最近では、『報告 ・ 連絡 ・ 相談』に関する本が何点が見られるようになってきました。
著作権の関係も有りますので、筆者が実際に経験した事例を書いてみました。
また、数時間たつと、変な脳内変換をして顧客の意図とズレた報告をする事も有ります。
それからは、大き目のポストイットでもいいですから、出先でメモを書くよう奨励される様になりました。
それからは、業務前の朝礼にて重要な伝達事項は、みな手帳に書く事となりました。
そこから筆者は学び、何をその日に行ったのかをチェックシートを書いて記録するようになりまして、のちに社員の何割かは真似る様になりました。
筆者は図入りの説明書を指導時に渡した上、懇切丁寧に教えていた事が幸いして、責任を問われる事はありませんでした。指導者は何をどの程度教えたのか、把握しておくべきです。
報告、連絡、相談に関する本を記しておきます ↓
図書館などに有る事もありますので、一度お読みになると宜しいかと思います。
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