先生から体外受精の説明を受けた後、「体外受精・胚移植に関する説明書」を渡されました。
平成27年1月~平成28年6月までの成績
それには、病院での成績が載っていました。
(18ヶ月)
症例数:35例
採卵周期数:48周期
新鮮胚移植周期数:12周期
移植当たりの妊娠率:0.0%
凍結胚移植周期数:71周期
移植当たりの妊娠率:19.7%
妊娠当たりの流産率
凍結胚:64.3%
それを見て思ったこと
・症例数が少ない
・新鮮胚移植で妊娠した人がいない
・流産率が高い
症例数が少ないのは、わかっていました。
産婦人科がメインの病院で、病院に来ている人を見ると、不妊治療で通っていると思える人があまりいなかったからです。
採卵は、月、水、金の3日しか行っておらず、1日に一人しか採卵をしないそうです
それなら、症例数が少ないのも仕方がないですね
田舎だから、あまり不妊治療を必要としている人がいないのかな…
でも、看護師さんから
「今、同じくらいに移植した人たちで5人妊娠がわかったばかりなんですよ」
なんて、ちょっと希望のもてる話を聞きました
成績を見ると、1ヶ月あたり5人くらいしか移植をしていない中、5人が妊娠しているというのは、すばらしいことですよね。
でも、一番心配になったのは、流産率
凍結胚を移植して、妊娠できても60%以上が流産してしまう…
この病院が特に高いのか、比べるものがないので、わかりませんが…
改めて不妊治療の厳しさを感じました。
不妊治療には、たくさんの壁があるのですね
卵が育つか
採卵できるか
受精できるか
(胚盤胞まで育つか)
移植ができるか
着床するか
妊娠継続できるか
妊娠できるか、わからないのに、大金を払わなければならない…
宝くじを買うようなものですね
でも、何もしないと確率はもっと低い。
だから、前に進みます
まずは、卵を育てるところから
スタートラインに立ったところです