てっけってー てっててけてー てっけってー てけてけてん♪
(おまけチャンネルの音マネ)

いつもブログ見ていただき、誠にありがとうございまーす。
(とろサーモン久保田風)

google検索などでこのブログを覗いてくれている方も多く、

ありがたい限りなのでございますが、
さて、どんなワードで検索したら、
このブログに辿り着くのか検索ワードベスト30(直近1年間)を調べてみました。

これを分析すれば、アクセス数増加のヒントが隠されているとかいないとか。


1位 「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」
2位 「アンジュルム 次期リーダー」
3位 「西田汐里 人気」
4位 「鈴木愛理 escape セトリ」
5位 「さくらのしらべ セトリ」
6位 「たぐっち」
7位 「消せやしないキモチ」
8位 「やなみん卒業」
9位 「逆に聞くけど結は」
10位 「はまちゃん大佐」
11位 「ハロコン 2019 セトリ」
12位 「モーニング娘 リーダー評価」
13位 「傘をさす先輩」
14位 「赤羽橋ファンク」
15位 「ハロプロ マサイ」
16位 「ハロプロ 卒業ソング」
17位 「アルビ兄さん」
18位 「はるなん卒業」
19位 「愛ガキ」
20位 「博多弁 好き」
21位 「ハロプロ 恋愛禁止」
22位 「前田憂佳 インスタ」
23位 「弱気女子退部届」
24位 「ヤンタン レギュラー」
25位 「かなとも 暴君」
26位 「別の人の彼女になったよ 鈴木愛理」
27位 「かななん りなぷー 不仲」
28位 「為永幸音」
29位 「ふなっき歌謡祭」
30位 「菅井ちゃん」

番外 「福田花音 かわいい」「ピンククレス 売れない」


1位はダントツで「都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて」。

なんでこれ?と思う方いらっしゃるかと思いますが、
要は、音源化する前(ネットに歌詞が掲載される前)に
歌詞(の一部)をブログに書くと、
歌詞を知りたいユーザのアクセスが集中するというカラクリなわけです。
我ながらズルい。

「消せやしないキモチ」「傘をさす先輩」は全てのこのパターン。

例えば、今だったらモーニング娘。'19の「KOKORO&KARADA」や「Hey!Unfair Baby」の
歌詞を書き起こせば、瞬く間にアクセスが殺到しますよ。

君が好きさ、そう、好きさ、もうKOKORO止められない、

you know what, you know what, 言うのはunfair baby.

ぜひ、やってみてください(笑

2位は、ちょうどあやちょ(和田彩花)の次のリーダーが誰か、

取り沙汰されていた頃にアクセス数が増加したもの。

3位は、西田汐里をあまり知らない方が、なぜ人気があるのかその理由を知りたくて
検索されたようです。
ハロプロ研修生は、だんだん有名になるにつれ、検索ニーズも上昇しますね。

4位、5位は“鉄板”のセットリスト掲載。
歌詞を知りたいのと同じように、セトリをチェックする人は多数。
但し、モーニング娘。のライブなど有名どころのセトリは、

有名ブロガーさんのブログには敵わないので、
愛理とか、さくらのしらべなど、ニッチな方面で勝負?します。

6位は、俺のたぐっち愛が通じたのか「たぐっち」がランクイン。
過去に、たぐっち(田口夏実)の解雇について回顧したブログをアップしてますので、
暇な方は探してみてください。

8位、18位はみんな大好き卒業ネタ。
やなみん(梁川奈々美)、はるなん(飯窪春菜)の卒業理由を知りたい方に
アクセスいただいたようです。

9位、10位は、ハロヲタにはおなじみのパワーワードで検索されてます。
やなみんの不滅の名言「逆に聞くけど結は」、
ひなフェス抽選会、声の出ないつんくの代役で浸透した「はまちゃん大佐」など。
「赤羽橋ファンク」や「アルビ兄さん」もそうだけど、
昔からのハロヲタは知っていても、最近ハロプロを好きになった人やライトなファン層に

とっては、その言葉の経緯を知らないため、ネットで調べるんですよね。


【結論】

ブログのアクセス数を増やすには、

①未音源化の歌詞を載せる
②マニアックなライブのセトリを載せる
③ライト層が知らないハロプロワードを載せる

この3点ですぅ、んがんん。