HP2006 ニュース&災害プログⅡ
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ナルニア国物語

ナルニア国物語


4人の(少年2、少女2)が戦争である作家の家に疎開してきた話で、その家のタンスはある国へとつながっていた・・・・


・・・

最近さぼり ぎみ

本館行き

HP2006 ニュース&災害プログⅠ【現本館】

http://members.goo.ne.jp/home/19911006

座右の銘

皆さんの座右の銘は何ですか?

自分の座右の銘を書いて見ましょう。

管理人の座右の銘。

「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」。

意味は、

そのまんまです。過去はもう戻らないが未来は、今の努力しだいでまだ変えられる

五色百人一首 オレンジ

                 上の句               下の句

あけぬれば くるるものとは
しりながら
なほうらめし
あさぼらけかな
あさぼらけ うぢのかはぎり
たえだえに
らはれわ
せぜのじろぎ
あはれとも いふべきひとは
おもほえで
みのいたづらに
なりぬべきかな
あひみての のちのこころに
くらぶれば
むかしはものを
おもはざりけり
あふことの たえてしなくば
なかなかに
ひとをもをも
うらざらまし
あらざらむ このよのほかの
おもひでに
いまひとびの
あふともがな
いまこむと いひしばかりに
ながつきの
ありあけのつきを
まちいでつるかな
いまはただ おもひたえなむ
とばかりを
ひとづてならで
いふよしもがな
をはやみ いはにせかるる
たきがはの
われてもすゑに
あはむとぞおもふ
なげきつつ ひとりねるよの
あくるまは
いかにひさしき
ものとかはしる
なにしおはば あふさかやまの
さねかづら
ひとにしられで
くるよしもがな
なにはえの あしのかりねの
ひとよゆゑ
みをつくして
ひわるべ
なにはがた みじかきあしの
ふしのまも
あはこのよを
ぐしてよ
はるのよの ゆめばかりなる
たまくらに
かひなくたたむ
なこそをしけれ
ひともをし ひともうらめし
あぢけなく
よをおもふゆゑに
ものおもふみは
みかきもり ゑじのたくひの
よるはもえ
ひるはきえつつ
ものをこそおもへ
みかのはら わきてながるる
いづみかは
いつみきとてか
こひしかるらむ
みせばやな をじまのあまの
そでだにも
ぬれにぞぬれし
いろはかはらず
おほけなく うきよのたみに
おほふかな
わがたつそまに
すみぞめのそで
かぜそよぐ ならのおがはの
ゆうぐれは
みそぎぞなつの
しるしなりける

五色百人一首 緑

わがいほは みやこのたつみ
しかぞすむ
よをうぢやまと
ひとはいふなり
はなのいろは うつりにけりな
いたづらに
わがみよにふる
ながめせしまに
わたのはら やそしまかけて
こぎいでぬと
ひとにはつげよ
あまのつりぶね
きみがため はるののにいでて
わかなつむ
わがころもでに
ゆきはふりつつ
ちはやぶる かみよもきかず
たつたがは
からくれなゐに
みづくくるとは
わびぬれば いまはたおなじ
なにはなる
みをつくしても
あはむとぞおもふ
つきみれば ちぢにものこそ
かなしけれ
わがみひとつの
あきにはあらねど
をぐらやま みねのもみぢば
こころあらば 
いまひとたびの
みゆきまたなむ
こころあてに をらばやをらむ
はつしもの
おきまどはせる
しらぎくのはな
ひとはいさ こころもしらず
ふるさとは
はなぞむかしの
かににほひける
なつのよは まだよひながら
あけぬるを
くものいづこに
つきやどるらむ
わすらるる みをばおもわず
ちかひてし
ひとのいのちの
をしくもあるかな
こひすてふ わがなはまだき
たちにけり
ひとしれずこそ
おもひそめしか
ちぎりきな かたみにそでを
しぼりつつ
すゑのまつやま
なみこさじとは
わすれじの ゆくすゑまでは
かたければ
けふをかぎりの
いのちともがな
やすらわで ねなましものを
さよふけて
かたぶくまでの
つきをみしかな
こころにも あらでうきよに
ながらへば
こひしかるべき
よはのつきかな
ゆふされば かどたのいなば
おとづれて
あしのまろやに
あきかぜぞふく
わがそでは しほひにみえぬ
おきのいしの
ひとこそしらね
かわくまもなし
よのなかは つねにもがもな
なぎさこぐ
あまのをぶねの
つなでかなしも

五色百人一首 黄色

                      上の句   下の句

はるすぎて なつきにけらし
しろらへの
ころもほすてふ 
あまのかぐやま

あまのはら ふりさけみれば
かすがなる
みかさのやまに
いでしつきかも
これやこの ゆくもかへるも
わかれては
しるもしらぬも
あふさかのせき
すみのえの きしによるなみ
よるさへや
ゆめのかよひぢ
ひとめよくらむ
やまがはに かぜのかけたる
しがらみは
ながれもあへぬ
もみぢなりけり
ひさかたの ひかりのどけき
はるのひに
しづごころなく
はなのちるらむ
しらつゆに かぜのふきしく
あきののは
つらぬきとめぬ
たまぞちりける
あさぢふの おののしのはら
しのぶれど
あまりてなどか
ひとのこひしき
ゆらのとを わたるふなびと
かぢをたえ
ゆくへもしらぬ
こひのみちかな
やへむぐら しげれるやどの
さびしきに
ひとこそみえね
あきはきにけり
たきのおとは たえてひさしく
なりぬねど
なこそながれて
なほきこえけれ
おほえやま いくののみちの
とほければ
まだふみもみず
あまのはしだて
あはじしま かよふちどりの
なくこゑに
いくよねざめぬ
すまのせきもり
あきかぜに たなびくくもの
たえまより
もれいづるつきの
かげのさやけさ
ほととぎす なきつるかたを
ながむれば
ただありあけの
つきぞのこれる
むらさめの つゆもまだひぬ
まきのはに
きりたちのぼる
あきのゆふぐれ
みよしのの やまのあきかぜ
さよふけて
ふるさとさむく
ころもうつなり
はなさそふ あらしのにはの
ゆきならで
ふりゆくものは
わがみなりけり
よもすがら ものおもふころは
あけやらで
ねやのひまさへ
つれなかりけり
たまのをよ たえなばたえね
ながらへば
しのぶることの
よわりもぞする

五色百人一首 ピンク

            上の句                     下の句

なげけとて つきやはものを
おもはする
かこちがほなる 
わがなみだかな

こぬひとを まつほのうらの
ゆふなぎに
やくやもしほの 
みもこがれつつ
もろともに あはれとおもへ
やまざくら
はなよりほかに 
しるひともなし
おとにきく たかしのはまの
あだなみは
かけじやそでの 
ぬれもこそすれ
たかさごの おのへのさくら
さきにけり
とやまのかすみ 
たたずもあらなむ
ながからむ こころもしらず
くろかみの
みだれてけさは 
ものをこそおもへ
かくとだに えやはいぶきの
さしもぐさ
さしもしらじな 
もゆるおもひを
ありまやま ゐなのささはら
かぜふけば
いでそよひとを 
わすれやはする
うらみわび ほさぬそでだに
あるものを
こひにくちなむ 
なこそをしけれ
たれをかも しるひとにせむ
たかさごの
まつもむかしの 
ともならなくに
しのぶれど いろにいでにけり
わがこひは
ものやおもふと 
ひとのとふまで
かぜをいたみ いはうつなみの
おのれのみ
くだけてものを 
おもふころかな
たちわかれ いなばのやまの
みねにおふる
まつとしきかば 
いまかへりこむ
ふくからに あきのくさきの
しをるれば
むべやまかぜを 
あらしといふらむ
やまざとは ふゆぞさびしさ
まさりける
ひとめもくさも 
かれぬとおもへば
あきのたの かりほのいほの
とまをあらみ
わがころもでは 
つゆにぬれつつ
たごのうらに うついでてみれば
しろたへの
ふじのたかねに 
ゆきはふりつつ
つくばねの みねよりおつる
みなのがは
こひぞつもりて 
ふちとなりぬる
よのなかよ みちこそなけれ
おもひいる
やまのおくにも 
しかぞなくなる
ながらへば またこのごろや
しのばれむ
うしとみしよぞ 
いまはこひしき

五色百人一首 青

                上の句             下の句

あしびきのやまどりのをの
しだりをの
ながながしよを 
ひとりかもねむ

ありあけの つれなくみえし 
わかれより
あかつきばかり 
うきものはなし
あらしふく みむろのやまの 
もみぢばは
たつたのかはの
にしきなりけり
おくやまに もみぢふみわけ 
なくしかの 
こゑきくときぞ 
あきはかなしき
あさぼらけ ありあけのつきと 
みるまでに
よしののさとに 
ふれるしらゆき
さびしさに やどをたちいでて 
ながむれば
いづくもおなじ 
あきのゆふぐれ
かささぎの わたせるはしに 
おくしもの
しろきをみれば 
よぞふけにける
きみがため をしからざりし 
いのちさへ
ながくもがなと 
おもひけるかな
うかりける ひとをはつせの 
やまおろしよ
はげしかれとは 
いのらぬものを
あまつかぜ くものかよひぢ 
ふきとぢよ
をとめのすがた 
しばしとどめむ
めぐりあひて みしやそれとも 
わかぬまに
くもがくれにし 
よはのつきかな
わたのはら こぎいでてみれば 
ひさかたの
くもゐにまがふ 
おきつしらなみ
みちのくの しのぶもぢずり 
たれゆゑに
みだれそめにし 
われならなくに
いにしへの ならのみやこの 
やへざくら
けふここのへに 
にほひぬるかな
きりぎりす なくやしもよの 
さむしろに
ころもかたしき 
ひとりかもねむ
このたびは ぬさもとりあへず 
たむけやま
もみぢのにしき 
かみのまにまに
よをこめて とりのそらねは 
はかるとも
よにあふさかの 
せきはゆるさじ
ももしきや ふるきのきばの 
しのぶにも
なほあまりある 
むかしなりけり
ちぎりおきし させもがつゆを 
いのちにて
あはれことしの 
あきもいぬめり
おもひわび さてもいのちは 
あるものを
うきにたへぬは 
なみだなりけり

魔法、道具、その他

名称 回数 価格 効果
傷薬 3 300G HPを10回復
特効薬 3 3000G HP全快
毒消し 3 450G ポイズン回復
聖水 3 900G 魔防+7/ターン毎に1ずつ効果が減少
扉のカギ 2 (100G) 扉を開ける
宝のカギ 2 (600G) 宝箱を開ける
たいまつ 5 500G 射程7マス四方を明るくする/ターン毎に外側から1マスずつ効果消失
化身の石 2 (2000G) 使用すると化身状態になる ラグズ専用
化身の石 1 (1000G) 使用すると化身状態になる ラグズ専用
マスタープルフ 1 (10000G) Lv10以上の特定のクラス以外がクラスチェンジ
天使の衣 1 (8000G) 最大HP+7
エナジーの雫 1 (8000G) 力+2
精霊の粉 1 (8000G) 魔力+2
秘伝の書 1 (8000G) 技+2
はやての羽 1 (8000G) 速さ+2
女神の像 1 (8000G) 幸運+2
竜のたて 1 (8000G) 守備+2
魔除け 1 (8000G) 魔防+2
ブーツ 1 (8000G) 移動+2
石像の欠片 1 (8000G) 体格+2
赤の宝玉 - (5000G) 売ると2500G
青の宝玉 - (10000G) 売ると5000G
白の宝玉 - (20000G) 売ると10000G
コイン 1 (2G) 1Gで売れる
武術書 1 (8000G) 武器レベルが上がる

名称 回数 価格 効果
奥義の書 - - 拠点で各兵種のスキル「奥義」を取得できる
勇将の書 - (2000G) 拠点でスキル「勇将」を取得できる
護り手の書 - (2000G) 拠点でスキル「護り手」を取得できる
待ち伏せの書 - (2000G) 拠点でスキル「待ち伏せ」を取得できる
見切りの書 - (3000G) 拠点でスキル「見切り」を取得できる
怒りの書 - (2000G) 拠点でスキル「怒り」を取得できる
武器破壊の書 - (2000G) 拠点でスキル「武器破壊」を取得できる
祈りの書 - (1000G) 拠点でスキル「祈り」を取得できる
カウンターの書 - (2000G) 拠点でスキル「カウンター」を取得できる
挑発の書 - (1000G) 拠点でスキル「挑発」を取得できる
影の書 - (1000G) 拠点でスキル「影」を取得できる
一発屋の書 - (2000G) 拠点でスキル「一発屋」を取得できる
能力勝負の書 - (1000G) 拠点でスキル「能力勝負」を取得できる
ぶちかましの書 - (2000G) 拠点でスキル「ぶちかまし」を取得できる
キャンセルの書 - (2000G) 拠点でスキル「キャンセル」を取得できる
連続の書 - (2000G) 拠点でスキル「連続」を取得できる
回復の書 - - 拠点でスキル「回復」を取得できる

名称 回数 価格 効果
ラグズガード - (8000G) ラグズからのダメージを半分にする。ベオク専用
ベオクガード - (8000G) ラグズ特効を無効にする。ラグズ専用
フルガード - (10000G) 全ての特効を無効にする
騎士の護り - (4000G) 守備・魔防+2、速さ+30%。騎士・兵士・重歩兵専用
ナイトリング - - 再移動できる
半化身の腕輪 - (4000G) 化身状態を維持できる。ステータスが下がる。ラグズ専用
化身の腕輪 - - 化身状態を維持できる。ラグズの王族専用
剣士の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
戦士の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
弓兵の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
重歩兵の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
騎士の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
天馬騎士の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
竜騎士の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
魔道士の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
神官の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する
盗賊の腕輪 - (4000G) 成長率が変化する