こんばんわ
「こんなにお得なんだー

いい日でしたか?
ポポは少し前まで、
泉佐野市でふるさと納税の仕事をしてました。
今は違う自治体で職員となり、
同じくふるさと納税の仕事をしています。
泉佐野はとにかく猛烈に忙しくて、
全国から電話の嵐
うう‥‥‥

☎️恐怖症になりそうでしたが
結果、ふるさと納税の知識ゼロから
「こんなにお得なんだー
」
と知る事ができて、
去年から、少額ですがやり始めました

まぁ、ご存知な方は読むまでもないですが、
お得な話もしますので、暇つぶしがてらにどうぞ。
ふるさと納税とは、
好きな自治体に寄付をして
そこの自治体のお礼品をもらう制度。
本来、自分の住んでる自治体に
何ももらえずに!
寄付してるみたいなもの。
それなら、税金も控除してもらって、
なおかつ!
うまいもの、便利なもの、趣味のものを
もらったほうが
断然お得!
実際、どこの自治体に寄付しても、
自己負担は2,000円だけ!
翌年の6月に会社や自治体から送られてくる
住民税決定通知書で
自分の寄付した分が控除されてるか確認できます

まずはどれだけ自分が寄付できるのか、
ふるさと納税シュミレーションでチェックするか、
市役所の税務課で調べてみてください

範囲を超えてしてしまうと、
ほんとに
ただの寄付になりますから
オーマイガッ

ポポは寡婦(かふ=未亡人)なので、
控除が多い分、寄付はほんとに少ししかできません。
人それぞれ状況が違うので、
きっちりとお調べあれ👀
そして、限度額がわかったら、
やはり還元率が高い自治体を選んだ方が
断然お得!(2回目)
特に、楽天は1円で1ポイントつくので、
20,000円寄付したら、
自己負担の2,000円がカバーできます

還元率が135%なんて、
もし万が一、自分のできる範囲を超えてても
得したことになります。
総務省の規定では、10,000円に対して
3割の返礼品、1割が送料なので
4,000円がお礼品の金額となるので
還元率が高ければ高いほど、本当にお得です!
とくに、
楽天はポイントを複合すると
さらに、最大31%も還元されます。
とゆーか、私は楽天の回し者ではありませんが、
お得な話はシェアします(笑)
やっぱり、女は損得勘定で生きてますから(笑)
泉佐野の時、ふるさと納税だけで
500万近くされた方もいました

年収が億超えの方。
ゴロゴロいましたけどね、
ほぼ、東京の方でした。
収入が二千万を超えると確定申告が必要ですが
それ以下で、自治体を5つにすると
ワンストップ申請で簡単に税申告ができます。
会社は寄付の税控除手続きはしてくれませんから。
もっと詳しく書きたかったのですが、
かなり長くなったので
またお得なふるさと納税や
変わり種などシェアしていきますねー。
ちなみに、これはさとふるです。