2023年の武道館を最後にもうBUCK-TICKは観ないつもりでいたけど、色々な思いがあり「ナイショの薔薇の下」を観る事にしました。
いまだに櫻井さんが居ない事は受け入れられないし、曲も聞けない映像も観れない状態が続いています。
もしかしたら武道館で櫻井さんが出てきてくれるかもとすら思っていました。
でも席に着いてステージを見たら「もう櫻井さんは絶対に出てこないんだ」って思いしらされました。
2023年の武道館では立っていられなくて床に転がって泣いていたから、今回もそうなったらどうしようと思っていたけど、もう涙も出なかった。
私の好きなBUCK-TICKではなく新しいバンドがライブをしている感じでした。
前の曲を聴いても自分が知らない新しい曲の様な感じがして。
LOVEMEではちょっと泣いてしまったけれど、それ以外ではほとんど気持ちが動く事はありませんでした。
前日のイエモンのスピードの方がよっぽど泣きました。
ライブが終わってみたら、どこを観てたのか何を聴いていたのかあんまり覚えていませんでした。
櫻井さんが居た私の好きなBUCK-TICKはもう本当に居ないんだって事がはっきりわかりました。
2023年の時の悲しい気持ちのままではなく、ちょっとだけど吹っ切れてBUCK-TICKとお別れできて良かった。
BUCK-TICK展も行ってみたいし映画も観たい気持ちはあるけれど、もうこれ以上悲しい気持ちになりたくない。
