スリランカ旅行に行く前に

スリランカ旅行に行く前に

スリランカ旅行をする前に気になるあれこれ。
旅行に行く前に知っているといいこと情報。

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宿泊するホテルの部屋には


知り合いであっても入室禁止である話。



今回は私が実際に遭遇したトラブルのお話です。




私がスーパーに行ったときにたまたま出会った日本人の若い二人連れ。


私が日本人だとわかって「実は・・・」と相談されました。




彼女たちはスリランカの公官庁で働く人から


ガイドさんを紹介してもらってスリランカ旅行にやってきていました。



 

ガイドさんはとてもいい人で楽しく旅行をしたんだけど

 

その旅行の最後にそのガイドさんの友達を紹介されたそうです。




ガイドさんが帰った後、

 

その友達が一人でホテルにやってきて、


「僕、マッサージができるから部屋でやってあげるよ。」




マッサージはロビーではできないし、

 

部屋行ってやってもらうしかない。

 

 

 

信用置けるスリランカの公務員の人から

 

紹介してもらったとても親切なガイドさん。

 

そのガイドさんの知り合いだったら大丈夫だろう。


それにこちらは二人だし。

 

 

 

そう思って部屋に入れたところ


マッサージと称して体のあちこちを触られてるような・・・??




そうしてマッサージをした人は

 

「今日は予定ないんでしょう?

 

夕方にまた来るよ。


いろいろ案内してあげるから。」 



そういって帰って行ったそうです。

 

 

そしてその後スーパーで偶然出会った私。

 

話を聞いて夕方マッサージの人が来る前に

 

すぐにホテルを変えることを提案しました。

 

 

 

旅行も残り1日で

 

空港までは車をお願いするつもりでいたため

 

ガイドさんと会う必要もないということで

 

身の安全を考えるとすぐに行動する必要がありました。

 

 

 

英語もままならない状態で


日本語のできるガイドさんを頼りにここまで旅行をして


最後の日くらいは観光するわけでもないし


言葉がわからなくても何とかなるだろう。




そう思っていたそうです。



でもホテルを変えるとなると


チェックアウトすることも含め


当然どうしてホテルを変えなくてはいけないのか、


ホテルの人からもいろいろ聞かれるはず。




ということで私も一緒にホテルへ行って


ホテルを変えるお手伝いをしました。




無事ホテルも移ることができて


事なきを得たわけですが


こういう、


良く知っているスリランカ人の知り合いの知り合い


とか


日本人として会うのを断りにくい、


断っていいのかわからない。


もしかしたらスリランカでは断るのは失礼なのかな??


そう思う瞬間、判断が鈍ってしまうこともあるってことですね。





だから、どんなことがあっても


他の人は部屋には招き入れない。


これは覚えていた方がいいですよ。



あまり気にされないけど


気にしなくてはいけないのが


ホテルで滞在するときのこと。




日本のホテルでも



「宿泊者以外の方はお部屋への立ち入りご遠慮下さい」



っていうようなことが


書かれているのを見ることがあるんですけど・・・




それはスリランカも同じです。




そりゃ当り前でしょう??




って思うかもしれませんが


実際に旅行に行ってしまうと


判断がつかなくなってしまうことってあるんですよ。




すでにスリランカに友人がいて


久しぶりにホテルに会いに来る。




そういう時にも基本的に


部屋ではなくロビーで会うのがいいってことです。





もし部屋に入ってもらうようであれば


ホテルのカウンターにその旨を伝えるようにするといいでしょう。





簡単、簡単!


そんな簡単に部屋に人を入れたりしないから!!




そう思っていてもふとした時に


その判断を誤ってしまうってことあるんですよ。


そんな実際私が出会った出来事、


次の記事で紹介しますね。




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日本とちょっと違うスリランカの生活習慣。


それは雷について。


日本では雷が鳴ったらコンセントや壁から離れていましょう。


とは聞くものの、正直普通に生活してしまっていませんか?



でもスリランカでは雷が鳴りはじめたら日本よりも注意が必要です。



スリランカで雷が鳴りはじめたら、

念のためパソコン等のコンセントは抜き、

携帯電話もできれば電源をOFFにして使用を止めてください。

そして、こちらは日本と同じく

窓際から部屋の真ん中へ移動をしてください。


日本では家電のコンセントや電源を抜くことってあまりしないですし、

テレビも消すことはない生活をしているかもしれません。


でもスリランカでは日本よりも雷に対して注意が必要です。



それはどうしてか?



それは、スリランカと日本、家の作りが違うからです。

日本では家を作る時には部屋の中にコンセントが3つ、4つ。

その他にも部屋の電気のスイッチなど

壁の中には必要な配線がいっぱい詰まっています。


雷が家に落ちた時、その配線が役に立ち

家の中に入るよりもその壁の中の配線を通って

電流は地面に降ります。


でも、スリランカの家はコンクリートやレンガが積み重ねられて作られています。

そして配線は日本よりもずっと少なくて、

古い家だと部屋の中にコンセントが1つ、

もしくは一つもない場合もあります。


大きなホテルでもコンセントは多くて2つか3つでしょうか?


そうすると落雷したときにその電流が

地面に流れるための配線が見つけられず、

部屋の中の家電に直接落雷してしまったりもするんです。


そのためスリランカでは落雷によって亡くなる人が意外といるんです。



海辺で電話をしていたら・・・

雷が鳴りはじめたので、雨が降りはじめる前に洗濯ものを取り込もうと思ったら・・・



落雷があると通常よりも大きな電流が流れるため、

もちろんですが、パソコンやテレビなどは壊れてしまうこともあります。


最近は落雷で大きな電流が外から流れてきたときには

家のヒューズが落ちるようになっていたりすることもありますが、

それでもスリランカ旅行中に使おうと思っていた

パソコンやスマートフォンが壊れてしまうととても困ります。


万が一の時には大切な家電を守ること

自分の命を守ること


を一番に優先して、素直に電源をOFFにしてくださいね。

スリランカに行く直前になって心配になる事。


そのひとつにデング熱についてってあると思います。


デング熱。


2014年夏に日本でもデング熱の感染源となる蚊が発見されて

注意が呼びかけられました。


でも日本ではどんな病気かわからないし、

蚊を媒体にするって聞くと、

暖かいスリランカにはどこにだって蚊がいるだろうし心配・・・


そう思うかもしれません。


スリランカでは確かにデング熱って

国を挙げて注意を呼び掛けている病気です。


もちろん媒体になるのは蚊です。


でもスリランカ国内でも病気になりやすい地域、

デングになった人なんて聞いたこともないよ!という地域、

いろいろあるんです。


デング熱というのはスリランカでも

「街中の病気」

と言われます。


蚊の発生する場所というのは

よどんだ水やビニールなどに溜まった水。


そういったものが身の回りで処理されずにいるのが

街中に多いからです。


というのも街中だとごみ回収が行われ、

回収されたごみは埋め立て処理されます。

埋め立てされるまでは雨風にさらされてしまうので、

そういった間にデング熱の原因になる蚊が

発生してしまったりします。


また、街中だと道路脇や歩道の下に側溝が作ってあります。

そこにも落ち込んでしまったごみなどが溜まっているわけで、

水がしっかりと流れずに滞ってしまい、

これもまた蚊の発生源となります。


逆に農村部ではごみ処理などは各家庭で行うため、

特にそういった場所では家の周りにある蚊の発生しそうなものは

すぐに処分されますし、

道路下に側溝も作られていないので

通常山の中などにいる蚊はいるのですが、

デング熱の発生源となる蚊の発生が少なくなります。


だからこそ街中で自分たちの身の回りのことに

無頓着になりやすくなる場所で発生する

「街の病気」

と言われるわけですね。


そんなデング熱ですが、

デング熱の抗体を持つ蚊に喰われたらどうしよう!!?

って心配になってしまうところですが、

これもまた刺されても必ずしもデング熱になるとは限らないんです。


デング熱の抗体を持つ蚊に刺されてもデング熱にならない方法。

それは疲れないこと!


デング熱が発症するのには条件があって、

その抗体を持つ蚊に刺されたことに合わせて、

疲れが溜まっているときに抗体に対する体力のなさから

デング熱が発症します。


スリランカ旅行で蚊に喰われる

=デング熱になる


というわけではないんです。


スリランカ旅行でデング熱の抗体を持つ蚊に喰われる

+日々の疲れが溜まっていた

=デング熱になる可能性が出てくる


なので、そういう意味でもスリランカ旅行を計画するときには

予定をたくさん詰め込み過ぎず、

ゆったり、リラックスして過ごせるようにするのがポイントです。



でも、ならデング熱にならないように予防接種とかできないの?

そう思うかもしれませんが、デング熱には予防接種はありません。


さらに、私もスリランカに来る前に日本の病院で聞いてみたのですが、

万が一デング熱になっても日本にはほとんどない病気なので、

そのための薬など置いている病院が少ないことから、

デング熱の対処に慣れている渡航先での指示を受けて

治療を受けたほうが良いとも聞きました。


確かに2013年に私はスリランカでデング熱にかかったのですが、

ドクターもデング熱の可能性がある事にすぐに気付き、

血液検査をしてくれました。


学校のメディカルセンターで分かったことだったのですが、

血液検査の結果デング熱だとわかった直後に

すぐに病院への移動に関しても手配してくれ、

自宅にも戻らずそのまま病院に入院となりました。


もちろん、デング熱になってしまったときには仕方がないですが、

短期間のスリランカ旅行中には


とにかく疲れが溜まらないように、


休めるときには休み、


夜更かしはしないようにして、


デング熱の抗体を持つ蚊に刺されても

自分自身の体力でそれを跳ね返すことのできるようにして


楽しい旅行をしてほしいと思います。



でもそれでも万が一日本に帰国してからおかしいな??

と思った時には病院に相談してみてくださいね。


海外から戻ったばかりのときには

下記の病院に相談してみるのもいいそうです。

渡航者医療センター


ちなみにデング熱の症状としては

インフルエンザ同様熱が続くのに

咳やくしゃみがなく、

体の節々が痛くて、脱力感がある事。


もちろん一番にはそういった病気にかからないことが

一番いいのですが、万が一の時には

早めの対処をするようにしてくださいね。




スリランカの家には通常網戸が付いていません。

暖かくて蚊が多いイメージの国なのに網戸がないの!?

と思うかもしれませんが、

海外で網戸を使う国は少ないようです。



ところで、そんなスリランカ、

網戸なしでどうしているのかというと、

蚊が出てくる時間というのがあるんです。


だからその時間、窓を閉めることによって

蚊に刺される確率を低くするという生活をしているんですよ。


もちろん家の外には常に蚊はいるんですが、

家の中に入ってくる時間というのがあるんです。


それがおおよそ夕方5時半ごろから。

場所によっては3時過ぎということを聞いたこともありますが、

そのくらいの時間から蚊が家の中に入ってくるようになります。


窓が開けられるホテルや、

安めのゲストハウス、

ホームステイなどの場合は

少しだけ時間を気にするようにして

時間になるころに窓を閉めることで、

安心して過ごせます。

ちなみにこの時間を過ぎてしばらくすると

蚊が入ってくる時間も終わるので、

例えば夜7時すぎごろからは

部屋の中が暑いようであれば

窓を開けても大丈夫。


蚊って不思議ですよね。


でも!

夜にもう一度窓を開ける場合には

明りを見つけて虫たちが部屋の中に入ってくるので

虫が嫌いな場合は窓は空けないほうがいいかもしれませんね。


夜に窓を開けたら虫がいっぱい入ってきてしまった!

という時は少しの時間電気を消して、部屋の外に出て

他の人たちと話でもしていると

そのうちに虫たちはまた外の明かりを求めて出ていきます。


少しは部屋の中に残っている虫もいるかもしれませんが、

そういう時に部屋に蚊帳があると

蚊帳の中で安心して寝られますよね。



もちろん、夜寝るときには防犯の面も考えて

窓は閉めて寝てくださいね。


私も虫はあまり好きなほうではないのですが、

その虫たちにも『習性』があるので、

その習性を考えて自然に生きるものたちとの

上手な共生を体験してみてくださいね!