お互いに利己的であるべきだということをお伝えしました。


この「利己的」のなかにもいろんな人がいます。

単純に、利己的=OKと考えていると、被害にあったり失望することになります。



◆利己的のタイプ


利己的を3種類に分けます。

1.自分が利己的だとわかっていて、それを認めている。
 ※ここまで読んできたあなたもそう。

2.自分が利己的だとわかっているが、ひとにはそう思われたくない。

3.自分が利己的だとわかっておらず、ひとには相手の立場になって物事を考えているのだと言っている。
 ※何も考えてきておらず、世間の風潮に合わせてきた人はこのタイプかもしれません。



「1」はここまで見てきた、ベストな利己的です。

「2」は、相手を騙す人です。

「3」は、無意識のうちに辻褄合わせのために自分も相手もごまかすことになります。



こういったタイプがあるということを知らない、
特に「3」のようなタイプの人が多くいるものだということを知っておかないと、
「ひとはズルくて汚いんだ」と知って失望することになります。



※私は、号泣会見をした兵庫県議会議員のニュースを見ていて、
 この人は「2」だろうか「3」だろうか、と考えていました。

 結局はわからないのですが、
 「2」であれば言語道断、
 「3」であれば失望、という結果ですね。




◆利己的であることへの批判


利己的である(利己主義である)ということ自体は良くも悪くもありません。

これは一つの「現実」でしかありません。


そしてあなたは「1」に徹するべきで、「2」や「3」の人がいるということを知っておくべきということです。




ここまでくれば、利己的であることを批判するひとがいても、何も恐れることはないでしょう。

人の批判を恐れる理由が一つなくなりました。

そして、人との付き合いで、被害にあったり失望する原因が一つなくなりました。




確実に、行動をする上での障害が取り払われていっています。

まだ、身に付いてないと思う場合は、また繰り返し考えてみてください。