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do you mind?  タバコとマナーについてのワンポイント

彼氏に禁煙をお願いするときの一言9パターン
「タバコをやめてほしい!」と、喫煙者の彼氏にイライラしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょう..........≪続きを読む≫


前回の記事より少し時間が空いてしまいました。



今回はちょうどタバコにかんする記事を見付けたので
そのへんについて少し書きたいと思います。

欧米ではバーなどでも禁煙になるなど、喫煙者には日本以上に厳しい現状があります。

しかし未成年の飲酒など、お酒についてのルールのほうははるかに厳しい場合が多いです。


そんなタバコをすう前に一言、

Do you mind if I smoke?

タバコをすってもいいですか?
という訳になるのですが、

直訳すると、
タバコをすっても気にしませんか?
という意味なので、

吸ってもいいときは
NO, I don't

って答えます。

これで
「いいえ、気にしませんよ」
っていうやり取りになります。

yes
って言われたら吸ってはいけません。

タバコを片手に
Do you mind?
だけでもOKです。


ちょっと窓を開けたいときとかにも
do you mind if I open the window?
見たいにも使えます。


ちょっとした気遣いといいますか、
サラッと
do you mind?
って聞くシーンとか好きですw。

皆さんが逆に聞かれたときは
yesとnoが逆にならないように気をつけましょう。

カンニングを英語で

最近話題のカンニングです。

しかし英語ではカンニングとは言いません。


cheating
(チーティング)

cheat

でもともとずるをするって意味です。


その他にも浮気なんて意味があります。


彼は浮気している。

というのを英語でいうと

he's cheating on her

なんていいます。



うわさのカンニング犯は逮捕されましたね。

逮捕っていうとarrest

ですが

busted

なんていったりもします。

he's got busted

で逮捕されたとか、

逮捕まで行かなくても
悪事が親や先生にばれた時にもつかったりします。


カンニングがばれた
って言う言い方には

he's got caught cheating

なんていう言い方もあります。

caughtはcatchの過去分詞ってやつです。

この場合だと現行犯でその場でばれたって意味合いですね。


うそついて裏切るってことなので気をつけましょう

ちなみに裏切りだと
辞書引くと
betray
で裏切るっていう意味になってると思います。

その他にも

double cross

っていう言い方もあります。


ちょっと汚い言葉になりますが、

ある映画で裏切られて事にキレて

double crossing son of a bitch!
(クソ裏切りやろうが!)

見たいにキレていましたw

英会話の上達と、勘違い

本日は
英会話に隠された秘密を。

ホントは秘密でもなんでもないんですけど(汗)

英会話に自身がな方は
何種類かのタイプに分けることが出来ます。

一つは単純に英語のレベルが十分でない。
これは皆さんが思っていることだと思います。


さあこれからが肝心のワンポイント。

もう一つのタイプとして、

英語のレベルではなく


会話そのものが苦手な方々です!!


バーで出会った外人と
サラッと英語で会話して
ちょっと仲良くなっちゃう。

いや~
かっこいいですね。


しかし

この相手が日本人で日本語での会話でも
さらっと会話して
仲良くなることは出来るでしょうか??

仲の良い友達となら会話も弾むでしょう。

しかし初対面だったり
まだそんなに仲の良くない相手、

しかもそれが日本人ではなく

英語で会話ともなれば

単純に話を盛り上げるのって大変ですよね。

結果として自分の英語は駄目だと
落ち込んでしまっている方も多いです。

実際に外人と凄く仲良くしている方でも
発音や文法はそこまで高レベルでないかたもたくさんいます。



用は英語も所詮コミュニケーションのツールであり、

そもそもコミュニケーションが上手でないと

英会話どころではないわけです。


英語でアウトプットする訓練は必要ですが、

アウトプットするものを考える訓練も必要です。


色々なことで

ん~何となく

っていう感じの答えになっちゃうこと多いですよね。
日本語でも。

勿論日本語でもそれなら
英語でも言葉がでてきません。



トレーニングの為に

今の日本の政治どう思う?
っていうしつもんとか

自分が好きな映画が
なんで好きなのか
とかでも良いので

わざとしっかり理由をたてて
理論的にアウトプットする
トレーニングをしてみてはいかがでしょうか。

英語 ネイティブの発音

先日の記事でも書きました通り、

今日は英語の発音を学ぶのに便利なサイトのご紹介!


http://www.google.com/dictionary


グーグル辞書です(笑)


すでにお使いの方も多いのではないかと思いますが、

英語辞書(英英辞書)で検索すると

その単語の発音が聞けます。
単語の横のスピーカーマークをクリック!

すでに発音が聞ける電子辞書なんかを
お持ちの方には全く役に立たない情報ですいません。。。


ちなみに発音は聞けない単語もあるのと、
アメリカ英語な発音です。

発音記号もしっかり学んでから
聞くとより効果的かもしれません。

以外に馬鹿に出来ない発音記号です。

さらに英語の音を専門にした学問で
音声学っていうのがあります。
英語音声学が正しいかもしれませんが。

この学問では
発音時の舌や口の使い方
なんかも研究されています。

気になった方は是非チェックしてみてください。

英語で好きな言葉(イギリス英語)

前回の記事でも書かせて頂いたとおり

私は高校の頃にニュージーランドに留学していたこともあり。
 
ブリティッシュイングリッシュというかイギリス英語というか、

アメリカ英語以外の英語も勉強する機会がありました。


日本の学校で教わる英語はアメリカ英語なので、
イギリス英語系の国に留学していた人でも
アメリカ英語を使う人がかなり多い日本であります。

昨日もイギリスに留学していたという女性とお話する機会がありましが、
やはり基本はアメリカ英語だといっていました。

私も例外ではなく
ずっと勉強していたものがアメリカ英語なので

イギリス英語にするときは意識使い分けます。


そんなイギリス英語で私が好きな言葉があります。

それは

cheers

です。


この言葉、
かなり色々な使い方があります。


日本語に訳すと

乾杯

になることは有名かもしれません。

その他にも

cheers, mate

のように
会ったときの挨拶、
逆に別れ際の一言
のようにも使います。

cheers then

なんて風に
電話切るときとかでも使えます。

ありがとうの意味で
thank you
の代わりにも使えます。

cheer up

なんていえば

元気だせよ

って意味になります。


勿論
乾杯の意味でも使えます。


次回は発音を勉強する上で便利なサイト見付けたので
それをご紹介したいと思います。

cheers!