今月は世羅温泉♨️久しぶりに のんびりとした風景です 今場所まだ舞台に立っていない私 新作のお芝居を考えてます。 色んなお芝居してきて お爺さんやお父さん叔父さん達が作ってきたものもやれば 大衆演劇ならではのもの 商業で経験させて頂くお芝居もあれば 自分で作ったお芝居や朗読劇これらを全て一度も満足して出来た事がない それでも お客さんは良かったです 上手いですねって言ってくれる 正直のところ 褒められて嬉しくない事はないけど 自分から満足できた事はない おそらく一生ないのでしょう まだまだやった事のない知らないお芝居もある まだまだ発展途上なんよね(°▽°)
しかしながら たまに役者自身が満足してはる時あるねんなーそれも台詞もおかしいし 声の調子もバラバラで、何を喋ってるのか? 喋るには喋っていても お客さんにどう伝えたいのかわからない芝居をしていても 自分達のファンの絶賛を貰ったら そんな事気にしないでいたりするのみて ちょい??? 時に歌ったり時に踊ったりする マルチエンターティナーな大衆演劇では 全てがそうなりがち
お客さん喜んでくれた=成功
そりゃそうやろけど
でもね わたしの子供の時は凄い演技者が多かったですその人達は
お客さん喜んで+技術力=成功だった
だからみんな上手くなって言った毎日芝居の話ばっかりやった ダンス?衣装 鬘?そんな事より役者!芝居!の話だらけ
関係者の人たちもみんなが究極芝居好きの塊
いつの間にはこの技術力が度外視されて
私が見ても こりゃダメやと思う役者でも
千両役者気取りでいる 私はそうならない様にしよう 真面目に勉強しよう 自分の値打ちを安っぽく満足しないで お客さんが度肝ぬかれたりお客さんのいい意味での期待ハズレが芝居をよくする時がある
この前スーパーで見た 洗涼役者 (°▽°) 綺麗なだけでも駄目やしなー 役者は難しいけどやめられへんなー
芝居の役目を果たさなあかんがんばろ!
芝居見て 人生負けずにがんばろ!とか
親を大切にしようとか 嫁に感謝せなあかんなーとか 恩を忘れて生きたらあかんなーとか
義理を忘れないように生きようとか
素直になろう 生きてるうちに謝らなあかん人に謝ろうとか 愛してる人に愛してるって言おうとか
悪い事したら あかんねんなーとか 様々なドラマを観て貰ってお客さんの胸の中に残るような
そんな芝居をこれからも探求しよう
桜は ただ咲いてるだけで 何百年も愛されてる?
綺麗で咲く技見たいなものを 自然と人が作ってきたから 花の中でも値打ちがあるのかもしれないと思った 世羅の散歩 桜の花道と命名した 先輩の役者さんの後ろを歩きながら ふと考えた🌸