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ダイヤモンド葬とは?その信憑性や日本での費用などを解説

 

 

 

 

大切な人の遺灰からつくったメモリアルダイヤモンド

ダイヤモンド葬とは、故人の遺灰・遺骨・遺髪などからダイヤモンドを制作し、供養することです。このダイヤモンドは“メモリアルダイヤモンド”と呼ばれ、故人を身近に感じられる美しい形見として手元に置いておけます。

 

近年では、お墓や葬儀など日本の伝統的な供養に疑問を持つ人たちの間で、ここ日本でも定着しつつある供養です。

 

ここでは、そんな「ダイヤモンド葬の特徴や信憑性」などを解説していきます。また、「ダイヤモンド葬が日本でできるのか?」や「日本におけるダイヤモンド葬の費用」についても紹介します。

 

 

なぜ遺骨や遺灰からダイヤモンドが作れるのか?…その理由や信憑性

インターネットでダイヤモンド葬について調べると、「遺灰・遺骨・遺髪からダイヤモンドは作れない」という意見が目につきます。

 

しかし、技術的に可能です。天然のダイヤモンドは、炭素が高温高圧の状態にさらされることで作られます。一方でメモリアルダイヤモンドは、遺灰・遺骨・遺髪などから取り出した炭素に高温高圧をかけて人工的に制作します。

 

人体にはもともと約18%の炭素が含まれているため、遺髪から炭素成分を取り出すことは可能です。また、火葬された遺灰や遺骨にも数%の炭素が残っているため、ダイヤモンドを作成できるのです。

 

人工のダイヤモンドを作る技術は1950年代からあり、すでに科学的に確立されています。また、モリアルダイヤモンドに関しても2000年代初頭から制作されている歴史があります。

 

ただし、特定の故人から制作したかどうかを証明することはできません。制作過程で細胞が破壊されるため、完成したダイヤモンドからDNAを検出することが難しいからです。ダイヤモンド葬を行う場合はその点に納得し、信頼できる企業に依頼することが大切です。

 

 

ダイヤモンド葬は日本でもできる?

日本でメモリアルダイヤモンドを作ることは可能です。ただ、専門的で高度な技術や設備が必要なことから、日本ではなくスイスなど海外の企業で制作されます。最近では日本語でのサポートを受けながら遺灰や遺骨を送れるため、日本からの依頼でも安心です。

 

また、日本での法律的な問題もありません。日本の法務省が、散骨について「節度を持って行われる限り問題ない」との見解を過去に述べています。日本でのダイヤモンド葬に関しても、同じように問題ないといえるでしょう。

 

 

日本でのメモリアルダイヤモンドを作成するときの費用は?

日本でのメモリアルダイヤモンドの費用は、20万円代後半~300万円ほど。価格に幅があるのは、カラット数や色、仕上げ方によって変わるからです。

 

一見すると高額に思われるかもしれません。しかし、日本で葬儀や納骨にかかる費用と比べると、メモリアルダイヤモンドの費用は割安になることもあります。メモリアルダイヤモンドの制作自体が“ダイヤモンド葬”という供養になるからです。伝統的な形式の葬儀を行わなかったり、小さな葬儀にしたりできます。

 

また、近年の日本で問題となっているお墓の維持費の問題、跡継ぎ問題なども解決できる可能性があります。ダイヤモンド葬であれば、お墓の管理費や永代供養料などもかかりません。

 

複数の遺骨を合わせて作れるため、お墓の後継者がいない場合や、お子さんやお孫さんに面倒をかけたくないといった問題も解決できます。

 

 

まとめ

ダイヤモンド葬とは、遺灰・遺骨・遺髪などから人工的にダイヤモンドを作成する供養の方法です。遺髪や火葬された遺灰・遺骨にも炭素が残っているため、科学的にも確立された技術とされています。また、法的な問題もありません。

 

日本でのメモリアルダイヤモンドの費用は、20万円代後半~300万円ほど。日本におけるお墓や葬儀にかかる費用と比べると割安になるケースもあります。そして、日本におけるお墓の後継者問題も解決できる先進的な供養方法といえるでしょう。