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一昨日4月13日開催されたパンデミック条約 国際保健規則改定反対集会…
その講演会の動画
4/13その1【生配信】パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会会場から
その感動と興奮から冷めやらぬ今日…
いったい私に何ができるだろうか？
そう自分に問いかけた私は
私の知恵袋ともいえるサイトをチェックしてみました。
そして発見したのが
アルツハッカーさんのサイトに今日4月15日に掲載されたばかりの記事…
アシーム・マルホトラ博士 COVIDワクチンについての証言 2024年4月12日 ヘルシンキ地方裁判所
これは…心ある方々にご紹介する価値がある、
そう思えたのは、彼が、英国の医学界のメインストリームで、地位も名誉も実績もありすぎる医師であり、パンデミックの当初から英国で重要な役割を果たし、初期においてコロナ●●チンに対して何の疑問も持っていなかったからです。
その人物の名は、アシーム・マルホトラ博士！
彼の医学界における地位・名誉・実績が疑いようがないのは、冒頭の彼の言葉から分かります。
私の名前はアシーム・マルホトラ博士です。私は循環器内科医です。2001年から医師として資格を持っています。私はイギリスの学術界と保健政策の両方で様々な役割を担ってきました。
イギリスでの様々な役割の中で、詳細はすべてお話しませんが、最も関連性が高く重要だと思われる3つは、私が6年間イギリスのすべての医師を代表するAcademy of Medical Royal Collegesの大使を務めたこと、政府に保健政策を助言するKing’s fundの理事を6年間の任期満了まで務め、最年少で任命されたこと、Action on Sugarの創設メンバーであり初代科学ディレクターであったことです。そして、その役割を通じて、私はイギリスで砂糖入り飲料税の導入に尽力したリーダー的存在と考えられています。そして最後に、ブラジルのサルバドールにあるBahiana School of Medicineでエビデンスに基づく医学の客員教授を5年間務めました。
2020年初頭、パンデミックの始まりに、私はCOVIDと重篤な合併症を引き起こしやすい人々との関連性をいち早く指摘したメインストリームの医師でした。
そんな彼が、コロナ●●チン推進派？から慎重派へと、そしてさらには反対派に変貌していったプロセスが丁寧に具体的に語られています。
そして、なぜ極めて知性的と思われる方々が、この●●チンの危険性について分からないのか？
その三つの心理的障壁についても述べています。
これが、私が、このブログで今日、皆さんにこの記事を紹介した理由です。
COVIDワクチンの利点と害についての私の理解が、多くの面でUターンする前に、私の経験を説明する前に、この分野での私のここ数年の経験から、真実への最大の障壁は事実的または知的な障壁ではなく、心理的なものであることを以前にも増して実感しています。私たち人間は皆、これらの心理的障壁に弱いと思います。そして、私たち自身に思いやりを持つべきです。
第一の障壁は
恐怖
多くの人が当然のことながら、パンデミックの初期から、私もまだ覚えていますが、私たち全員が怖がっていました。私たちは何を扱っているのかわかりませんでした。恐怖の問題は、人々や集団が恐怖状態にあるとき、私たちは批判的思考に従事する可能性が低くなり、従順になりやすいということです。
第二の障壁
意図的な盲目
私たち人間が皆、安全を感じるため、対立を避けるため、不安を軽減するため、そして威信と脆弱なエゴを守るために、意図的に真実から目をそらすこと
第三の障壁
制度的腐敗
規制当局は独立してすべての医薬品を評価すべきだと期待されますが、もちろん、証拠はそれが真実からほど遠いことを明らかにしています。2022年の夏にBMJによる調査でも明らかにされたように、世界中のほとんどの主要な規制当局が、製薬業界から資金の大部分を得ていたのです。
例えば、イギリスのMHRAは資金の86%を製薬業界から受け取っており、アメリカのFDAは資金の65%を製薬業界から受け取っています。ほとんどの医師が知らない事実であり、したがって、裁判所の皆さんもこれを知らないと思います。製薬業界が出資する研究が独立して評価されることは非常に稀なのです。
全文はとても長いです。
でも、もしも興味を持っていただければ嬉しいです。
アシーム・マルホトラ博士 COVIDワクチンについての証言 2024年4月12日 ヘルシンキ地方裁判所
アシーム・マルホトラ博士の勇気ある証言が多くの医療関係者に届くことを願っています。
合掌
Xでも紹介されていましたね…。
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一昨日4月13日開催されたパンデミック条約 国際保健規則改定反対集会…
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その感動と興奮から冷めやらぬ今日…
いったい私に何ができるだろうか？
そう自分に問いかけた私は
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そして発見したのが
アルツハッカーさんのサイトに今日4月15日に掲載されたばかりの記事…
アシーム・マルホトラ博士 COVIDワクチンについての証言 2024年4月12日 ヘルシンキ地方裁判所
これは…心ある方々にご紹介する価値がある、
そう思えたのは、彼が、英国の医学界のメインストリームで、地位も名誉も実績もありすぎる医師であり、パンデミックの当初から英国で重要な役割を果たし、初期においてコロナ●●チンに対して何の疑問も持っていなかったからです。
その人物の名は、アシーム・マルホトラ博士！
彼の医学界における地位・名誉・実績が疑いようがないのは、冒頭の彼の言葉から分かります。
私の名前はアシーム・マルホトラ博士です。私は循環器内科医です。2001年から医師として資格を持っています。私はイギリスの学術界と保健政策の両方で様々な役割を担ってきました。
イギリスでの様々な役割の中で、詳細はすべてお話しませんが、最も関連性が高く重要だと思われる3つは、私が6年間イギリスのすべての医師を代表するAcademy of Medical Royal Collegesの大使を務めたこと、政府に保健政策を助言するKing’s fundの理事を6年間の任期満了まで務め、最年少で任命されたこと、Action on Sugarの創設メンバーであり初代科学ディレクターであったことです。そして、その役割を通じて、私はイギリスで砂糖入り飲料税の導入に尽力したリーダー的存在と考えられています。そして最後に、ブラジルのサルバドールにあるBahiana School of Medicineでエビデンスに基づく医学の客員教授を5年間務めました。
2020年初頭、パンデミックの始まりに、私はCOVIDと重篤な合併症を引き起こしやすい人々との関連性をいち早く指摘したメインストリームの医師でした。
そんな彼が、コロナ●●チン推進派？から慎重派へと、そしてさらには反対派に変貌していったプロセスが丁寧に具体的に語られています。
そして、なぜ極めて知性的と思われる方々が、この●●チンの危険性について分からないのか？
その三つの心理的障壁についても述べています。
これが、私が、このブログで今日、皆さんにこの記事を紹介した理由です。
COVIDワクチンの利点と害についての私の理解が、多くの面でUターンする前に、私の経験を説明する前に、この分野での私のここ数年の経験から、真実への最大の障壁は事実的または知的な障壁ではなく、心理的なものであることを以前にも増して実感しています。私たち人間は皆、これらの心理的障壁に弱いと思います。そして、私たち自身に思いやりを持つべきです。
第一の障壁は
恐怖
多くの人が当然のことながら、パンデミックの初期から、私もまだ覚えていますが、私たち全員が怖がっていました。私たちは何を扱っているのかわかりませんでした。恐怖の問題は、人々や集団が恐怖状態にあるとき、私たちは批判的思考に従事する可能性が低くなり、従順になりやすいということです。
第二の障壁
意図的な盲目
私たち人間が皆、安全を感じるため、対立を避けるため、不安を軽減するため、そして威信と脆弱なエゴを守るために、意図的に真実から目をそらすこと
第三の障壁
制度的腐敗
規制当局は独立してすべての医薬品を評価すべきだと期待されますが、もちろん、証拠はそれが真実からほど遠いことを明らかにしています。2022年の夏にBMJによる調査でも明らかにされたように、世界中のほとんどの主要な規制当局が、製薬業界から資金の大部分を得ていたのです。
例えば、イギリスのMHRAは資金の86%を製薬業界から受け取っており、アメリカのFDAは資金の65%を製薬業界から受け取っています。ほとんどの医師が知らない事実であり、したがって、裁判所の皆さんもこれを知らないと思います。製薬業界が出資する研究が独立して評価されることは非常に稀なのです。
全文はとても長いです。
でも、もしも興味を持っていただければ嬉しいです。
アシーム・マルホトラ博士 COVIDワクチンについての証言 2024年4月12日 ヘルシンキ地方裁判所
アシーム・マルホトラ博士の勇気ある証言が多くの医療関係者に届くことを願っています。
合掌
Xでも紹介されていましたね…。
『凄い！！！ 💥💥💥
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) April 15, 2024
アシーム・マルホトラ博士の証言は、真実からのいかなる逸脱も偽証となるという了解の下、2024年4月12日にヘルシンキ地方裁判所で行われた。
このクリップは YouTube によって直ちに禁止されたので、広く共有してください。… https://t.co/RNPZmugRes
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