ハナレばなれば -2ページ目

ハナレばなれば

まわる毎日。変わる毎日。時に閉じたり開いたり。

コンセプト=様々なキョリのカクトク!!

ボクの近所に家電屋さんがあります。

そこの入り口においてあるマッサージチェア。

疲れたとき、悩んだとき、落ち込んだとき、暇なとき、、、ふとそこのマッサージチェアに座って考え事をするのが僕は好きです。

マッサージチェアは入り口に位置しているから、人通りも多く、BGMもやかましくて、交感神経全開な環境。

そんなパブリックなスペースに、ある意味個人の癒しを極限まで追求した機械であるマッサージチェアに座るっていう状況は結構特異な感じです。

でもそんな意外な場所で、ふと眼を閉じて雑踏の中に身を委ねる行為は、気持ちをリセットするのに好都合だと思ってます。おすすめ!笑ただ重要なのは座りすぎて店員にマークされないこと!





以下、つづき。


さて、松本から帰ったボク。

翌日付けの北海道へのチケットを持っていたボクはニュースをみて愕然とします。

台 風 関 東 襲 来 。

まじかーい。

当日も当然雨。嵐。あきらめ半分で羽田に向かうと、普通に運転してる。

外めっちゃ雨とか風とか吹いてるよ。

しかしがたがた機体を揺らしながらも北海道到着。

ハナレばなれば-もえれ モエレ沼公園。この山が人工だと思うと、衝撃。なんで山ってあんなに上りたくなるんだろう。素敵なカタチ。

ハナレばなれば-ほくだい 北海道大学工学部共用実験棟。新築された建築学科棟だそうです。う、浮いてる!!製図室もいい環境そうでうらやましい笑


ハナレばなれば-さっぽろどーむ 札幌ドーム。展望台が可愛らしい!なんていうかふざけているようで理にかなっている設計に惹き付けられました。小学生が芝生ではしゃいでいた。


その後、18切符で函館へ。
初日。久々の家族旅行に混じって、長野県へドライブ。

隙を見て、ひとりでまつもと市民芸術館へ。

言わずと知れた伊東豊雄設計。雑誌で見るより、とても気持ちのよい空間。ガラスの象嵌のテクスチャが不思議。

構成が斬新な訳じゃないけど、細部も丁寧きれいにまとまっていて美しい!

こういう建築家の作品が街に一つあるだけで、街の印象や動きが大きく違って見える。って思った建築学生。

ハナレばなれば-まつもと1 外は落ち着いてる。
ハナレばなれば-まつもと3 屋上庭園?松本市が見渡せてきもちいい。
ハナレばなれば-まつもと2 内部。入り口の階段が劇的。1層と2層目が交差してる構成が素敵。


その後、美術館に向かおうとするが、道が超渋滞。余計な場所に行くとホテルに間に合わない。

泣く泣く渋滞の道をひた走る。でもチェックイン時刻4時間超過。なんでこんなにこんでるんだ長野県。

夕飯もぎりぎりでありつけました。ぐったりして就寝。

翌日、すいてる道を通って、一旦千葉へ。
どうも
お久しぶりです♪

あまりに久々すぎて何書くか分からんのですが、とりあえずキーボードを叩いてみたいと思います。


こんなに更新しなかったのは課題に疲れてリアルに結構病んでたっていうのと、


あと、怠慢です笑


これからはもうちょっと頻繁になにか書いていきたいと思います!!インプットからアウトプットが大事なんだよ?


さて、この一週間

東京→長野→松本→千葉→札幌→函館→青森→十和田→八戸→盛岡→仙台→東京

と、思いつくままに一人旅をしてきました。18切符でね。


北の方の建築をたくさん見てきました。・・・つっても美術館とかホールとか文化施設ばっかりだけど。


これから3日間くらいかけて感想とか言っていけたらいいなって思ってます!


あと、鈍行の電車だったので本もいっぱい読みました。


発売日に買って途中でストップしていた1Q84も読んだよ。


村上春樹さんの比喩表現はどうしてあんなにも人に違和感なく浸透させることの出来るんだろうか??


これしかないっ!って読者に思わせる表現が出来るっていうのは幾重にも及ぶ推敲と日常の思考が人と違う結果、なんだろうなって感じました。


絵画でも小説でも建築でも同じで優れた作品にはひとつひとつのパーツにぶれがないのがすごいんだよね。


色んな形で色んな色のファクターをそこしかないって場所にはめていく作業。これが、ぶれない。これ、今後のボクのテーマです。


今はぶれぶれで、安定感のかけらもないけれど、作品の、あるいは自分の芯となるものを意識しながら活動したいね。