果たして、ハロコンで同じセットリストの回を2回以上観ても本当に飽きないのか?

そんなフォロワーさんの疑問に中野区在住の私がお答えするコーナーがやってまいりました。

 

今日は、初日に続いて「~YOU & I~」の方に参戦。
でもちょっと待って、初日と2日目じゃ全然席が違う。

1/2(夜)=2階席10列8番(通路沿い)
1/3(夜)=1階席4列目21番
サンプラザ座席表

初日とは比較にならないほど、ステージが近い!
なんなら、最前列よりも4~5列目あたりの方が、ハロメンとピッタリ目線が合うから、

丁度いいんですよ。

例えば普段のレッスンの時、ハロメンは正面の鏡を見ながら自分の踊りを

チェックしたりするじゃないですか。

その正面の鏡を見る目線の位置が、4~5列目あたりになるんですよ。

(2階は2階で、音響の関係から本当に歌が上手い子がわかるなど特殊な利点もありますが)

というわけで、本日のレポはこれ以降、「カワイイ」「良かった」しか言わない

ブログになりますので、ご了承ください。

今日の日替わりは、我が軍の歌姫さゆべぇ(高木紗友希)。

さゆきんちの3姉妹エピソードも面白いの多いですよね。

紗友希は3姉妹の次女なんですよー。

後輩の面倒見もいい紗友希、今日もさおりん(小野田紗栞)をしっかり

サポートしてました。


セトリはこちら

※ゲストコーナーだけ曲目が変わってます。
今日のゲストはガキさん(新垣里沙)
01.Moonlight night~月夜の晩だよ~/新垣里沙(BD:譜久村聖、生田衣梨奈)
02.SEXY BOY~そよ風に寄り添って~/新垣里沙withモーニング娘。'19


●目の前に推しメンが!

暗転されたステージがパッと照明で明るくなった瞬間、
真正面の目先にかなとも(金澤朋子)が。

ハァ━━━;´Д`━━━ン!!!
(あ、どなたかのマネ笑)

真正面にいて目線が同じだから、こっち見てるように見えるわけですよ。
笑顔で楽しそうに「大器晩成」を踊るかなとも。
そりゃあね、いきなりテンションMAXにもなりますよ!

かなともが降臨に向かった後は、あゆみん(石田亜佑美)が正面に。
コンサートのあゆみんはいつでも「笑顔の君は太陽さ」です。

その後、まこっちゃんのMCの時はやなふなとちぃちゃんの3人が目の前。
ああもうこの3人、尊すぎる。
矢沢の永ちゃんじゃなくても、時間よ止まれと思ってしまふ。


BEYOOOOONDSの「アツイ!」では、平井さんとさときっつぁん(里吉うたの)

がバズーカ砲のようなものを持ち出してきたから、

てっきり「早朝バズーカ」(古っ!)の要領で客席に向かって噴射するのかと思いきや、
ドライヤーのようにしてメンバーに下から風を当てるだけだった(笑

えぐさや(江口紗耶)がプリンセスキャラ封印のバリバリロックな団長役。
彼女、Buono!リスペクトでもあるし、浅倉樹々ちゃんと同様に

意外とロックな一面も持ち合わせてるのかも。

この時のペンライトは彼女のメンバーカラーであるデイジー(という名のイエロー)振ってました。

研修生曲「Rainbow」では、正面に北研の工藤由愛ちゃんが。タコちゃんと会うの久しぶり!
1年前に比べて、動きも流れるように女性らしくなってました。
着実にステップアップしてるよ。
北研ではこの子がイチ推し、頼まれなくても、彼女の将来性には太鼓判押します。

こぶし曲「ハルウララ」、ホールコン発表後のこぶし面々はいい表情してるよなあ。
はまちゃん(浜浦彩乃)はまたひとつ大人になったみたい。
さこ(和田桜子)も「The女子」ってな感じでカワイイんだなこれが。

アンジュやカントリーの出番では、俺の正面に来る機会が多かったふなっき(船木結)をずっと見てました。
ハロステダンス部でも、元々ダンスが特別得意というわけでもなかったのに、
ちっちゃい身体を目一杯使って今やバリバリ踊っちゃうふなっき。

I can't hear my voice、今始まる、midnight timeからこの場所で、

EZ DO DANCE(フフー)、EZ DO DANCE(フフー)、踊るふなっきを観てるー(字余り)


●ガキさんのカッコ良さ

ガキさん(新垣里沙)は後輩を引き連れてのパフォーマンスを披露。
その一挙手一投足がカッコいい!
歌舞伎役者やモデルのように、どう動いたら客席からカッコ良く見えるのか、研究してやってるんだね。

愛ガキは明らかにそこらへんお互いに意見出し合いながらやっていましたよね。
そんなところにも、プラチナ期のプラチナ期たる所以が。

そして、後輩の娘。たちを一緒のステージに上げ、

「これからも私の大事な大事な後輩、モーニング娘。をよろしく!」と言うあたりも粋じゃないですか。
えりぽん(生田衣梨奈)が心酔するのもわかる。


●はーちゃん&鈴蘭ちゃんレポ第二弾

はーちゃん(太田遥香)は化粧薄目で初々しさとピュアさがにじみ出てて、ただただカワイイ。
大事なことだから、2回言っていいですかね?
初々しくて、純朴で、ただただカワイイ!
はーちゃんがそこにいるだけで、その場の雰囲気が和やかになる、
たぶん今のハローでみんなから最も可愛がられるキャラだと思う。
楽屋裏で、自分が研修生時代にやった曲が流れると、周りを気にせず全力で踊ってしまう

北海道の大地が育んだ天然ちゃん。

そして、伊勢鈴蘭ちゃんの“ダンス”にも今回は注目してみました。
しなやかな身のこなしがもう既にデビュー1年生と思えない程、サマになってて
しかもステージでファンと一緒に踊ることが楽しくしょうがないって感じで、
自然と心の底から笑みがこぼれてるから、馴染み具合がハンパない。
この子にとってダンスとは、寝たり食事するのと一緒なのかもしれない。


●ゆかにゃとのダンスタイム&やなみんの「さよならは言わないで」

つばき曲「表面張力~Surface Tension~」(→これもいい曲だね)で
一番前列でJuiceメンが一番だけ踊るんだけど、

ちょうど真正面がゆかにゃ(宮崎由加)で、

さながらゆかにゃと一緒に2人だけでダンスホールで踊ってる気分。
ああ、ゆかにゃ、きっとこれは前世のデジャヴだね(→意味不明)

Juice曲「Good bye & Good luck!」の振りコピで、やなみんに手を振ってたら、
これでお別れなんだという気持ちになっちゃって、泣きそうになった。
まだ、さよならを言うのは早いよね、やなみん。


●最後はあかねちんとマサイジャンプ

最後に真正面にあらわれたのは、あかねちん(羽賀朱音)。
あかねちんと目が合ったと思う、たぶんきっと。
ベレー帽が似合うあかねちんと、あゆはぴで跳んで踊ってハッピータイム。

「I surrender 愛されど愛」の「ありえっない」、
この瞬間、ライトオレンジのペンライトをバシッとかざすのが気持ちいい!

 

はーちゃん&りか様。

今日もライブ後にジムで4km走った。

今日はそんなとこで。