ファンドの生乾き性がうまく機能してサクサク切ってポーズ考察ができたのでこれはかなり有効。今後大きい原型や難しいポーズ作るときにやろうと思う。
かーなりポーズ変更したので、これをいきなりスカルピーでやってたらと思うとゾッとする。
首の角度は再考するべきかな。
気の早すぎる話だけど、これが終わったら決戦アリーナで出てた水着イングリッド(ほぼヒモやんけ！！)を作ろうと思う。
とりあえずマケット完成。
マンガの合間にチクチク進めていきます。
まずは立体向けにポーズを少しアレンジ。自分で何時間もポーズとって体を確認。スタートを適当にやるとリカバーできないタイミングで後悔するので時間かけて納得いくまでポーズを詰める。
今回のテーマはケレン味あるポーズと柔らかい人体なので、イングリッドで余ったファンドでマケット(予行の模型)を作ってみる。ここでポーズを決めて本番で大手術を避けるため。
マンガやら仕事原型やらの合間にチクチク作ってたイングリッドですが、よーやく完成しました。
今回はスピードは度外視して人体をちゃんと作る、見栄えする髪の毛を作る、そしておかしいところを自分で発見して直せるようにする。をテーマにした習作ですが、時間をかけた分得たスキルは多かったです。
見つかった主な課題は腋、股間、手を更につくり込む。ポーズにケレン味を出す。です。
次はさくらと紫。このイラストこそケレン味をしっかり出せるかどうかがクオリティに直結するので、いい練習になりそう。立体映えするように少しひねり等を加えて作ります。
イングリッド製作記見てくださった方、時間かかってすみません、どうもありがとうございました。3体揃ったらワンフェス等に出ます
