HOWLING NUTS!! =叫ぶ馬鹿野郎節= -77ページ目

魔球ライジングサンダーボルト

おう!俺だよ!
さっきね昼にツレとキャッチボールをしたんだぜ。

先週もしたんだが、なんとか体がボールの投げ方を思い出してきた感じだ!
指先の感覚大事ね。
全間接を順番に回転だぜー
イヤー!しかし気温32℃湿度99%の中でのキャッチボールは燃えるぜ

おりゃー
休憩ー


木陰のテーブルであちーねーとかいって、汗を拭いてたら、

まあゴロゴロ言ってたんだけどさ

パラパラきてさ、通り雨だろうし、ちょっと降ったくらいならこの木陰じゃ濡れねえさ、とダベッてたらば。
雲行きが怪しくなったなんてもんじゃない

雷鳴が

だんだんと

確実に近づいてくるではあーりませんか
雨足も強まってきます

木の下ってのはやばいよなー
原っぱで伏せてるといいんじゃねえか

暢気を装っても
ドンガラピシャガリガリガリドムーン
と、あちらこちらでタテに光った途端に
頭の上から音がすりゃ


本気でヤバイ...っ!!


しかも雷鳴の間隔が無くなって
まるで誰かさんの太鼓のようだし
ピシャァアッと鋭いやつは
A子のビンタ百連発
これらは直接命に関わります


避難だー!!


ランニング中の中年達
チャリで散歩の壮年
そして俺らは

公園内のトイレに逃げ込むためにダッシュ!!


そのとき

二、三発
頭上をかすめるかのように
ガキバリバキンと




シムかと思った...




バイクとかでずっこけたり
車がどーんと来て
九死に一生を得るじゃん
やばい状況にも関わらず
なんだか はしゃいじゃうのは
恐怖心を和らげる本能と
助かった喜び
なんだな



あのドキドキは
雨が降っちゃってビールを飲み始めた時に走ったからじゃない


ホントーに怖かったんだい