マーブルが旅立ってから、うさりんとおいちゃんは意気消沈。  



少し旅立った時の様子を回顧録。

辛いけど。

記録をかねて。



何度か緊急入院しても復活して帰ってきてくれた安心感が脆くも崩れ去ってもうすぐ四ヶ月。


その前に学校うさぎだった桃が旅立ってもうすぐ二年。


桃を失い、白雪を失い、マーブルも。。


もー、うーちゃん、おいちゃん。

寂しくてたまらないのを、一羽残った桃太郎のおかげでなんとか。。


桃が急性腎不全。

たぶん、マーブルも。。


なんだかなぁ。


二羽ともオシッコ、きちんと出ていたのになあ。。

でも、悪くなった時の特徴がほぼ一緒なので。

せつないです。


大量に水を飲み、硬直した体は小刻みに震えて、必死に体を起こしている。

桃は旅立つ時、お腹がチャポンチャポンと音を立てる。





………喉が渇いて飲んだ水。

オシッコにならず。


マーブル、少量のオシッコを利尿剤のおかげで体外に出たけど。。多分腎機能が働かず、毒素が体に回ったのではないかと憶測。


病院の先生は高齢だから急に悪くなることもある。と。


高齢。

人も動物も一緒。だということかなぁ??


日々しっかり観察は愛うさぎ、猫、犬、全てに当てはまるような気がします。


大切な家族を守るために。




マーブル、うーちゃんは、おいちゃんは君に会いたいよぉ。。。。



マーブル!!!


この虹の麓で待っていてくれていると思うよ。



おいちゃんに抱っこされているマーブル。