数年前にふられたと思っていた「彼」からLINEが送られてくるようになった時、今更何?と思っていた
連絡を絶つことになった理由が書いてあったけど、信じられなかった
だから冷たいとは思いつつ2ヶ月も既読無視してしまったその後
理由が本当だったとわかった
数年ぶりに、会って、話した
ふられたと思い込んでたあの時、私はなやみ悲しんだけど
彼は心身ともに痛みと苦しみに耐えており
私に伝えることなく、克服して、それで連絡をくれた
都心からこちらの方に引っ越ししてきて
私のこどもたちの好物をおみやげに持たせてくれた
眠ってた私の体にあたたかな火を灯してくれた
心にも
何人かと関係したけど、心も、って人はいない
主人のことを、一瞬忘れた
今、主人が何をしていようと私にはわからない
でも、まぁいいか
すこしそう思えるようになった
あやしいな、今日は会うのかも、とか
疑念がぐぐっと頭をもたげても
彼、のことを思い浮かべると、すっと落ち着くようになった
だから、このところずっと、こころが安定している
彼、のおかげ。