筆架山ハイキング第2弾♪

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前回の次峰編に続き、今回は主峰・筆冠峰へ！

今回のルートです↓

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途中まで前回と同じルートなので、山頂手前の石段から↓

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高台にある神社に行くような感覚で歩いて行けます。

木漏れ陽が神々しい…

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まだ山頂ではないのですが…、イイ感じの2人です↓

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しばらく進むこと数分、筆冠峰の展望デッキが見えてきました！

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頂上到着～

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展望台からの眺め↓

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展望台からは深圳の高層ビルTOP3が全て確認できました↓

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筆俊峰の展望台より広いせいか、遠足の団体さんがいたり、ヨガやゲームを楽しんでいる人達で賑わっていましたょ。

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ここでランチタイム♪

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天気が良くて眺めの良い場所での食事は最高♪

ふと下を見るとテラスらしきものが…

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展望台の下に何やらあります↓

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御茶屋さんかな？

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攬月茶荘。

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月が掴める(ほど空に近い)茶屋…という感じでしょうか。

中に入ると、昭和の初期っぽい雰囲気が立ち込めています↓

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麻雀卓とセルフ用の茶器↑

長居できそうなお店ですね。

ドリンク類も良心的な値段です↓

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次回はここで喉を潤すのもいいな。

帰り道です↓

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たっぷりの緑と陽を浴びて、歩いているだけで癒されますょ。

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山裾の筆架山公園には、ヘルスコンシャスな中国人が喜びそうな健康遊具が並ぶ通りがありました↓

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写真のおばあちゃん、快活に大股広げて元気！

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桜を見ることのない深圳ですが、この時期に春のような可愛らしいピンクの花を咲かせた木を発見↓

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なんていう花ですかね…

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心が和みます♪

小枝に蜂の巣が！

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市民の憩いの場です。

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湖方面へ歩いて行くと、もの凄い絡み具合の木を発見しました！

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夜だと不気味かも…

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見上げると、鳥籠の中から太陽を覗いたような錯覚になります。

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1本の木から伸びる枝が幹以上に長くて、複雑に派生しながら絡み合っているのでかなり重そうに見えます。。

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この木も不思議！

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一瞬、枝を支える支柱が添えられているのかと思いましたが、これも枝でした！

枝の途中から分岐した枝が地面に向かって地中まで伸びています‼︎

高山榕、ガジュマルの木のようです。

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あ、睡蓮が咲いてる♪

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淀んだ沼から天に向かって咲く姿はひときわ美しく見えます。

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ボート乗り場へ。

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湖が見えてきました。

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足漕ぎボートですね。

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料金表↓

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湖が澄んでいないので乗る気にはなれず…

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ハイキング終了～。

いかがでしたでしょうか？

決して名峰と言われる山ではありませし、山ガールには少々物足りないかもしれませんが、深圳人のほのぼのとした休日を観察しながらラフにヒルウォーキングが楽しめますょ。

筆架山ハイキング -筆冠峰178m編-