タクシーの運転手さん。

本文はここから

っつーわけで、今日はブログネタにしまーす。

先日と逆で、本当はフツーの日記にしようと思ったんだけど、
パンチの聞いたタイトルにしようと思ったら、いいコトバが出てきませんでした！
あうう、修行が足りんのー。

と、言う訳で今日のテーマ、

「タクシー運転手さんとのオモシロ会話」

以前、実家に帰省した時のこと。
いつものように、高速バスで地元に帰って、
地元の路線バスの終バスがもうなくなっていたので、
タクシーで家に帰ることに。

で、タクシーの運転手さんに、
「○○町のサンクスまでお願いします。」
と伝えました。
走り出すタクシー。走りだして5分がたった頃、
ん？いつもと進路が違うなー。
と思ったのです。
地元のバスターミナルから、タクシー乗って帰ったことなんて、
何回もあるけど、このコースは初めて。

まあ、こんなコースで行く人もいるんだなーと、
のんきに思ってたんですが、
どうも、どんどん家から遠のいていく。
こりゃ、あと5分くらい様子見て、
さらに遠のくようなら、確認してみよーと思って、

「あのー、どこ向かってるんですか？」
と聞きました。帰ってきた答えは、

「△△町のサンクスですよね？」

はい？それって、隣の隣の隣町な上、
一文字もかすっていませんが？

「いや、○○町のサンクスなんですけど。」

と、すぐさま訂正したところ、
「△△町のサンクスって言いませんでした？？」
と言い張るんですねー。
「いえ、確実にいいました！」

てな会話を繰り広げた結果、
すぐさま、進路を変えてくれたんですが、
本来ならタクシーで10分で帰れる距離なのに、
30分もかかったんですねー。

こんな間違い、はじめて経験したですよ。
いやいやびっくりです。

さてさて、今日は大好きな『アタシんちの男子』の日でした！！
続きの気になる展開になってきました！！
やっぱり、向井さんステキ

よし明日は、なんかテーマ決めてブログ書こう。
まずは、自分が旅したとこにまつわる日記にしよっかなー。
乞うご期待