大分から北へ ~日豊本線・山陽本線・東海道本線編~
大分 (大分県)
発 05:35
↓ JR 日豊本線 柳ヶ浦行き
(別府05:49着, 亀川05:52着, 杵築06:10着, 宇佐06:43着)
柳ヶ浦 (大分県)
着 06:45
発 06:47
↓ JR 日豊本線 門司港行き
(宇島07:14着, 築城07:26着, 行橋07:37着, 門司港08:34着)
小倉 (福岡県)
着 08:13 (08:15…土休日)
発 08:16 (※ 中津07:16発)
↓ JR 日豊本線 下関行き
(門司には08:22着)
下関
(山口県)
着 08:33
発 08:42
↓ JR 山陽本線 新山口行き
(幡生08:47着, 厚狭09:16着, 小野田09:34着, 宇部09:38着)
新山口 (山口県)
着 10:03
発 10:11
↓ JR 山陽本線 糸崎行き
(防府10:26着, 徳山10:53着, 下松11:18着, 光11:24着,
柳井11:44着, 岩国12:20着, 大竹12:28着, 宮島口12:44着,
五日市12:55着, 広島
13:11着, 西条13:49着, 三原14:28着)
糸崎 (広島県)
着 14:33
発 14:38
↓ JR 山陽本線 岡山行き
(尾道14:45着, 福山
15:04着, 新倉敷15:36着, 倉敷15:46着)
岡山
(岡山県)
着 16:04
発 16:14
↓ JR 山陽本線 相生行き
(東岡山16:23着, 瀬戸16:32着, 和気16:45着, 上郡17:06着)
相生 (兵庫県)
着 17:20
発 17:21 (※ 播州赤穂17:09発)
↓ JR 山陽本線・東海道本線 [新快速] 野洲行き
(姫路
17:40着, 加古川17:52着, 西明石18:01着, 神戸
18:17着,
三ノ宮18:20着, 尼崎18:37着, 大阪 18:43着, 京都 19:14着,
山科19:21着, 大津 19:25着, 石山19:29着, 草津19:35着)
野洲 (滋賀県)
着 19:43
発 19:44 (※ 網干16:37発)
↓ JR 東海道本線 [快速] 米原行き
(近江八幡には19:52着, 彦根には20:14着)
米原 (滋賀県)
着 20:19
発 20:31 (※ 土休日は豊橋行き新快速列車)
↓ JR 東海道本線 大垣行き
(関ヶ原には20:53着)
大垣 (岐阜県)
着 21:06
発 21:09
↓ JR 東海道本線 [新快速] 豊橋行き
(岐阜
21:21着, 尾張一宮21:29着, 名古屋
21:40着, 金山21:46着,
刈谷22:00着, 安城22:06着, 岡崎22:11着, 蒲郡22:21着)
豊橋
(愛知県)
着 22:33
発 23:17 (※ 大垣21:54発)
↓ JR 東海道本線 [新快速] 浜松行き
(新所原には23:25着, 新居町には23:33着, 弁天島には23:36着)
浜松 (静岡県)
着 23:48
発 23:49
↓ JR 東海道本線 菊川行き
(掛川には00:14着, 菊川には00:20着)
磐田 (静岡県)
着 00:00
(10/02/01更新)
<参考データ>
乗り換え総数: 12回
総距離: 約1,016.4km
所要時間: 18時間25分
乗車時間合計: 16時間46分
乗継時間合計: 1時間39分
乗車料金: 12,180円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)
<コメント>
まずは大分駅から日豊本線で本州へと渡り、山陽本線・東海道本線でどこまで乗り継げるか見てみましょう。
大分駅を始発列車で出発すると下関駅には午前9時ごろの到着となるようです。
下関駅で1時間半ほど待ち時間がありますが、これはこの先の快速列車のダイヤに合わせて時間調整を行ったためです。
ですので大分駅の出発時刻をもう少し遅らせても下関発の列車に間に合うかもしれません。
その後順調に列車を乗り継いでいけば、平日であれば豊橋(愛知県)まで、土休日であれば磐田駅(静岡県)まで行くことが可能です。
土休日の場合は米原での乗換え時間が1分しかないので注意が必要です。
それと、磐田駅~菊川駅のJR乗車運賃は400円なので18きっぷ+400円で菊川駅まで行ってしまうのもいいかもしれません。
<追記 10/02/01>
ダイヤ改正により、平日でも列車をうまく乗り換えることができれば、磐田駅まで行くことができるようになりました。
ただ、乗り換え1分程度のところが結構あるので、少しでも油断してしまうと難しいかもしれません。
豊橋駅までなら1日をかければ余裕をもって乗り継ぐことが可能だと思われます。