今年はもう雪が降らないと思っていたのに、
東京の街に今冬を締めくくる雪が降ってましたね。

インターネットサイン会については、先々週のとき宣(超ときめき♡宣伝部)で
だいたいどんな様子なのかチェックしてました。
とき宣はとき宣でそのユルい雰囲気が悪くなかったんですが、
今回のjuice(13thシングル「ポップミュージック/好きって言ってよ」発売記念インターネットサイン会)は、サインする人とは別にMCを1人置いたアイディアが良かったです。

MCがメッセージを読んだり、YouTubeのコメントを拾いながら、
テンポよく進めていくスタイルだったので、
黙々とサインするのを眺めてるというよりは、

ある程度、ファンとコミュニケーションする機会もあって、楽しかったですね。

 

以下、感想。

やっぱりテレビ、ラジオで慣れている朋子、愛香は有能すぎますね。
進め方のテンポとか、コメントに対する反射神経とか、
芸能界で長く仕事していけるタイプですねこの2人は。
(握手会とかでも、この2人は答えに迷うことがほぼない。リアクションがすぐ返ってくる)

他では、JC2の松永里愛がまたまた大人っぽくなっていたのと、
佳林ちゃんがフリーダムモード(最近はずっとこんな感じだが)で
言いたい放題、やりたい放題だったのが印象に残りました。
里愛は年齢重ねる度に女性っぽさが増していくタイプ(矢島舞美みたいな)なので、

20代になったらどうなっちゃうんだろうと思いますね。

気になったのは、「ソロを期待してます」というコメントに

紗友希が思わず「ソロじゃないかもなあ…」と軽く言い放っていたところ。
その口ぶりから察するに、何か決まってるんでしょうね。
あと、「佳林ちゃんが卒業しても、またJuiceと共演してください」というメッセージには、
佳林、紗友希とも「たぶんできる」「大丈夫」と迷いなく即答していることから、
こちらも何か決まってるんでしょうね。


普段、リリイベなど現場に足を運べない地方の人、海外の人も多かったし、
在宅ヲタにとってはむしろこっちの方が良い(?)と思ったり。
潜在的な在宅のファンは思っているよりもたくさんいるはずなので、
そういったライト層へのアピールにも繋がったと思います。

でも個人的には、雪の日に外にリリイベできていたら、もっと記憶に残っただろうなと
残念に思う気持ちは少なからずありますね。
そんな自分は何していたかっていうと、休日返上で仕事してましたよ。
だから、このインターネットサイン会も生放送では見れてません。


それにしても「プラトニック・プラネット」が今回のCDに入っていないのが謎すぎます。
朋子の話だと、もうレコーディングは済んでいるようで。
佳林ちゃんの良さを引き出してるのは、この楽曲が一番だと思うんですが。