藝展中心Part5。
この回ではインテリアに欠かせないアイテム、チェアとファブリック、そしてオブジェ関連をご紹介します。

フィリップスタルク風？

右の椅子はあの北欧家具、Yチェアにそっくりです。

そもそもYチェアはデザイナーが中国の明時代の椅子から発想を得たと言われています。
中国人はこれ見て懐かしさを感じるのかも。

座り心地良さそう～。

子供部屋にイイかも？

ロマンチック…ゴスロリチックでもあるのかな？

寝心地も調べました（笑）
最高です↓

一応クッションです↓

これも（笑）
流行りのトゲトゲファッションがクッションにまで！

パテント素材のソフトスタッズなので痛くないですょ。

中国人はゴールド好きですからね。

こちらは絨毯のお店。
モダンチャイナ柄が素敵です。

別のお店。絨毯も様々ですね。

お店のエントランスに敷き詰めてあったのは毛皮！

次はオブジェへ。

眩い！玄関に置いたら良い運気が引き寄せてきそうですねー。

仏陀や御釈迦様をモチーフにしたものは多いです。

家の守り神にもなる？

ウォールオブジェ。

リヤドロ風↓

コミカルなモノもあります。

よーく見ると、バッファローの角なんです。

美しさと強さを兼ね備えていますね。

全部剥製?!

この中を巡っていると、馬のモチーフがとても多い事に気付きます。

中国人は馬好きなのでしょうか？

センターの椅子はこれくらいじゃないとね♪

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