さて、前回の記事で宣言した通り、
今回はネタばれしかしません。
なので、ネタばれが嫌な方は今のうちにまわれ右してくださいねm(_ _ )m
それから、いつも僕のブログを見てくださる方は既に既にご存じだと思いますが、今回の記事も やたら細かくて長いマニア向けのレポートになってます。
加えて言うと、F&M会誌やDTR vol.2の事もちらっと入るかもしれません。
とは言え、記憶違いもあると思いますのでそこら辺は大目に見ていただけると助かります。
大抵の事はパンフレット(全国的に売り切れている劇場が多いようですが。。。。) に書いてありますのでなるだけそれ以外の事を書けるように頑張ります。
では前置きが長くなりましたがそろそろ本題。
スクロールしてどうぞ。
Mr.Children Split the Difference
視聴レポート
Text and Photo by esche
2010/09/06
ざっくり言うとレコーディングの様子、ミーティングの様子、そしてライブの様子が続けざまに映りだされる構成でした。
ファンクラブ限定のライブの様子をそのまま流すのかなとぼんやり僕は思っていたのですが、曲が作られていく過程を余すところなく魅せてくれるかんじでした。
今回僕は、えっと、、今日も入れて3回観てきました。
一回目と二回目は公開初日にワーナーマイカルみなとみらいにて
今日は109 シネマズ川崎にてです。
勘の良い方はお気づきかと思いますが、僕はこの二か所とも恵まれた所で映画を見ているんです。
川崎は言うまでも無くスタンディがあるからわざわざ見に行ったのですが、
みなとみらいは例の場所にとても近いのです。僕は映画を見るまで気が付きませんでした。
それについてはのちほど。
まずこちら。
先行プレゼントのインビテーションカード
流石に枚数が限られているものなので。今日は貰わなかったです。何枚も一人で持ってて良い事はそうありそうもないですから。
それにしても先行プレゼントより早くパンフレットが無くなってしまうのは何とも可笑しな話です(;´Д`)ノ
パンフは初日に買えました。おやつカフェを食べながら読みました^^
川崎にてスタンディ発見。
チケットを買わないと見られない場所にあります。
さて本編
真っ暗な劇場の中に響くギターの音
そして大画面に
田原さんキタ――――――(゚∀゚)――――――!!
パンフレットによると「surrender」の音作り中でペダルを踏みこんで音に変化をつけているそうですが、なかなか思った音にならなかったそうで、映像でも首を捻るのが分かります。
暗転 タイトルが映ります。
次に移ったのはスタジオの様子
JENさん・ナカケーさん・田原さんが準備中です。
カットがかわって桜井さん登場。
スタジオ内には15台もカメラが配置されていたそうで、映画全編を通してカット割りが多かったです。
NOT FOUNDを口ずさむ桜井さんはギターの準備をしながら、途中カポやピックを落としたり(落とし過ぎw)
その横をJENさんが何回も繰り返しうろうろ(笑)
桜井さんが歌いだすとナカケーさんと田原さんもそれに合わせます。
練習とセッションの間が曖昧で素人の僕は置いてけぼりを食らいそうになりますが、映像はそのままコバタケさんも加わった本格的なレコーディングの場面に移ります。
♪NOT FOUND
それにしてもピントがボケたりあったりを繰り返すこの場面は何度見ても酔いそうになる。。。。
巻き舌で歌うノッファはかっこいいです!!ひとまずこれをマスターしてカラオケで歌いたいと思いました^^
あと、あの鳥がいっぱいプリントしてあるTシャツほしいな(´∀`)
場面がかわってラウンジでのミーティング。
ソファーにコバタケさん、JENさん。一人掛けソファーに桜井さん。手前テーブル席に田原さんとナカケーさん。
コバタケさんがSplit the differenceの提案をしているのを銘々が聞いている感じ。
ここで僕は飲み物に注目してみました
JENさんは水のペットボトル(恐らくイロハスかなにか)
桜井さん・ナカケーさん・田原さんはマグカップだったのでコーヒー等かと思われます。(しかも桜井さんお代わりしてたしね。)
ちょくちょく飲み物が出てるシーンがあるので観てると面白かったです^^
ミーティングが終わって すぐケータイ
を弄るナカケーさん。現代っ子か(笑)
スタジオ
聴いた事のないフレーズに僕のミスチルセンサーが反応しない(笑)
どうも新曲の様だ(≧▽≦)。
パンフによるとロザリータではなく「Forever」と言うタイトルらしい。
まだこの段階だと曲になっていないらしい。
桜井さんも言葉をメロディーに乗せようか考えているようでした。演奏もコバタケさんと桜井さんが意見しあって形にしてく。
JENさんも「歌詞が良い!」と褒めてしまうぐらい繊細な歌詞でした。
歌詞は別記事にて聴き取れた分だけ載せたいと思います。
再びミーティング
ソファーにコバタケさんとJENさんが座っています。JENさんはドラムスティックでリズム取り
このシーン突然右から巨大な手が出現してチョイビビる(笑)
誰?手タレ?
別アングルでナカケーさんだった事が判明しますw
ミニッツエイドを飲んでいる様子です。
そんな時田原さんはナカケーさんの向かいの席でエンピツで何かをメモっています。
マグカップ

が3つも置いてありました。
ちょっ飲みすぎじゃないですか田原さま。。。
シフクのDVDの「ニシエヒガシエ」が大画面テレビに映っているらしく、関心を示される田原さま。
画面を凝視し何やら頷かれる。。。。
声はなかったですが、個人的にはすごい新鮮なシーンでした(°∀°)
「HERO」アレンジ中。
でもちょっとだけでした。
そしてピアノを弾くコバタケさんの手元がアップで映しだされます。ああ。きっとあの時計高いんだろうな。。。。
この、イントロは、あれですね!!
♪Everything (It’s you)
この曲は生で一度聴いてみたい曲No.1なんです。
僕はベスト盤からのファンですから「終わりなき旅」とこの曲が中学生の頃からすごく好きでした。
歌詞がどうの、発売当時がどうので、あんまり好きになれない方がいるの度々お見かけしますが、僕としてはこの曲はすごく好きなんで。。。。Aメロでちょっと泣きそうになりました(ノ_・。)
BOLEROの強い歌い方も良いですが。抑えた感じがまた良いですね!
パンフの小貫さんの言葉を借りるとまさに“いろいろ世間も知りました”ヴァージョン!今のミスチルに合ってる演奏でした。最後のサビの盛り上がりは流石ですね!
ミーティング風景
何やら打ち合わせ中。それにしても一人離れた田原さんが凄く眠たそうだwwww
またも別の日の打ち合わせ。
ナオトさんが小型キーボードでニシエヒガシエを弾いています。
そこに左上からJENさんが変顔で登場(笑)
きっとカットされてるけど頻繁に変顔してたんだろうなあwww
レコーディング機器が並ぶコントロールルームにて
ソファーには手前からナカケーさん・JENさん・桜井さん。大抵いつもこの座り順らしい。
そして田原シート(Fromパンフ)の田原さん、、、、、
ちょ、浅く座りすぎっ!www
そしてその直後にドカっと社長座りの某社長兼プロデューサーとの対比に個人的にウケた(笑)
レコーディング
おお(ノ゚ο゚)ノ
この曲はHOMEツアーはおろか、ステージでは一度も演奏されてこなかった隠れた名曲
♪SUNRISE
まさかこの曲が聴けるとは!ほら田原さんが楽しそう!(-^□^-)
アルバムではsalyuさんがコーラスでしたけど、桜井さんだけでもまた良いですね!
最後の「サンラ――――!!!」にサブイボ。
ニシエヒガシエの打ち合わせ中。今回この曲は何度も出てきます。
色んなバージョンが試されていったんですね
再びレコーディングに
桜井さんがアコギをかき鳴らす!!こ、この曲は!!!!
♪Another Mind
まさかまさかのこの曲だよ!
versusの曲が来るとはだれが予想できただろうか。否、出来まい(反語)
桜井さんとナオトさんの“I’ts just darkside of my heart ”がカッコよすぎるよぉ!!o(;△;)o
今度ライブでもやればいいのに!!!
(桜井さん「要は“新しい服”を買う前に箪笥の奥の方にしまってたものを引っ張り出して今の自分達に合うようにアレンジしたかったんだと思う」)とパンフレットにもありましたが、この曲はその引っ張り出したものの筆頭ですね!
うん。カッコいい!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次の曲は。。。チェロの四家卯大さんも参加して重厚な。。。。あれ。。。。
♪surrender
思わず「えええええぇぇぇぇ・・・・( ̄□ ̄;)!!」って言いそうになってしまいましたよ。予想だにしてなかったんで。。。
この曲、実はかなり好きなんですよ
ミスチルマニアの居ない友人とのカラオケで、マジで歌ってドン引きされたのは、今じゃちょっとした笑い話。(←どんなだ)
悲愴な歌詞を気だるそうに歌う桜井さんがまたカッコいいです
最後の“I surrender!!!”の叫びにまたもサブイボ
続いて。ん?お客さん?
と思ったらスガシカオさんじゃないですか!!!
仲良しですね!!!
そしてスガさんといえば、あの歌しかないでしょう!
♪ファスナー
スガさんの希望で少しファンキーめのアレンジ
2番のABメロだけ桜井さんが歌って、あとはすべてスガさんボーカル。
もうスガさんの歌みたいだよ!!
桜井さんとのハモリもすごく良かったです(‐^▽^‐)
歌い終わった後に桜井さんがスガさんに“飲もう!”みたいなsignを送っていて笑ったw
スタジオにて「TIME AFTER TIME」の音合わせ中。
ここで田原さんとナカケーさんの声が遂に!!
まずナカケーさん
「えっと・・・アウトロの~~~~」(ベースを弾く)「ハイ」
田原さん
「~~~やってみてもいいですか。」(ギターめっちゃノリノリで弾く)「ごめんなさい。もう一回お願いします。」
田原さんの挙げた手の指の動きがすごい滑らかだ!!!!
さすがギタリストだなぁなんて思ってみたり。
続いて桜井さんとコバタケさん、ナオトさんでコーラス打ち合わせ。
ナオトさんがあの良い声で先に歌ってしまったので コバタケさんがすねる(笑)
ここでも歌いたがr(略)
またお客さん?
と思ったら、salyuさんじゃないですか!
考えてみればスタジオには比較的女性が少ないかも。。コバタケさんがうれしそうだ(笑)
そして演奏するのは
♪虜
これ歌っちゃいます?!
ドームツアー以上に選曲がマニア向けですね!
てかカッコすぎでしょう!桜井さん。なんて40歳だ!!
salyuさんはあの“Take me to heaven. Give me your love.”の所を歌ったのですが、本当にパワーがある声ですね!
二人のコラボで深海にはない別の歌みたいになってました。カッコよすぎだっ!
あ。salyuさんが着てたのはYesTシャツでしたね(・∀・)
そしてちらっと見えた美脚にドキっ
レコーディング
♪終わりなき旅
王道キターーー!
アレンジはドームツアーに近い感じでした。
思わす「あああ!!!」と叫ぶ桜井さん
今度カラオケでやってみよう!!o(^▽^)o (その前に歌上手くならなくては・・・)
続いてレコーディングの合間の一こま
高速で地団太(?)を踏む桜井さん。流石速ぇぇ
JENさんに「これ絶対出来ないから!」と振ってみると、、、予想外にJENさんも高速地団太www
でも途中で紙相撲とかケチャダンスっぽくなってしまいましたけど(笑)
このシーン何度見ても笑えます。毎回観客席から笑い声が出てました。
顔だし看板(スタンディ)の件をMTで提案する桜井さん
FM会誌でお馴染みのセンザキさんがいましたね
そうして出来たのがこれ。
@川崎
桜井さんの自腹だそうです^^
続いて場所がスタジオを離れて。。。
Motion Blue YOKOHAMA
ん?YOKOHAMA?
横浜ぁ!!?∑(゚Д゚)
何処だそれ????
と考えているとバルコニー桜井さんが一人で練習しているシーンでが映りました。
ん!?この夜景は!あれこの辺じゃね?(@みなとみらい)
ん?あの窓枠とか壁とか。。。。赤レンガじゃん!!
っとまあ。場所がすぐ判明(パンフにも書いてありましたけどw)
映画終わってすぐ現場に急行するとバルコニーに桜井さんが・・・
居るはずもなく(笑)
その日に限ってMotion Blueは貸し切りでした。
意味深ですね。。。。( ̄ー ̄)
さて、本題。
バルコニーで「TIME AFTER TIME」を歌う桜井さん。
そのままステージでのシーンに移ります。
それにしてもスーツも似合うなぁ!
次はスタジオ
♪横断歩道を歩く人たち
今回大幅なアレンジが加わったこの曲は計6回行われたライブSplit the Differenceの全てのステージで演奏されたという。
基本的に打ち合わせは桜井さんとコバタケさんが話し合っているのを田原さんとナカケーさんが鉛筆でメモしていきます。
ハーモニカを入れてみたりドラムをもっと躍動的にしてみて、演奏にストーリー性を持たせてみたり。。。
コバタケさんは大体のシーンでガムを噛んでいるのか、なんとなく聞き取りずらい。
だんっどたーん、ぼん!だーーん!!(笑)
ようやくコバタケさんから「お見事じゃないの?」とお許しが出た所で(笑)アレンジ完成
スタジオでの演奏からそのまま舞台は東京グローブ座のステージに映像は変わります。
それにしてもステージと客席の近さに嫉妬してしまいますね!自分も行けたかもしれないと思うと。。。。わああぁぁぁ((◎д◎ ))ああああ(壊)
♪ニシエヒガシエ
ようやく完成版のアレンジが聴けますよ!トランペットが良い!
うん、このヴァージョンも良いな!!
そしてこのシーンは桜井さんのアップが満載!
桜井さんファンにはたまらない所ですね^^
演奏後。(恐らくこのシーンは4月26日)
桜井さん「ミスターチルドリェンでした!!」
ちょっと噛んでるのはいつも通り(^▽^;)
これで終わりかと思いきや再びスタジオ
恐らく「Forever」の打ち合わせ。コバタケさんには“いたいけな、危うい感じ”がして良いらしい。
レコーディングが終わりスタジオから皆さんが出て行って暗転
エンドロール
完成版の「Forever」が流れます。
スタンディーが出来て試してみるJENさん。しかし顔がでかい?
グローブ座当日のお客さんの様子も流れます。
レコーディング中の4人一人ひとりの笑顔が凄く良いです^^
最後、またスタジオの様子が映り、桜井さんが何やら足元の機械を操作中。
「はい。ありがとうございました。」
恐らくスタッフさんに言ったのだと思いますが。カメラの方を向かずボタンをポチポチ。。。。
これで最後に特に何かがあるわけでもなく、本編が終わります。
唐突な感じがしましたが、それは、ステージが終わったからこれで結末ではなく、今もなおレコーディングが進んでいる、ただ今回の映画は「Mr,Childrenの曲作りの現場の一部分を覗いてみた」に過ぎないからではかと思いました(パンフレットの受け売りですが。。。)
料理でも、絵でも、食べ物でも、もちろん歌でも作られている過程が分かると一層美味しかったり、見たり聞いたりする事が楽しみになりますよね。
僕の場合で言えば、絵を書くことの方が身近なので例えを絵にしますが、
描こうとするモチーフからスケッチ、使う道具、描いている過程の未完成の絵が見て「ああ、ここが苦労したんだなぁ」って分かったほうが好きなので、
良く描き途中の絵の写真もブログに載せたりしますが、なんだかそれと似た感じなのかなと、おこがましくも考えてみたりしました。
桜井さんは、、、えっとどこでだったけな。
「音楽配信には否定的」と結構前から話されていて、今回も「音の情報だけではなく、音の中に想いや価値を上乗せしたい・・・・音が今までより少しだけ人懐っこくなればいいなぁ。」とSplit the Differenceのアイディアをたどり着いたそうです。
作る人がいて、聴く人がいて、その間で音楽は鼓膜を震わす音以上の価値を持つんだと、僕はそう思いました。
それに新しいアルバムのレコーディングが進んでいるそうなので、次はそれを楽しみにしたいですね!
08年の「HANABI」以来CDの発売もしてないですからね。
人懐っこいのお願いします!(笑)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
これでレポは終わりです。
最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(_ _ )m
読み返してみてかなり暴走している所もあるのですが(´Д`;)
映画のワンシーン・ワンシーンを思い出して楽しんでいただけたら幸いです。
近いうちに「Forever」の歌詞を聴けた所だけ記事
に載せたいと思います
3回観たのでそこそこ自信があります(笑)
それではまた