しまった!!


しばらく順調に更新してたのに、
更新ストップしてもーた。


いっぱい書きたいことあったんだけど。

高校からの大事な友人に会ったこととか、
穂別いったこととか、
ぐーぜんがいっぱいありすぎてびっくりしたこととか。



とりあえず、小出しにしていきますか(笑)



今日は、とりあえず書きたい中でも、
一番ホットなネタなんだけど、どうしても書きたかったので、
このネタから。


携帯小説、投票期間終了しました。


投票してくれた方、ありがとう。



仕事でストレスたまりすぎて、
眠れないときとかに、
春田モカさんの作品をちょっとずーつ読んでたんだけど、
今日ついに、春田モカさんの作品を全て読み終えました。


なんだろなー、短編でもほっこりあったかい気持ちになるし、
長編だと、ついつい世界に惹きこまれてしまう。


すごいなー。本当、すごいなー。



携帯小説って、普通の小説やマンガと違って、
編集さんがいないワケですよ。

プロのマンガ家さんや小説家さん、
ミュージシャンは、"プロ"なので、
大衆に見てもらう・聞いてもらうことがお仕事。


なので、世の中の動きや、
世に求められていくものを生み出していく必要性が、
大なり小なりあるわけです。

そこで第三者的な広い視野を持った編集さんやプロデューサーさんが、
それを導きだすんですね。


だから、自分ひとりで書くのと違って、
2倍も3倍も魅力的に仕上がったりするわけです。


自分だけの力では生み出せないものとして。
より、人をひきつける力を増して。


だけど、携帯小説って、
編集さんがいないので、
完全に自分ひとりの力なんです。



で、



春田モカさんの小説は、
どれを読んでもすっごく、ぐっと心を掴まれてしまう私としては、
すごいなー。すごいなー。

と思っちゃうんです。


好みは人それぞれなので、
私とは違う感想を持つ人もいるかと思いますが、
私にとっては、イヤな気分も忘れちゃうくらい、
読みふける力がある作品ばかり。

しかも、いい年こいて夢見がちとか友人に言われちゃう私は、
毎度ドキドキしながら読んでるといふ。。。


私も、そんなパワーを持った作品を生み出していきたいな。


今の私の能力じゃ、まだまだ発展途上だけど。



まずは、今書いてるのを完成させないとね。
前にも書いたかもしれませんが、

私はある程度、細かいとこまで設定を考えてから
作品を書くタイプなんですが、


今書いてる話は、ある程度頭ん中で構想練って、
ばーっと筆を走らせてるので、
勝手にキャラがあっちいったり、こっちいったりしてる時があります。

しかも、


設定書き留めてないから、
あんまり出てこないキャラの名前とか、
細かい設定うっかり忘れちゃってて、
読み直して探してる時あるんだよね。実は(笑)


ちょいと半月くらい更新ストップしてますが、

このあとの構想も半分くらいできてます。
でも、浮かんでるとこまで繋がるとこが、
まだできてないので、もうちょっと待っててね♪


明日、道東にあさっぱやから出張なんで、
今日はもう寝ます。

オヤスミナサイ。