秒速5センチメートルとは桜の花びらの落ちるスピードのこと
作中冒頭で明かされます。

これは名前は知っていたけどずっと見てこなかった作品です。

ついさっき見ましたが切ない…

本当は切なく思うのは制作の意図としては間違っているのかもしれないがそれでも切なく感じてしまった。
特に一話のラストの言葉が…

この作品で改めて映像の凄さを思い知ったよ
絵が綺麗とかそういうのではなく、(まぁ絵は綺麗なのだが、特に空とかの風景が素晴らしい)言葉では伝えきれない思いを感じさせることが映像だからこそ出来るということ。
上手く言葉で表現出来ない自分が腹立たしいが、人物それぞれの思いが重なりあっているようで重なり合っていない。
同じ現象を体験してもそこから得るものは人それぞれだと言われているように感じることが出来た。

個人的にはとても良作でした。素晴らしいです。ただ誰にでも進められるものではないかなぁ
それは男の過去感傷をあまりマイナスに捉えられてしまうと作品の評価にも大きく影響があるからです。まぁ過去を引きずりすぎるのを大目にみてやれればより一層よい作品に見えるかと。
もしこれから見る人がいるならば一つ言いたいのは何となくでみるのではなく、じっくり見てほしい。それこそ一つの台詞に対してその人物の思いや心境を考えながら深読みする。
そうすることで新しい発見ができ、この作品の素晴らしさが伝わる気がします。


最後に一言
ただの感想だからいいのだがかなりのネタバレであるため気にしない人だけ。



ラストは鬱ラストに捉えられなくもないがこれはこれでハッピーエンドなのだとおもう。
ただ結ばれるだけが幸せの形というわけではないし出会えたことだけで幸せだったと思えることもあるのだと自分は思います。
自称とつけるとみんな胡散臭くなる。

自称漫画家、自称癒し系etc

人から認められてないけど自分ではそうだと思ってる感じ。

で本題は今日、ニュースを見てると警察官に声をかけられた男がその警察官を持っていたカッターで切りつけた。というニュースがありました。
犯人の男は自称アルバイト。

自称アルバイト?
つまりはニートってこと??

警「で、職業は?」
犯「アルバイト」
警「うそつけむかっバイトしてないだろ!!」
犯「してたよ。今はちょっと休暇中だけど」
みたいなww

自称アルバイトってww
ニートって言葉が嫌だったら自宅警備員とか自衛業すればいいのに
そうやってニュースの大事なとこがぼやけるんだなぁ
ふと立ち寄った古本屋さん。

ぶらぶらと見ていると一冊の本が目に留まりました。

「よしづきくみち短編集 君と僕のアシアト」

透明感のある小奇麗な絵をしていて、値段も安かったのでジャケ買いしました。

メッセージ性のあるSFストーリーとほのぼのした絵が合わさって、ゆっくりと流れる時間を楽しむような作品になっていてとても面白いです。(堀君風)

良い作品でした。