第二節    針灸臨床治療の進展


 この数十年、中医学と現代医学を併せて臨床に用いることで、高い治療効果を出すことが分かっています。針灸治療では、数百種の病気に対して用いられ、そのうちの百種以上の病気の治療に対して有効性があることが統計学的に知られています。
 ここでは、現代医学的な病名に対して、針灸治療で効果が見られているものについて紹介してゆきます。ただ、この文章を書いている現在、確認しきれないものもあり、また、記載している病気以外にも、検証・確認がされている病気もあると思います。申し訳ございませんが、詳細は個別にお調べください。
 

一.    感染症
 

 『内経』や『甲乙経』などの古典にも、瘧疾や痢疾や霍乱などを針灸で治療することが記載されていることからも、一定の効果があることが分かります。
 ここで勘違いしてはいけないのは、針灸治療が感染症に一定の効果が見られるとは言っているけど、現代医学より効果があるとは言っていないことです。私の個人的な考えですが、感染症は現代医学的な診断と治療が第一選択です。針灸治療は、感染症の治療の補助としたり、回復力を助けたり、付帯する症状を軽減するために取り入れることが良いと考えています。
 

(一)    ウイルス性感染症
 

 急性ウイルス性肝炎において症状の改善と肝機能の回復が早期に見られるようですが、何型か私が見た資料には記載がありませんでした。これ以外にも、肝炎は右の背中が痛くなることが多いので、この凝りと言いますか、痛みに対しては針灸治療が助けになると思います。
 感冒・扁桃炎・百日咳などの感染症にも良好な効果がみられ、急性灰白髄炎では後遺症が軽減され、軽度な日本脳炎で後遺症が軽減されたという報告があります。
 しつこいですが、感染症に対する診断と治療は、現代医学が第一選択なことはお忘れなく。
 

(二)    細菌性感染症
 

 細菌性の急性下痢において、針灸治療で症状の緩解と再発の抑制がみとめられるようです。
 ただし、急激な下痢や嘔吐は、O-157などの可能性もありますので、病院へ行かなくてはいけません。軽症な場合や、他につらい症状がある場合に、針灸治療を併用することは非常に賛成なのですが、針灸院ではO-157には対応できないことが多いので、もし、併用することを考えた場合は、先に電話で確認した方がイイと思います。
 

二.    循環器系疾患
 

 古くからある心痛・胸痺・脈痺などに対する針灸治療の歴史から、循環器系疾患に活血化瘀法を取り入れて応用したことで、循環器系の針灸治療の研究が大きく発展しました。例えば、不整脈・冠動脈硬化症性心臓病・リウマチ性心臓病・急性心筋梗塞・高血圧・低血圧・レイノー病・血管炎・脈無し病(高安動脈炎)などに一定の効果が見られたと言う報告があるようです。
 私個人の印象でも、確かに循環器系の症状に針灸治療は一定の効果が見られると思いますが、かなり頻繁に治療する必要があります。普通なら週二回以上必要でしょうか。この頻度では、あまり現実的ではない場合が多いと思いますので、食事や漢方薬を併用するのが、東洋医学を併用するうえでは重要かもしれません。
 

三.    呼吸器系疾患
 

 比較的に多く知られているのは、気管支喘息・急性気管支炎・喉頭炎・大葉性肺炎などに対する針灸治療です。急性気管支炎や肺炎では、毎日1~3回治療することで症状が軽減するという報告がありますし、慢性気管支炎では灸を多く用いると効果が良いと言うことも良く知られています。
 呼吸器系疾患に対しても、針灸治療は比較的に良い作用が出ることが多いのですが、循環器系と同様に頻繁に治療することが必須になります。私は扁桃が腫れやすいのですが、扁桃付近が痛いときは、軽度な炎症程度なら針治療と漢方、普通に腫れたときは、現代医学も当然併用します。
 感染症の所で風邪について触れるのを忘れていましたが、風邪はゆっくり休息すれば、普通は緩解しますが、思ったよりも長引いた場合は針灸治療を併用すると、症状が改善することが、結構あります。
 

四.    消化器系疾患
 

 胃脘痛・嘔吐・泄瀉など消化器系の疾患には針灸治療は比較的に有効な場合が多いです。現代医学の病名では、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃下垂・急性胃炎・慢性胃炎・神経性胃腸炎・便秘などですが、胃の動きを映像で確認しながら針灸治療を施して、胃の動きが良くなるのが確認できるという映像は、鍼灸師なら一度は見たことがあるはずです。
 消化器系に対する針灸治療は、私の臨床感覚でも、治療効果は良いと思いますが、ちょっと気を付けなくてはいけないのが、疲れや体力低下などが主原因になっている時で、この場合、治療効果は出ますが、作用があまり続かないので、食事とか漢方薬とか併用した方がイイです。
 

五.    泌尿器生殖器系疾患
 

 古籍には五淋・水腫・失精・陽痿などの針灸治療の方法が記載されています。現代では一歩進んで、尿路結石・腎盂腎炎・尿道炎・腎下垂・慢性腎炎・遺精・陽痿・前立腺炎などに一定の効果があるとされています。
 尿路結石は、急性では病院で処置しないとダメですが、針灸治療で軽減したり、状況が変化しやすかったりします。慢性腎炎や膀胱炎なども、比較的に効果が良い印象がありますが、これらの腎臓が関係するかもしれない病気は、必ず現代医学的なチェックを先行させましょう。
 

六.    代謝性疾患
 

 糖尿病や高脂血症や肥満症などに対する針灸治療効果ですが、治療効果が見られるという報告は、良く見聞きするのですが、私の個人的な意見では、針灸治療は補助的に使うのが良いと思います。これらの病気は、長く取り組まなくてはいけないことが多いと思いますが、その際にはいろいろな体調変化がきっと起こりますので、それのフォローをメインに考えた方が妥当と思います。
 

七.    脳神経系疾患
 

 顔面神経麻痺・三叉神経痛・偏頭痛・肋間神経痛・坐骨神経痛・脳梗塞・脳出血・片麻痺・外傷性神経麻痺など、多くの脳神経系疾患に対して針灸治療は一定の治療効果が見られるという報告が多いです。
 脳血管障害である脳梗塞や脳出血には、醒脳開竅針刺法という針灸治療が専門治療として有名で、その治療効果も十分に認められると思います。他の神経系疾患も治療効果が良い事が多いですが、針灸治療は指針部位の血流が良くなる傾向が強いですが、痛みの部位は痛みのせいでその周辺の筋肉の緊張が起こることが多く、そのせいで血流が悪くなり、血液の中に含まれている痛み止めや炎症止めの成分も、患部に行きづらくなります。そのせいで、薬を飲んでも痛みや腫れが軽減しづらくなり、長引いて困ったことになることがあるので、本当に、脳神経系の病気は針灸治療の併用を強く勧めます。治療しなくても、相談するだけでもいいので、強くお勧めします。
 

八.    婦人科・小児科系疾患
 

 婦人科系の疾患に針灸治療は幅広く応用されていて、月経不順・生理痛・機能性子宮出血・不妊症・妊娠悪阻・子宮脱・逆子など、かなり多くの疾患や症状に針灸治療が効果があると言われています。
 生理に直接関係する、月経前症候群や月経痛、生理不順などは軽度なものでは自分でお灸をするだけでも、症状が軽減することが多いですし、不妊症や逆子にも針灸治療が有効なことは比較的に広く知られているのではないでしょうか?不妊症も逆子も、当院では弱めの治療、普通の治療、強めの治療と何パターンか治療を設定していますが、中には複雑なことになっている場合もあるので、うちに限ったことではないですが、ちょっと複雑になっている場合は、作戦を考えて取り組んだ方が良いですよ。
 小児科は、日本には小児鍼という、すばらしい鍼の方法があります。私もその方法で治療しますが、基本的には子供には鍼は刺しません。たまにお灸は使いますが、片麻痺などの治療でなければ、大人のように針刺することはありません。
 

九.    外科・皮膚科系疾患
 

 古典には疔瘡瘍腫以外にも外科系疾患に対する針灸治療の方法論が述べられています。近年では、虫垂炎や腸梗塞や腸閉塞、胆嚢炎や胆石症などに対しても治療に関する報告が見られるようです。
 外科系疾患に対しては、補助療法として、針灸治療はかなり有効だと思います。術後に手術とは直接関係のない症状や苦痛が起こることは少ないことではないと思いますが、それらに対して針灸治療は、薬物を使わないことからも取り入れやすい強みがあると思います。例えば、術語に安静状態を続けなければいけない場合、背中や腰などに凝りからくる痛みが起こる場合がありますが、こういう時には針灸治療が有効です。入院中は医療制度の関係で針灸治療が出来ないことも多いので、取り入れる際には確認が必要ですが、針灸治療に慣れている人なら、苦痛を減らす一つの手段としては有効だと思います。
 皮膚科系では、帯状疱疹に対する針灸治療が比較的有名ですが、湿疹・蕁麻疹・アトピー性皮膚炎・脱毛など様々な治療方法と併用する治療方法の一つとして有効であると言われます。
 皮膚科系疾患は、単純なニキビのようなものでも、その部位に針灸治療をするだけでも、早くきれいに治ることは、良く知られていて、帯状疱疹も急性期は現代医学優先ですが、その後は、併用すると経過が良い印象があります。
 蕁麻疹などの全身に起こる発疹は、アレルギー性のものも含めて針灸治療単体での治療ではなく、食事や運動などの生活習慣に関係する取り組みが必須です。また、体質や現在の生活スタイルに原因の一部がある場合、治すというよりも、状況を悪化させずに状況をコントロールできるようになることに主眼を置いた方が現実的な場合も多く、針灸治療に取り組む際には、よく話し合った方がイイと思います。
 

一〇.    眼科・耳鼻咽喉科系疾患
 

 眼科系の疾患では、急性結膜炎・ものもらい・仮性近視などには比較的治療効果が出やすいと言われ、視神経萎縮・白内障・緑内障などは、一部効果が見られると言われています。
 上記以外にも複視なども針灸治療の対象ではありますが、全身治療以外では眼球の周囲に針灸治療を施したほうが良い場合がありますが、眼球周辺は血管が豊富なので内出血しやすいので、当院では、もし内出血してしまった場合は大丈夫か?という確認をしています。今まで酷い内出血になったことはありませんが、可能性はありますので、よく話し合った方が良いです。
 私の個人的な感覚では、眼科領域に対して、明らかに効果が出やすいのは、急性に起こった症状に対してと、眼科系の術後です。急性の眼科系疾患は、当然、眼科を受診するべきなので針灸治療をする機会は、あまり無いかもしれませんが、眼科領域の術後で体調が落ち着いてから針灸治療をすると、回復が良い印象があります。
 耳鼻咽喉科系疾患では、耳鳴・耳聾・中耳炎・鼻炎・扁桃炎・咽喉炎・口内炎・声帯不調などに対して有効性があると言われています。
 まず、耳系の疾患に対してですが、耳鳴りや突発性難聴など現代医学と併用すると、良い傾向がありますが、週2・3回の比較的頻繁な治療が必須です。
 鼻系の疾患では、鼻水・鼻づまりが多いですが、直接的に針灸治療によって効果は出やすいのですが、これらの症状の原因を解消しないと、すぐに再発しやすいのと、薬剤性に鼻の症状が出ている場合、針灸治療のみでは、その場の症状は軽減できる程度にとどまることが多いです。
 咽喉系疾患も、現代医学との併用が大事ですが、扁桃炎は針灸治療を併用すると早く治ることが多いですし、口内炎は口腔の前側(唇とか舌の先端の方)であれば、効果が出やすかったりします。声帯などの発声に関係する症状では、実は針灸治療と相性が結構よくて、声を仕事で使っているような場合は、ケアの一環として針灸治療を考えてみるのも良いのではないかと思います。
 

一一.    救急疾患
 

 歴代の針灸医家の文献には、昏厥・暴脱・激痛・高熱などの多くの救急疾患に対する針灸治療方法が記載されていますが、現代においては、現代医学的なアプローチが必須です。

 

 

<前>第一節    針灸臨床治療の歴史と発展
<次>第三節    針灸臨床治療の発展状況(未投稿)

浅解針灸学
第一章    針灸臨床治療の発展概要
 第一節    針灸臨床治療の歴史と発展
 第二節    針灸臨床治療の進展(この記事はココ)

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9月の休診予定日についてです。
5(月)、6(火)、26(月)に所用があり休診を頂く予定です。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。
 

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今回から少しの間、針灸学について紹介してゆきたいと思っています。

どこまで続くか、正直分かりませんが(-_-;)、できるだけ毎週更新できるように頑張ります。

文字ばかりの紹介になってしまうし、結構専門的な内容になる予定ですが、興味のある方は読んでいただけると幸いです。

 


第一章    針灸臨床治療の発展概要


 針灸医学は、中国で起源して数千年来行われていると言われています。針灸の世界では一番有名な古典である『黄帝内経』は二千年くらい前に記されたと考えられていますが、その本の中には、針灸の理論や臨床における治療の行い方など、治療全般について述べられています。
 この『黄帝内経』を読めば、針灸治療ができるというものではないのですが、現時点で大きく参考になる内容が記されているのは、歴代の医家の発言からも明らかなので、鍼灸師なら普通は一度は読んでいます。ただ、原文は漢文で難しいので、普通は意訳といって、現代語になっているものを読みます。
 古典の時代から現代にかけて、社会情勢は変化し、科学の進歩や理論の成熟化などの変化に合わせて、針灸学も変化し、臨床家や研究者によって、日々進歩しています。特にこの数十年間は、中国や韓国や日本に限らず、欧米でも針灸学が研究され、非常に大きな変化を遂げています。
 東洋医学などの伝統医療は、現代医学と相対するものではなく、共存するべきで、どちらが正しいか、とか、どちらが優れているか、とか、そんな前時代的な考えは、ほどほどにして、可能ならばお互いの理論や臨床から学ぶべきと思います。
 

第一節    針灸臨床治療の歴史と発展
 

一.    砭石から九針まで
 

 針灸道具の変化は、つまり針灸臨床が発展し、必要に応じて起こったと言えます。針治療の起源は、砭石(へんせき)による治療と言われています。石を加工して形を少し変えて、それを使って、体を擦ったり、少し切ったりして治療したと考えられています。紀元前16~11世紀に金属を加工する技術が発見され、材料が石から金属へ変化し、現在のような針の形になったと言われます。古典には9種の針具が記載されていて「九針」と呼ばれています。
 ちなみに、どうでもいい話ですが、東洋系の古い話の場合、数字にはいろいろと意味が付帯されていることが普通です。ここでは「九」ですが、これは皇帝の数で、記載されている古典が「黄帝内経」と呼ばれることから「九」が使われたことが浅解できます。


二.    穴位の確立と補強
 

 はじめは「以痛為腧」の言葉の通りに痛いところを穴位として治療していたわけです。それから歴史が進んでくると、起こっている症状と痛みを訴える穴位に法則があることが分かり、現在の穴位になったと言われています。前出の『内経』には160か所の穴位が記載され、時代が下り、皇甫謐の『甲乙経』では349か所、李学川の『鍼灸逢源』で近代の361か所になったとされています。これ以外に、奇穴という穴位も存在するので、数は相当あります。
 ちなみに、腧穴というのはツボのこと。経穴は経絡上にある腧穴のこと、奇穴は経絡上に無い腧穴のことです。
 

三.    刺灸法の変化
 

 針具が金属製で現在の形状になってから、治療効果を調整するために様々な手法が、歴代の医家によって行われてきました。前述の『内経』には徐疾・捻転・提挿・開闔・迎随・呼吸などの様々な手法が記載されています。どの手法も針の刺激を調整するもので、上記のものを組み合わせた手法も様々に存在し、かなり多彩です。
 手法については、様々な意見があります。正直、私には良く分かりませんが、私自身は、やらないよりやった方が良い場面がある。という意見です。それと、これらの手法は自力で確立するのは、かなり大変で、普通は先生から習います。本に書いてあるからって、鵜呑みにして行っている鍼灸師は、多分いません。
 灸法も、針法ほどではないですが、いくつかの方法があります。代表的なものは、直接、皮膚の上にもぐさを乗せる直接灸や、皮膚の上に生姜を乗せて、その上にお灸をする隔物灸などがあります。
 私はホットパックを使いますが、うちでやっているのは生姜を使った隔物灸の応用ですね。
 

四.    針灸理論体系の形成
 

 前出の『内経』には、陰陽・五行・臓腑・経絡・精神・気血などから人体の生理・病理・診断・予防などについて述べられていて、針灸においては、経絡を主軸にした理論体系が考えられていて、理法方穴の治療法則が提唱されています。
 歴代の医家の経験から、症状に対する治療穴は蓄積されている訳ですが、これを経絡論という理論に照らし合わせることで、症状の改善にある種の法則を見出し、これの法則を使って治療する流れのことを、理法方穴と言います。ここのすごいところは、ある症状にはこの治療方法。で終わってしまうと、いわゆる民間療法と言うことになりますが、理論化されていることで、学問として科学的に考えることができることです。でもきっと、凄さは伝わらないですよね(スイマセン、説明が下手すぎです……)
 

 

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<次>第二節    針灸臨床治療の進展

 

浅解針灸学

第一章    針灸臨床治療の発展概要

 第一節    針灸臨床治療の歴史と発展(この記事はココ)

 

 

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鍼灸治療にあわせて、漢方薬をおススメする場合があります。

どんな時かというと、

 

回復力や体力が低下している場合

 

です。

鍼灸治療は、鍼灸で身体を刺激して、その刺激に対する体の反応から、様々な変化を期待します。

つまり、極端に回復力や体力が低下していると、鍼灸治療の効果がうまく出せません。

 

そこで、漢方薬のジャンルにある「補益薬」と呼ばれるものを使って、この回復力や体力を回復させることを期待します。

 

 

例えば、脳梗塞後遺症などの「中風」後遺症には「補陽還五湯」、運動ニューロン病やALSなどの「瘖痱」には「地黄飲子」などが有名です。

これらの漢方薬は古典に記載されている有名なものですが、市販薬には無いと思うので、実際は、漢方を使っている医師の診察を受けて、処方してもらうことになると思います。

 

上述の漢方薬以外でも、その時によって使える漢方薬はあるので、上述のものでなければいけない、という訳では全く無くて、受診時の状況や体力などから、その状況にあった漢方薬を処方してもらうようにしましょう。

 

 

(5-3-123)

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8月の休診予定日についてです。

 

1(月)、29(月)に所用があり休診を頂く予定です。

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。

 

 

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