皆さん、初めまして(=⌒▽⌒=)
東京都内で、カイロプラクティック治療院を営んでいる紀子です。



体の調子が悪くなったら、普通は病院に行きますよね?
ほとんどの方は、内科か外科に行くと思いますけど、
症状によっては、眼科,整形外科,泌尿器科,婦人科…などに行くと思います。



多くは、薬を飲むことで症状は改善すると思いますが、
みなさんの中にはレントゲンを撮って「骨が綺麗ですね!」と言われ、



ビタミン剤と痛み止めとシップ薬をもらったは良いが
ほぼ100%改善しないって感じる方もいると思います。



その理由は簡単です!
ズバリ…こんなことが挙げられます。



・受診した診療科目の範囲外だったり、
・ドクターの見識・見解の甘さだったり、
・きめつけてしまったり、



それらは、単にドクターの見識や知識の問題だけでなく、
ドクターを支えるスタッフや医療機器の使用方法に問題があるんですよ。



これを、
我々国民はほとんど知らないと言っても
過言ではありません。




ここでは、民間医療に関わっている人でも知らないような
グレー or ブラックなことを



せめて、このブログを見に来てくださった方だけでも知ってもらえたらと
啓蒙活動に励もうと、空き時間を割いて書いていこうと思います。



皆さんの貴重な意見が必要です。
どうぞよろしくお願いいたします。