ふなっき(船木結)のバースデーイベント落選した~。
ボエーっ(泣)。
ところで、鈴木愛理のバースデーイベントに、
堀江葵月、美月姉妹がバックダンサーとして出演した。
きーちゃん(堀江葵月)は、ハロプロ研修生の活動を修了してから、
しばらくは公の場に顔を出すことがなかったが、
今年の1月から活動を再開。
ダンサー、パフォーマーとして活躍する姉美月の存在が刺激になっているようで、
プリキュアライブに出演するなど、
好きなダンスで芸能活動を続けていくことを決心したようだ。
噂では、裏方に回る(みつばち組?)なんて話も出ていたが、
やっぱり現役にこだわってこそだと思う。
まずは自分が輝ける場所があること、これが大事。
(そういえば、モーニング娘。'19のダンスの先生が、
おなじみのYOSHIKO先生からみつばち先生に変わったらしい)
愛理もこういうイベントでしっかり後輩を使ってくれる(しかも姉妹で!)
あたり、相変わらず面倒見がよくて素敵だ。
「羨んじゃう」とかバックで踊っていたの、もう3年前になる。
きーちゃんのセカンドキャリアを応援したい。
セカンドキャリアといえば、
あやちょ(和田彩花)が卒業後の活動について
「『令和』の新しいアイドル像を作る」と相変わらずの抽象的な発言。
そもそも、あやちょがなぜアイドルにこだわるのか、自分には謎だ。
「アイドルの解釈」を変えたいという発言から想像すると、
フリフリの衣装着て、カワイイ曲を歌って、笑顔振り撒いて、
アイドルってそういうものという固定観念を打ち破りたい、
パフォーマー、アーティストとしてのアイドル像を確立したいということ
なのだろう。
でもそれって、アンジュルムでやってきた事と何が違うんだろうか。
あやちょのことだから、前衛芸術的な表現手法を考えているのだろうか。
あやちょ先生がどんなセカンドキャリアを描くのか、
それはもう少し先の楽しみとしてとっておこう。