私にとっての最後のBUCK-TICKのライブをちゃんと見届けようと思っていたのですが、本当に無理でした。
櫻井さんが居ない現実を突き付けられて、ただただ悲しく絶望感に苛まれました。
今まで生きてきてこんなにつらかった事が思い出せない位、本当につらく悲しく苦しいライブでした。
最初から最後までほとんど泣いていました。
立っているのもつらくて、床にうずくまって泣いていました。
セレモニーもめちゃくちゃ悲しかったですが20分位だったのでまだ大丈夫でしたが、ライブの2時間は私にとって櫻井さんが居ない現実を突き付けられる長い長い地獄の様な時間でした。
櫻井さんが居ないとどこを見ていいかわからない。
どこを見ても櫻井さんは居ないし、私には櫻井さんの気配は全く感じられませんでした。
5人でやっていくって決意だけど、マイクスタンドが無いのはどういう意図なんだろう。
ライブ中、色々とハプニングがありましたが、それを正す櫻井さんが居ないのでそれも悲しくて。
今回のお席はアリーナのかなり前でした。
夢魔をやっている時に後ろを見たら、1階席2階席のほとんど全ての人が両手を挙げていて凄く感動的でした。
この景色を櫻井さんは見たかっただろうな、と思いました。
ライブを観ている皆さんは悲しい中で、手を挙げたり歓声を上げたり心からBUCK-TICKを応援していて凄いなぁと思いました。
メンバー4人で頑張って行く気持ちは凄く理解できて応援する気持ちもあるけれど、私のメンタル的にこの先のBUCK-TICKの新譜を聴く事やライブを観ることはとても無理です。