珍しい二回目の投稿…

と呟いている井上祐宏です…

綴りたくて綴ってるんじゃありません…

綴らざるを得ないから…

朝からこの動画を見て…



鵜川さんの下記コメントを読み…

21日NW9で放送されました。インタビューに答えた3人の方々が改めて紹介されました。ここで紹介された内容に補足をいたします。河野さんは先日厚労省より、救済制度の認定を受けた方です。また宮城さんは大阪医科薬科大学の方医学教室の名誉教授より、解剖所見でファイザーワクチン接種2回目が原因であると言い渡された方でありますが、まだ認定に至っていない。佐藤さんは二価ワクチン接種40分後に亡くなった方ですが同じく認定に至っていません。
この事実を多くの方々に伝わって欲しい。
そして一度立ち止まり、自身で調べて気づいて欲しい。それが無念の中で亡くなってしまった方々の弔いでも有るのです。


そして今…

長尾和宏先生のブログ記事を読んで…

これは、シェアしなければ…

という衝動が押し寄せてきたので、シェアさせていただきます。

以下は長尾先生のブログから転載!

NHKは事実を報道せよ

みんな、NHKを信じている。
だから捏造報道は、犯罪だ。

事実をちゃんと報じて欲しい。

ワクチン死をコロナ死と捏造報道したNHKのニュースウヲッチ9.
遺族感情を踏みにじった・

彼らは、実にあざとい。
BPOにかけて事実関係を明らかにすることは当然だ。
今日、関わった職員4人が懲戒処分されたという。→こちら
NHKには、この犯罪の検証番組を報じて欲しい。

政府に忖度せず、事実を報じて欲しい。
昨夜の鵜川さんの活動をNHKスペシャルでやって欲しい。

NHKは、本当に反省しているのか?
処分ではなく、自発的に反省しないといけない。

会長は辞任しないといけないくらい酷い報道だ。

そしてこれまで、現在も虚偽ばかり報道してきた

すべてのメデイアは、これを機に目覚めて欲しい。

医者はみんなNHKが正しいと思っている。
だから多くの医者が6回目を打ち、高齢者を殺している。
だからNHKの責任は重い。

医者も医者だけど、報道も悪い。
NHKの変わりに僕が「長尾チャンネル」で事実を報じている。


一市民と厚労省のワクチンQ&A

知人がワクチンについて厚労省に質問した。

そしたらこんな回答だったと連絡を頂いた。

僕たちは今、こんな国に住んでいるのです。

厚労省の、生活衛生局医薬品審査管理課に問い合わせをしました。

1回目にお電話した日は特例承認された翌日の2021年2月15日です。

そして、先月ふたたび、生活衛生局医薬品審査管理課の課長補佐(内2746)に2回目の電話をし、

「今もなお、推進を続ける意味を教えてほしい。」と質問しました。

Q=私  A=厚労省
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q1.

2類相当の脅威のコロナウイルスに対抗する治療法が無いゆえの、特例承認のワクチンがスタートだったはず、今、5類に引き下げられ、弱体化したウイルスになぜ、いまもなお、未知のワクチンを使い続け、高齢者への努力義務をしつづけているのか?

A1.

高齢者のコロナ感染の重症化を防ぐために必要。ワクチン打ってるから、多くの人が軽症ですんでいる。

Q2.

数々の懸念すべき事が起こっているではないか? ファイザー公式:「心筋炎」など認めた副反応の種類は1200を超えると声明を出しているが?

A2.

心筋炎の症状は重いものから軽いものまであって、みなさん日常生活にちゃんともどれているから心筋炎自体は大丈夫。どんな薬でも、数々の副反応はあるものだ。

Q3.

でも、厚労省は「ワクチン接種後の心筋炎は重大な副反応」に警戒と言い、心筋炎を重大と認識していますよね。

A3.

無言

Q4.

厚労省が予防接種健康被害救済制度で死亡認定 72人と公表していますよね。(6月22日現在)

A4.

そこまでは、私は存じ上げないけども・・・

Q5.

特例承認のスタートを決めたところがその後の事は知らない。というのは問題ですよ。 その後の経過をしっかり調べない、知らないというのはどういうことですか。

A5.

そこまではまだちゃんと調べられていませんでした。

Q6.

タイ政府がコロナワクチン接種による副反応機害者 12,714人に約55億円の補償金を支給していますね。それぞれメリットとデメリットをみても、ワクチンを打ち続ける意味がわからない。海外はもう打っていませんよね?日本だけですよね?しかも治験を全くせずにワクチン強行していますよね。

A6.

ワクチンを使うにあたって安全性は十分配慮され、情報を世界からしっかり取って精査し、その都度専門家がしっかり判断をしている。治験はなくても、これまでの国民7割が接種された蓄積された情報をもとに、そのデータに基づきしっかり安全に配慮されている。 コロナによる重症化予防にメリットが大きいからワクチンを使うのです。

Q7.

たとえば食中毒があった場合、一般の企業ではその商品の販売を止め、徹底的に原因究明し、安全がわかってからの販売をするように、ワクチンも、一つでも、懸念する被害の声があれば中止し、立ち止まり、原因発明が必要なのではないですか?

A7.

立ち止まる?中止? ありえないですね。 ワクチンを止めてしまったら、コロナによる高齢者の死者が増えますよ。 重症化する人が増えますよ。

Q8.

人口が例年より多くの人が亡くなってますよね。亡くなっている原因はコロナ感染によるものではないようです。何で亡くなっているか、その原因がわかっていないだけで、今後死因がワクチンで、大勢の方が命を落としているとしたらどうするおつもりですか? コロナで高齢者が亡くなっていない所にだけ重点をおき、たくさんの方の死因には無視ですか?視点をどこに置くかでワクチン使用のメリット、デメリットの論拠は変わってしまいませんか?天秤にしても、理屈があわないですよね。 事後の判断では手遅れです。人命にかかわることなのに、どうして判断を先読みできないのですか。注意喚起をしないのですか?

A8.

無言

Q9.

先日、立憲民主党の原ロー博談員が国会質疑で岸田首相に 「ワクチンの中身を知ってるのは総理だけですよね?」 という問いかけをされ、総理が頷いたようにみえたと原口談員がおっしゃっていました。 ファイザーの規約に中身を調べてはいけないという内容があるのですか?

A9.

そんなことありえない。厚労省は中身をしらべて知っていますよ。当然です。 知らないはずがないでしょ。

Q10.

原口議員はご自身の身をもってワクチンに癌化する、良からぬ物がワクチンに入っているのではないかと、因果関係を調べるためにご自身の検体を検査に出しておられます。 まだその結果は出ておられないようですが、もし、何か悪い結果がそこで明白になったなら どこが責任を取るのですか?推進した厚労省はその原因追及をされませんか? ネット上では、ワクチンの事が不透明なゆえ、憶測ばかり情報が右往左往しています。 実際にこれまでこんな夜害のあるワクチンはかって無かったではないですか?

A10.

ワクチンに副反応はつきものです。一定数、どんなワクチンにもありました。

Q11.

インフルでも、ここまで.害なかったですよね? 県のワクチン副反応相談窓口のコールセンターに 重篤な副反応の声はあがっていますか?」

A11

「はい。そのような声があがっている。」

という回答でした。 現場の声をしっかり聞いてみてください。

Q12.

人命を重んじていますか?

A12.

はい、人命を重んじています。
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本日(7月20日)、 生活衛生局医薬品審査管理課 課長補佐

の内線番号2746 に3度目の問い合わせをしました。

厚労省 ワクチンの内容を厚労省は調べて中身を知っている、

と前回の私の電話で回答をもらっています。

Q1

米国のケビンマッカーナン氏、USC、ヨーロッパグループがDNA混入を示しています。 それについてご存知ですか?

A1

知っている。 その実験に使われた物は使用期限が過ぎた物なので、信用に値する結果ではない。 改めて、厚労省が確認する必要があると思っていないし、必要な段階ではない。

Q2

あと、ファイザーの開示資料に酸化グラフェンが入っているという内容については?

A2

その文章は偽物。 調べたが、酸化グラフェンがコロナワクチンに入っているという文章ではなかった。 別のことで、酸化グラフェンの文字はあったとしても、それはワクチンと紐づいた話ではない。

Q3

では、どれだけの被害者がふえたら、あらためて、ワクチンを調べる。になるのか?たくさんの方の声が集まれば調べる。になるのか?

A3

毎度、接種前にそのワクチンを専門家が調べて問題ないと回答をもらってるので、あらためて中身を調べる必要はありません。

Q4

では、因果関係がわかり、注射が毒だとわかったらどこが責任を取るのですか?

A4

私たちは、良い物と理解して進めているので問題はないと思います。

被害と思っているのは因果関係がわかっていないし、悪い物だとは思っていない。

Q5

だけど、使用期限がどんどん伸びて、温度管理もいい加減になり、コロナ感染を防ぐ。から重症化予防にかわっていきましたね?

A5

それについても、きちんと専門家が良いという判断のもとなのでご安心ください。

Q6

専門家と言われても、ファイザーやモデルナ、企業が出す商品なので、企業よりとか、専門家は偏った判断になっていませんか?

A6

皆さん不安になられるのは、今までと違うワクチンだからだと思いますが、悪い情報は、全て正しいとはならないので、正しく情報をとる、必要があります。
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以上から言えることは、

1)厚労省はワクチンは良いものだと100%信じている。

2)専門家の言うことは100%正しいと思っている。

3)ワクチン死亡や健康被害をなんとも思っていない。

本来ならこれに異議を唱えるのが医者の役割。
でも、みんな国の言うとおりにしかしない。
異議を唱える医者は異端者か陰謀論者で切り捨てる。

僕は医者に聞きたい。

「君たちは人を殺すために医者になったのか?」

「君たちは共犯者だよ」

僕は政治家に言いたい。

「あんたらが虐殺を決めている張本人だよ」

「少しは人間らしい気持ちは無いのですか?」

7月24日は、東京と大阪でほぼ同じ時刻に記者会見がある。

東京では、ワクチン後遺症患者会の記者会見(僕も同席)
大阪では、鵜川さんとワクチン死遺族会の記者会見

メデイアはちゃんと報じて欲しい。
事実を報じるのがメデイアの役割でしょう。
特にNHKは本当に反省しているならば、記者会見を報じて欲しい。

PS)

新幹線のなかで時間があるので本日2本目を書きました。


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