人間は不死鳥。


肉体が滅んでしまえば、

    生きかえることはない


しかし、魂(心)が何回滅んでも

   魂が死なない限り蘇る。


「前」と「後」では

      魂の強度が違う。


そして、不死鳥が蘇る時に必要なのは

燃え盛る炎。


「己」の「業」を燃やして

      魂は錬磨され生まれ変わる。












これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。