは言わない子ですよね。

やっぱり「言葉の力」というのは侮れないものです。

ほまたんは内心のプライドが高く、

かなり高いハードル設定を自らに課してそうだけど、

客観的に見てデビューしてからここまでの歩みは

順調そのもの。
何も悲観することはないはずです。

賢明なほまたんは、もうそのことがわかっている気がします。
つんくからも
「気分がノッてきて喋っている時の方が、素でいいところがいっぱいわかる。
どこかで殻を破らないと、本当の岡村は、そんなんじゃない気がする」

と言われてたけど、

ほまたんもそこで再確認できたんじゃないでしょうか。
頑張る、んじゃなくて、

家にいるときのふざけている自分をそのままさらけ出せばいいんだ、と。

この束の間の休息が、自分を見つめ直すいい機会になりますように。
『きっと私をさらけ出しちゃえば、引いちゃうでしょ?』
そんなことないよ!
ほまたんのことを、1から10まで愛しています。

 


ほまたんから

「私は可愛い曲が好きなんですけど、

可愛い曲は今のモーニング娘。'21には作らないんですか」と質問され
「作っても、なかなか選ばれないんよ」とボヤいていたつんく。
前にも同じこと言ってたよね。

自分に言わせれば、可愛い曲を作るんじゃない、

「アホ」な曲を作るべきだとつんくにゆいたいです。

 

例えば、スマイレージ「ドットビキニ」とか。

「ピョコピョコウルトラ」でもいいよ。

聴いた瞬間、これアホだなー、でもいいよなー、と思わせてくれる曲希望。

 

星部ショウくんや中島卓偉兄さんは根がマジメだから、

アホな曲は作れんのだよ。
へそんとこよろしく。