生きがい探しのための、こころと潜在意識との付き合い方 -26ページ目

生きがい探しのための、こころと潜在意識との付き合い方

このブログでは『潜在意識』を味方につけるヒントや『超意識』から見た人生観などをつづっていきます。スピリチュアル大好きな人にも、アンチの人にも、皆さまのお役にたてれば幸いです。

画好きな私は、出てくる台詞や人間の微妙な心の揺れ heat+
いつもハッとさせられます。

いいか、俺は信じたいんじゃない。知ってんだよ。

これは、『ゴールデンスランバー』の中の名言の一つです。

巨大な陰謀に巻き込まれて凶悪犯に仕立て上げられていく主人公が、
周囲の人 4人 に助けられながら生き伸びていくという物語です。
そしてこのセルフは、主人公の父親が、
群がり押し寄せるマスコミ陣に対して言い放ったものです。
自分の息子を犯人ではないと「信じている」のではなく、
犯人ではないと「知っている」のだと、断言します。


物語の中で、息子から父親に「犯人じゃないから」なんて
知らされるようなことは一切ありません。

信じる信じないではなく、息子を知っていたら、
そんなことはその父親にとっては明白なことだったのです。

私はこのセリフで電撃が走り ち~を兄貴
「知る」ということが、どれほど重みのある事なのかに
気づかせてもらいました。

人と人が出逢って、一番にすることは相手を「知る」、
「知り合う」って、考えてみれば当たり前のことですよね 合格
でも、その頃の私は忘れていたんです ドクロ

知り合って、その上でちょっとずつ、ちょっとずつ 砂時計
時間や空間を共有し、個性や能力を否定せず認めあって、
その上に信頼や絆を積み上げていく。。。
人と人とが真に出逢うとは、そういうことではないでしょうか

「裏切られる気持ち」を私に教えてくれた人々を、
全く「知って」はいなかったのだと、今ではわかります。
良い人々である事を信じたいと思っていただけでした。
よく「知って」いたら、裏切りとは思わなかったでしょう。
その頃の私は実は、
自分が勝手に作った「良い人であってほしいという信頼」に、
裏切られたのです。


もし今、人を信じられずにいるあなただとしたら、
今はその痛みや哀しみでいっぱいかもしれないけれど、
少しでも太陽に照らされる日があった瞬間に
思い出してほしいと願ってます。


「信じるよりも、知る事」


知る事もかなわない状況になる前に、「知って」みてください。。。




本日もお読みくださり、ありがとうございます。