本日はプライベートなお話しを書かせていただきます。
数年前から東京の父が「一度大阪へ行ってみたい」と
言ったり「やっぱり興味ない」と言ったりしてた(笑)ことが
先日、やっと現実になりました

去年会った時よりもさらに父の背は小さくなっていて、
エネルギーも年齢にそぐわないほどに細っていました。
大阪は見るものもの少なく、
ほとんどが、手を繋いでぶらぶら歩きながらのお喋りと、
お茶をしながらのお喋りで、さながらデートです

「そういえばこんなことがあったね」と切り出しても、
「そうだっけ??」と父はほとんど覚えていません。
そのかわり、私が幼かったころのことはとてもよく覚えていて、
昨日の事のように嬉しそうに語ります。
そんなふうに会話をしていると、なんだか、
不思議な感覚におちいってくるのです。
自分の経験として覚えている事は、
果たして本当に現実としてあった出来事なのでしょうか?
ふとそんな感覚に襲われながらも、
父の笑顔をみながら、こうも思いました。
現実だったかどうかは重要ではない。
記憶は自分の中にずっと残り続けるのだっていうことが、
大切なんだ。。。
そして、それが出来るだけ笑顔になるような記憶だと、
最後まで人は幸せでいられるのかもしれない。。。。
と。
本日もブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございました
