残暑も厳しい快晴の休日のひととき、
「プチ・サトヤマ・サトウミ」ことグリーンチャレンジデー@新宿御苑に行ってきました。

 

 

昼に、新宿タワレコに寄って、BEYOOOOONDSのファーストアルバムを予約購入し、
明日(12/6)のランダムチェキ会への参加券をゲット。

チェキ会はメンバーを指定できるので、やっぱり島倉りかちゃんにしました。
明日が楽しみだー。

 


13時過ぎに新宿御苑に到着し、いくつかのイベントブースを回っているうちに、
BEYOOOOONDSのミニライブの時間に。
天然芝の上に座って待機。御苑はこの天然芝がいいよね。

朝霞なるこ遊和会のよさこいパフォーマンスに

「オイ!オイ!」と盛り上げるハロヲタ達(笑


そして、森里川海アンバサダーのなっきぃ(中島早貴)とBEYOOOOONDSが登場。
座りながら観賞するミニライブというのも珍しい。

最初に、高瀬くるみと山崎夢羽が、ビーベリー「キャベツ白書」をしっとり歌う。
晴れ渡る青空に、夢羽の伸びやかな歌声が一陣の風となって響き渡る。
ああ、いつまでも守りたいこの歌声!

高瀬の澄み切った高音との相性もぴったり。
そうか、この2人、研修生時代も「キャベツ白書」歌ってたっけ。

次に、グリーンフィールズの「都会田舎(トカイナカ)の彼」を
島倉、江口、前田、岡村、清野、平井、里吉の7人で歌う。
あー、なるほど、このミニライブはサトヤマ曲をメインにやるのね。

その後に出てきたなっきぃが「すみません、これが最後の曲になります」と言うと、
BEYOOOOONDSの曲をやると期待していたヲタから割とマジな「えーっ!」の声が。
まあ、これが無銭イベントですよ。
なっきぃがうまく進行してくれたので、びよちゃん達は安心できたよね。
ラストは、そのなっきぃ・一岡・西田・小林の4人で「ふるさとの夢」。
ほのぴ(小林萌花)は、この曲のメロディについてストーリー性が豊かで好きと
感想語ってました。さすが音楽家目線。
「ふるさとの夢」は、とくにBメロの展開が素晴らしいですよね。
 

ミニライブが終わった後は、物販回り。恒例のゆるキャラたーいむ。

まずは、群馬県沼田市のぬっくん。

 

続いて、福島県楢葉町からはゆずたろう。

この真夏日の中、ご苦労様です。

 

係員の指示のもと、何の行列かもわからず、とりあえず並ぶ。サトヤマあるあるですな。
店員に1000円払うと、ゆは(山崎夢羽)から「テッテレー」と
群馬ミート工房かわばさんの「ライブの山賊焼」を直接手渡しでもらう。
そういや朝から何も食べてなかったんだ、ありがとう、ユハえもん。
さやりん(江口紗耶)には「絶対においしいから!」と謎の力説をされる。
「お、おう!」と反応するのが精一杯(笑

お次は、サトヤマブースで林マヤ、いっちゃん(一岡伶奈)、ほのぴのトークショー。
絵画に描かれていた野菜の話をしていたようだけど、
なにしろ炎天下の中、水も飲まずに長時間いたので、
ほとんど話の内容が頭に入ってこない(苦笑
ほのぴの横顔が、絵画のように美しかったことだけ覚えてます。

 


それにしても、この厳しいコンディションの中、
長時間に渡り、笑顔を絶やさずファン対応してくれたびよちゃん達に敬服。

 

♪あんなこといいな、できたらいいな
 あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
 みんなみんなみんな かなえてくれる
 ふしぎなポッケで かなえてくれる

 脂っこいもの 食べたいな
 「ハイ!さんぞくやき~」
 アンアンアン とってもだいすき ユハえもん~

 


本当は「山賊焼」より「カキ氷」が食べたかったヲタク。