と、言う訳で、前回に引き続き旅日記をお送りします♪
旅日記というか、過去にこんなとこ行きました~的な日記です。
第二回目の今日は、世界文化遺産 姫路城(別名:白鷺城)です。
ちなみにこの姫路城、先日ご紹介した太陽公園に行った直後に行きました。
太陽公園から姫路行きのバス待っている間に、
雨がどしゃぶりになってしまったので、姫路城観光は雨まみれでした
そのため、一部レンズが曇ったまま写真を撮ってしまったので、
水滴っぽいものが映ってる場合があります・°・(ノД`)・°・
せっかくなので、姫路城についてちょっと触れてみよう!
空に向かって建ち並ぶ天守群と白く美しい白壁の広がり、
天を舞う白鷺のように見える姫路城は別名白鷺城(はくろじょう)ともいわれます。
姫路城は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の粋を極めた傑作といわれ、
軍事的・芸術的にもっとも完成された文化財として1993年12月、
法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されました。
姫路城は、徳川家康の次女を妻とする池田輝政により建てられたもので、
関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。
それまで羽柴秀吉が20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたがこの城を取り壊し、
現在の5層7階の天守となりました。
姫路城には数々の物語が残っており、
聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、
宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など建築以外にも多くの物語の舞台として魅力あふれるお城です。
コチラ↓↓から抜粋させていただきました。
http://www.tabian.com/tiikibetu/kinki/hyogo/himejijyo/
お菊さんの井戸もここが舞台なんですね
法隆寺と一緒に日本初の世界文化遺産になったとは、知らなかった
ではでは、早速撮影した写真のご紹介~。
まずは、城門前。たしかここは大手門前だったはず。
(あいまいでゴメンナサイ!)
奥に小さく姫路城が見えてるのがわかるでしょうか??
さて、これはなんでしょうーーー?
これは、腹切丸といって、裏側が深い濠になっているんですが、
その濠を渡ってくる敵を上から攻撃できる櫓なんです。
んでもって、これがその裏側↓↓
雨がすごかったので、
水が流れていく様が見れました。
水が溜まらないように、水を流すための穴もあるのね。
では、天守閣の中身を一枚だけご紹介。
あとは、実際中に入ったときのためのお楽しみ♪
時代劇の撮影で使われることがあるようですが、
こういうとことか使われてそうだよね。
行ったときは、ちょうどサクラの咲きはじめでした
白鷺城とサクラのコラボレーション♪
下から見上げてるかんじ。
これ、枝振り的に梅っぽい気がしてきた。
桜のアップ。うーん、風情があっていいですね
次は、ちょっとひきの画。
うん。北海道の桜とは違う!!
本当は、隣にある好古園にも行きたかったんだけど、
このあと垂水のアウトレットに行って、神戸で友達に会う約束もあったので、
断念したのでした。
太陽公園も姫路城も、どちらも広さを甘く考えすぎていたな。と。
一日に何箇所も行くのは不可能だった!と勉強になった一日でした。
新撰組が大好きなんですが、
大河ドラマ新撰組!の撮影が行われたところも姫路にあるようなので、
次回関西に行く時は、好古園と併せてリベンジしたいと思います。
こういう風情のあるところは、予定を詰め込みすぎず、
ゆっくり堪能しながら歩き回るのがイチバンですね。
うん、我ながら欲張りすぎました。
でもおかげで、すっごい充実した姫路の旅になりました
ちなみにこのとき、太陽公園で歩きまわってたのと、
一眼レフいれてたカバンが重かったのとで、腰と背中が痛くなりすぎて、
姫路城出てすぐタクシー拾って、姫路駅に向かったのでした。
横着せずにレンタサイクル借りればよかった。。。とめちゃ思った日だったなー。
次回は、京都編にしたいとたくらんでます。
竹田城跡編は、もうしばらくお待ちを!
写真多すぎなので、掲載する写真の選定→リサイズ に時間がかかってます!
ゴメンナサイ!!
旅日記というか、過去にこんなとこ行きました~的な日記です。
第二回目の今日は、世界文化遺産 姫路城(別名:白鷺城)です。
ちなみにこの姫路城、先日ご紹介した太陽公園に行った直後に行きました。
太陽公園から姫路行きのバス待っている間に、
雨がどしゃぶりになってしまったので、姫路城観光は雨まみれでした

そのため、一部レンズが曇ったまま写真を撮ってしまったので、
水滴っぽいものが映ってる場合があります・°・(ノД`)・°・
せっかくなので、姫路城についてちょっと触れてみよう!
空に向かって建ち並ぶ天守群と白く美しい白壁の広がり、
天を舞う白鷺のように見える姫路城は別名白鷺城(はくろじょう)ともいわれます。
姫路城は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の粋を極めた傑作といわれ、
軍事的・芸術的にもっとも完成された文化財として1993年12月、
法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されました。
姫路城は、徳川家康の次女を妻とする池田輝政により建てられたもので、
関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。
それまで羽柴秀吉が20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたがこの城を取り壊し、
現在の5層7階の天守となりました。
姫路城には数々の物語が残っており、
聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、
宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など建築以外にも多くの物語の舞台として魅力あふれるお城です。
コチラ↓↓から抜粋させていただきました。
http://www.tabian.com/tiikibetu/kinki/hyogo/himejijyo/
お菊さんの井戸もここが舞台なんですね
法隆寺と一緒に日本初の世界文化遺産になったとは、知らなかった

ではでは、早速撮影した写真のご紹介~。
まずは、城門前。たしかここは大手門前だったはず。
(あいまいでゴメンナサイ!)
奥に小さく姫路城が見えてるのがわかるでしょうか??

さて、これはなんでしょうーーー?

これは、腹切丸といって、裏側が深い濠になっているんですが、
その濠を渡ってくる敵を上から攻撃できる櫓なんです。
んでもって、これがその裏側↓↓

雨がすごかったので、
水が流れていく様が見れました。
水が溜まらないように、水を流すための穴もあるのね。
では、天守閣の中身を一枚だけご紹介。
あとは、実際中に入ったときのためのお楽しみ♪

時代劇の撮影で使われることがあるようですが、
こういうとことか使われてそうだよね。

行ったときは、ちょうどサクラの咲きはじめでした

白鷺城とサクラのコラボレーション♪

下から見上げてるかんじ。
これ、枝振り的に梅っぽい気がしてきた。

桜のアップ。うーん、風情があっていいですね


次は、ちょっとひきの画。
うん。北海道の桜とは違う!!

本当は、隣にある好古園にも行きたかったんだけど、
このあと垂水のアウトレットに行って、神戸で友達に会う約束もあったので、
断念したのでした。
太陽公園も姫路城も、どちらも広さを甘く考えすぎていたな。と。
一日に何箇所も行くのは不可能だった!と勉強になった一日でした。
新撰組が大好きなんですが、
大河ドラマ新撰組!の撮影が行われたところも姫路にあるようなので、
次回関西に行く時は、好古園と併せてリベンジしたいと思います。
こういう風情のあるところは、予定を詰め込みすぎず、
ゆっくり堪能しながら歩き回るのがイチバンですね。
うん、我ながら欲張りすぎました。
でもおかげで、すっごい充実した姫路の旅になりました

ちなみにこのとき、太陽公園で歩きまわってたのと、
一眼レフいれてたカバンが重かったのとで、腰と背中が痛くなりすぎて、
姫路城出てすぐタクシー拾って、姫路駅に向かったのでした。
横着せずにレンタサイクル借りればよかった。。。とめちゃ思った日だったなー。
次回は、京都編にしたいとたくらんでます。
竹田城跡編は、もうしばらくお待ちを!
写真多すぎなので、掲載する写真の選定→リサイズ に時間がかかってます!
ゴメンナサイ!!