先週のハロステ、つばきライブ(ハッピークラッカー的なやつ)の模様が流れましたが、
マサイ(推しジャン)する人がつばきに流れているのは本当のようですね。

先日飲みの席でも、愛メモさんが「あれはネガキャンだよね」と言ってましたが、

まさにその通りで、カット割りでごまかそうとしても、
最前列にいるマサイ連中は隠せてなかったですね。
 

あれ見た人は、つばきの現場に行きたいと思わないんじゃないかなあ。
 

 

かつて、あやちょがライブ中盤のMCで、
「ライブの見方は自由だが、ちょっと(推しジャン)飛びすぎの方がいる。
 周りの人の事を考えて、お願いします。
 飛びたい人は、後ろへお願いします。
 これで皆が平和に見れる」
と最前マサイに対して異例の忠告を行って以来、
また、こぶし現場で過度のジャンプ行為禁止のお触れが出回って以来、
ハロ現場ではマサイ減少の傾向にあります。

(もともと飛ばない)俺の意見としては、ジャンプすることでライブが盛り上がることもあるし、
多少はいいんじゃないかなーと思っているユルい考えの方なんですが、

 

明らかに飛ぶのだけが目的で、後ろの人の迷惑を顧みない(むしろ
わざとやっているようにしか思えない)タイプのマサイは観覧妨害もいいとこなので、
本当にいなくなって欲しいと思う連中ですね。

つばき現場でも規制を厳しくするしかないでしょう。


ただ、どこからどこまでがOKで、何をNGとするか
その境界線をルール化するのは難しいです。
何センチ以上飛んだらダメなのかとか、どれくらいの頻度で飛んだらダメなのかとか、

「統率の取れていないジャンプ」ってどういうことよ、とか、
明確な基準を設定するのは難しい。

そうなると、結局「ジャンプ禁止」とか、より制約が厳しくなる方向に流れてしまうんじゃないかという危惧もあります。
サンライズジャンプのない『初恋サンライズ』なんてさ。

 

本来は、自浄作用が働いて、ルール化せずとも、みんなが楽しくライブを
見れる空間を作ることが一番の理想。

アルビ兄さん、がんばってください。アイシテルニイガタ、アイシテルキャメリア。
あとはメンバーからも「私たちはそういうのを望んでいない」といった旨のメッセージを

発信するのもいいと思いますね。ジャンヌダルクあやちょみたいにライブの中でバシッと言うには勇気がいると思いますので、ブログとかでね。

彼らには本当の意味で推しなど存在していないのだから。


ジャンプしたい人は、よっぽど千葉ロッテの外野スタンド行った方が
よっぽど楽しめると思うんだけど。

ヤンタンで牧野真莉愛がロッテ清田の応援歌を気持ち良さそうに歌ってたっけ。

 

 

P.S. 真莉愛に聴かせたい千葉ロッテマリーンズ好きな応援歌ベスト3

   3位 福浦和也(旧バージョン)

        ♪俺らは叫ぶ 打て福浦(打て福浦)

         声援受けて 打て福浦(打て福浦) 勝利を掴め

   2位 伊志嶺翔大

        ♪熱い風巻き起こせ 情熱込めてゆけ(イーヤーサーサー)

         さぁ遠くまで遠くまで飛ばそうぜ チバリヨ 伊志嶺

   1位 岡田幸文

         【前奏 打てよ力強く 放て鋭い打球 岡田走り抜け 風よりも速く】

        ♪ラララ・・・ 熱くハートを燃やせ(岡田!) 

         鋭く振りぬけ 守備も見せてくれ さぁ走り出せ岡田