本格的に梅雨の季節到来、って感じがしますね。
昨年の今頃はほとんど
雨が降らなかった記憶がありますが、
今年はこの雨がよどんだ空気を
キレイにしてくれそうな気がします。
そんな「梅雨」の季節にピッタリなハロプロ曲といえば、
美勇伝『紫陽花アイ愛物語』(2005年)だったり、
松浦亜弥『横浜ロンド』(2010年)だったり、
ちょっと憂いを秘めた曲が似合うのですが、
一番はやっぱり、ハロプロの「雨音はショパンの調べ」と言われるこの名曲。
◆カントリー・ガールズ『傘をさす先輩』(2018年)
(作詞:福田花音、作曲、編曲:KOUGA)
カントリー・ガールズ4周年イベント~forte~@ZeppTokyo
「ふくや」Tシャツが懐かしい。
いまさらだけど、これちょっと欲しいんだよね。
昨年、秋葉原のTRIOに置いてあるのを見かけましたが、
まだ置いてあるかな。
「おかしいな、梅雨は明けたのに、
わたしの心はまだ水無月」
って歌詞だから、正確に言えば、
梅雨は過ぎた季節の曲なんですけどね。
ちなみに、梅雨で雨が降る季節なのに、
なぜ水無月(みなづき)っていうか、ご存知ですか?
この「無」は「の」(連体助詞の「な」にあたる)を意味するので、
「水の月」という意味になるんですね( ..)φメモメモ
まろちゃんがハロプロに残した曲の中で一番好きです。
やなみん!
今日も外は雨音がしますが、
これを聴いて寝ます。