ゆたゆたふらふら とろとろ 流れているのか とどまっているのか 右の下が よどんでいるのは 腐っているのか 陽は さしている。 水面の上は 明るくて 水面の下は まっくらで。 顔を上げていないと 底なしの よどみに飲み込まれる。 ふつうのふりしているけれど こころはいつも ふるえているの。