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伝え方を知れば、人間関係から開放されて、子どもの自己肯定感も勝手に育ちます

伝え方コミュニケーション検定の初級・中級編に合格!伝え方ひとつ知れただけで、子どもへの接し方を変えることができました。もう人間関係にも悩みません!

ソファーからジャンプしたらダメ!!!!!

 

普段からパパの言うことに反発して、注意を素直に聞けず喧嘩になることが多い娘。

 

ママの言うことは、すんなり聞いてくれている。

 

でも、パパは「日頃からちゃんと注意してないから、理解できていないんだ!ちゃんと注意しておけ!」

 

え!?私!?ムキーめちゃくちゃ口論メラメラ

 

どっちも正しい!と思ってることに違いがありすぎて、歩み寄れないゲッソリ

 

夫は責任転嫁をしているようにしか感じれないムキーッ!!!

 

この場合・・・

 

ママと娘ちゃんは、おなじタイプの性格(気質)を持っていて、パパだけが違うのかも。

だから、パパからの言葉が娘ちゃんに伝わりにくい。ただそれだけ。

 

こんなときは・・ウインク

 

性格統計学がめちゃくちゃ便利!

人間は概ね4タイプに分けられます!

 

イライラしちゃうのは、子供に言い方をすれば伝わりやすいのかを知らないだけ照れ

 

ググったり、人に相談して気休めをするよりも、大きな原因を知れた方が解決が早いし悩まなくて済みますよ爆  笑爆  笑爆  笑

 

子どもの性格に合った「言葉かけ」をしないと、ぜんっぜん伝わらないんです。

 

この「性格統計学」を知れれば・・・

 

  1. こんなに考えって違うの?
  2. こんな風に受け止めてるの?
  3. これじゃ意見もぶつかるわなー(がははゲラゲラ
って思えてきます。だから、まず意識が変わる!→これが大事!
 
意識が変われば、じゃぁどんな風に声掛けすれば伝わるのかなーって思えてくるから、悩む必要がなくなるんです♪
 
言葉かけの方法だけ知れれば、パパと子供の喧嘩も減ります!しかも資格も取れるし、パパにも教えられるアップ自分もパパと喧嘩しなくて済みますよ~爆  笑

 

知っているのと知らないのでは「差」があるなーという感想アップラブラブ

 

子どもと正しいコミュニケーションを取って、「自己肯定感」をちゃんと育みたいと強く思って受けた検定が「伝え方コミュニケーション検定」です爆  笑

ググって自己る(事故る)より、学んだ方が早い真顔

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